2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

ゴルファーは、ダフリを恐れて高くする人が多いのですが、これは危険! 例えクリーンにヒットできたとしても、ティアップが高い分フェースの上部に当たり、思い通りの距離が出せないからです。 また高くティアップし
2013/06/14欧州男子

マッテオ・マナッセロ、プライベートインタビュー2013

の池越えのピッチショットを打つことだったんだけど、ダフって池に入れてしまい、負けてしまった。コース外では、ヴェローナの一番広い広場で、自転車で転んでしまったことかな。夕方6時頃だったから、みんながバー
2017/12/25ミスショット レッスン

「プロシャンク」「アマシャンク」「ズレシャンク」って何?

打つことです。ヘッドが完全に抜け終わるまで、「右足」をしっかり地面につけておくことがカギ。ですが、残念ながらこうしてしまうと立派な“シャンカー”にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「ダフリ」の打ち方を
2017/11/19女子プロレスキュー!

ディボット跡は“3段階コンパクト”で対応! 村田理沙

「ディボット跡からのショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「せっかくティショットでフェアウェイ真ん中に打てたのに、不運にもディボット跡につかまって2打目はダフリかトップ
2017/07/23女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美

しまいがちです。体が突っ込むと、ヘッドが遅れてきて地面を叩いたり、フェースが開いたまま当たってしまいます。それを嫌がって強引に上げにいくと、今度はダフリやトップといったミスにつながります。 “アウト
2017/11/12女子プロレスキュー!

“どトップ”しないための「左腕×左腰」 村田理沙

が広がると、ヘッドがボールに届く前に地面に落ちてトップが出やすくなります。逆に狭くなる(マイナスの角度になる)と、今度は手が前に出てダフリやザックリの原因となってしまうのです。左腕とクラブを一体化させ
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

極端に外にヘッドを上げてしまうのはNG。手元が体から離れ、クラブをコントロールできなくなるとダフリやトップの原因に。クラブは外に振り上げますが、手は体の正面から離さないように注意しましょう。 撮影
2017/06/04女子プロレスキュー!

アプローチは足を使って大正解! 大山亜由美

だと思われます。リズムは、足の動きが必要不可欠! リズムを壊すと足の動きが止まり、手打ちになることでダフリやトップなどのミスを引き起こします。 “足を使う”とは「足踏み」のイメージ! では“足を使う
2013/11/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.38 フェアウェイウッドのミスは左ワキ開きが原因…

当てようとするからチョロになる フェアウェイウッドでアマチュアの方によくあるミスが、ボールの頭を叩いて、ほとんど飛ばないチョロや大ダフリです。共にボールを上げようとする動きが原因で、具体的には
2013/07/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.23 高さを出すバンカーショット

起き上がる傾向がありますが、それをバンカーでやってしまうとダフリになってしまいます。体が起き上がらずに、うまくエクスプロージョンをするために、2つの打ち方を紹介しましょう。 腕の動き主体で高さを出す 最初
2014/06/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.11 SWでピッチショットをマスターしよう!

置きすぎるとウェッジの刃から地面に刺さりやすく、ダフリやトップが出やすくなります。 ボールが上がらないときはボールとの距離を ピッチショットがどうしても上手くできないという人はボールとの距離を見直して
2014/04/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.4 朝イチの練習場での考え方

。 ボール位置を少しだけ右足寄りにする 次にトップやダフリが止まらないという人は、ボール位置を少し変えてみてください。例えば少し右足寄りに置いてみて、早くボールにコンタクトさせることで、トップのミスを