2017/11/12国内女子

福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V

(韓国)。通算8アンダーの3位に全美貞(韓国)、上田桃子、金田久美子、川岸史果、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 大会3連覇がかかっていたイ・ボミ(韓国)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算
2017/09/22国内女子

飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵

続いた。 アン・シネ(韓国)は2アンダーの4位とし金田久美子、酒井美紀、永峰咲希、西山ゆかり、竹内美雪と並んだ。 前週優勝の川岸史果は10位、前年覇者の李知姫(韓国)は22位でスタートした。 ともに米
2009/09/01国内女子

上り調子の藤田幸希が連覇を目指す!

。 さらに、昨年大会でアマチュアながら優勝争いに絡んだ金田久美子は、地元・名古屋と同じ東海圏とあって、リラックスして大会に臨めそうだ。ここ7試合連続で予選通過を果たすなど、ゴルフの内容も安定してきており、そろそろリーダーズボードの上位での争いを期待したい。
2003/07/01国内女子

今週も新勢力の躍進に期待がかかる!

ガッツポーズが出るのか注目である。そのほか女子ツアーの出場ライセンスが取得できるファイナルクオリファイングトーナメントの上位者、アマチュアの金田久美子ら総勢108人。 昨年の大会では、藤野オリエが最終日単独
2022/04/09国内女子

24歳の脇元華が逆転でツアー初優勝/女子下部

、2日目と首位だった金田久美子は前半で2ボギー1ダブルボギーと失速するなど「75」とスコアを落とし、「67」をマークした篠崎愛と並んで通算2アンダー3位で終えた。
2018/08/05国内女子

福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位

に青木瀬令奈。通算9アンダーの4位に藤本麻子と、7バーディ「65」で25位から浮上した金田久美子が続いた。 通算8アンダーの6位にユン・チェヨン(韓国)。通算7アンダーの7位に穴井詩。通算6アンダーの
2018/10/03国内女子

賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは

は終盤の自滅により1打差で惜敗した藤本麻子、米ツアーを主戦場にする横峯さくらが出場する。 ディフェンディングチャンピオンの吉田は初日、2015年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、表純子と同組でプレー。今季11試合目となる横峯は、金田久美子、岡山絵里とラウンドをともにする。
2011/04/29さくらにおまかせ

さくら、8位タイに100%ではないが納得のラウンド!

国内女子ツアー「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」の初日に有村智恵、先週優勝を果たした金田久美子と9時21分に1番からスタートした横峯さくら。序盤からドライバーショットが安定し
2019/09/20国内女子

ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位

プレー。9アンダーで李知姫(同)と並んで首位発進を決めた。 1打差3位に木村彩子がつけた。5アンダー4位に金田久美子、4アンダー5位にペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、三ヶ島かなの3人。 渋野日向子は5
2019/07/26国内女子

原英莉花が単独首位発進 1打差に稲見萌寧、小橋絵利子

金田久美子の4人が並んだ。 前週「サマンサタバサレディース」で初優勝した小祝さくらは「70」でプレー。2アンダーで、吉本ひかる、葭葉ルミ、アマチュアの澁澤莉絵留らと並び8位につけた。首位から3打差まで
2021/10/08国内女子

単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤

の国内メジャー「日本女子オープン」を制した勝みなみと並んで1アンダー28位でスタートした。 今大会を主催するスタンレー電気と所属契約を結ぶホステスプロの金田久美子は「73」で回り、昨季賞金女王の鈴木愛とともに1オーバー59位。
2021/10/03日本女子オープン

勝みなみ単独首位で最終日へ 渋野「66」で6位浮上

。 通算5アンダー4位に金田久美子と上田桃子が並んだ。 渋野日向子はこの日のベスト「66」をマークし、通算4アンダー6位に浮上した。ディフェンディング王者の原英莉花は通算3オーバー36位で3日目を終えた。 あす4日(月)に最終ラウンドが行われる。
2022/09/16国内女子

後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位

アップツアー賞金女王のリ・ハナ(ともに韓国)、金田久美子、尾関彩美悠、桑木志帆の5人が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで、ホステスプロの西村優菜は、岩井千怜らと並んでイーブンパーの36位で
2021/03/03国内女子

ゴルフきょうは何の日<3月3日>

不動裕理の通算3アンダーが唯一のアンダーパーだった我慢比べ。諸見里は12オーバー51位でフィニッシュし、もちろんベストアマに輝いた。 最年少記録は翌年「リゾートトラストレディス」で金田久美子(12歳9
2017/11/30国内女子

有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT

アンダーの10位に、「75」として首位から後退した金田久美子が続いた。 今年のプロテスト合格組では、勝みなみが通算3アンダーの11位。小祝さくら、トップ合格の松田鈴英らが通算2アンダーの18位。新垣