2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

逆転賞金王へ谷原秀人は2差4位 石川遼は14位

の谷原秀人は通算7アンダーの単独4位に後退した。通算6アンダー5位にキムキョンテ(韓国)、藤本佳則、武藤俊憲の3人が続いた。 賞金ランクトップの池田勇太は1イーグル4バーディ、3ボギーの「67」で…
2015/06/25国内男子

首位に手嶋、矢野ら5人 ポールターは1差6位

(木)に開幕。大会初日、手嶋多一、矢野東、広田悟、キム・ヒョンソン(韓国)、キムキョンテ(韓国)の5選手が5アンダーで首位タイに並び、初代タイトル争奪戦は混戦で幕を開けた。 首位グループと1打差、4
2017/01/29国内男子

宮里優作は終盤の失速で6位 豪州の24歳がツアー初V

11アンダーの2位にカルロス・ピゲム(スペイン)、通算10アンダー3位に任成宰(韓国)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、キムキョンテ(韓国)が続いた。 単独首位でスタートした宮里優作は、前半を
2011/11/01米国男子

ベが31位!石川遼は49位に後退/男子世界ランキング

世界ランク31位にアップ。昨年の日本ツアー賞金王のキムキョンテ庚泰)は現在世界23位。2人とも来年4月マスターズの出場を濃厚にしている。 石川遼はマイナビABCチャンピオンシップで10位…
2012/06/30GDOEYE

韓国ツアーの精鋭たちが感じる“日本”

今年の日韓男子プロゴルフ対抗戦「ミリオンヤードカップ」には、Y.E.ヤン、ベ・サンムン、キムキョンテといった米ツアーで活躍を見せる大物選手たちは参加していない。しかし、韓国ツアーで活躍する若手実力…
2012/06/02日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

藤本が首位浮上!上平、池田、川村が追う

アンダー単独5位にドンファン(韓国)、通算6アンダー6位タイにはキムキョンテ(韓国)といった実力者が名を連ねる。また、2日目まで暫定3位につけていたキム・ドフン(韓国)は通算4アンダー10位タイに後退
2012/11/07アマ・その他

「ザ・ロイヤルトロフィ」両チームの全出場選手が決定

、尾崎直道キャプテンの選出により石川遼、キムキョンテ(韓国)、藤本佳則に次いでアジア選抜に選出。そのほかのメンバーも発表され、以下が両チームの全出場選手となっている。 【アジア選抜】 ■主将:尾崎直道…
2023/09/10国内男子

シンハンドンヘオープンってどんな大会?

、選手へのスポンサードも“育てる”がベースにある。日本ツアーでも活躍するキムキョンテやソン・ヨンハンらとの契約も長く、まさに同グループに育てられた選手だ。 リーさんが「基本的にプロゴルファーとは3年以上…
2011/06/28国内男子

プライドがぶつかり合う日韓戦!日本は連覇なるか

・ジュンゴンをはじめ韓国勢が上位をにぎわせたこともあり、もう一度その力を誇示したいところだ。 一方、ホームでリベンジを誓う韓国は2010年日本ツアー賞金王のキムキョンテを筆頭に、ベ・サンムン、キム・ドフンら…
2011/07/03国内男子

日本敗れる!韓国に個人戦で3勝6敗

、そして6組目の石川遼と日本が3連勝で再びポイントをイーブンに戻す。 しかし、7組目の近藤共弘に続き池田勇太も敗れ、9組目の藤田寛之はキムキョンテに対し終盤の3連続バーディで引き分けに持ち込むが…
2013/12/22国内男子

石川も藤田も敗れ…アジア選抜まさかの大逆転負け

キムキョンテ(韓国)はなんとか踏ん張ってアルバロ・キロス(スペイン)と引き分け、優勝の行方は最終組を回るリャン・ウェンチョン(中国)とニコラス・コルサーツ(ベルギー)の結果に委ねられた。引き分ければ…
2015/12/17ニュース

GDO編集部が選ぶ 2015年国内男女ツアー10大ニュース

13勝目 ・石川遼と「原点回帰」 1年2カ月ぶり勝利への紆余曲折 ・石川遼「幸せ」を実感! ファン投票で9年連続第1位 ■第3位 キムキョンテが5年ぶり2度目の賞金王 韓国のキムキョンテが…
2016/10/23国内男子

小平智が大逆転で今季初勝利!初日91位から巻き返す

続く2位と、存在感を見せつけた。 通算12アンダーの3位にキムキョンテ(韓国)。通算11アンダーの4位に永野竜太郎、通算10アンダーの5位に片岡大育と山下和宏の2人が続いた。単独首位から5年ぶりの優勝
2016/06/28国内男子

初夏の北海道で熱戦 リオ五輪の代表決定まで残り2試合

ツアーを主戦場とする岩田寛が2打差の3位から最終日に逆転した。岩田と今季3勝で賞金トップを走るキムキョンテ(韓国)は出場しない。昨年1打及ばず2位の今平周吾、前週「ISPSハンダグローバルカップ」で
2012/11/22GDOEYE

米ツアーのクオリファイに臨む心構え

上位選手(キム・ヒョンソン、イ・キョンフン、I.J.ジャン)は次週のファイナルから出場するが、J.チョイ、J.B.パク、キムキョンテ、ドンファンは、今田と同じセカンドから。だがこれを突破したのはドン…