2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太 「65」で回り終えたジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が5アンダー8位。賞金ランキング1位の蝉川泰果、昨年「日本アマ」を制した岡田晃平(東北福祉大)らが4アンダー11位。 最終ラウンドは午前9時30分に2ウェイでスタートする。
2023/05/28国内男子 平田憲聖がPO制してツアー初V 中島、金谷、安森も全英切符 メジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の出場権が付与された。 通算14アンダー5位に蝉川泰果、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)が並んだ。石川遼は「71」で回り、通算8アンダー17位で終えた。
2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー 立つ金谷拓実は不在で、2位の中島啓太、前週の「日本プロゴルフ選手権」で優勝し3位に浮上した平田憲聖が参戦を決めた。4位の蝉川泰果、5位の岩田寛も2週前のメジャー「全英オープン」から3戦連続出場となる
2023/08/03国内男子 高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位 平田憲聖は、中島啓太、今平周吾らと並び12位。前週2位の蝉川泰果は12番で「9」をたたいてのイーブンパーで42位。11番で「8」をたたいた石川遼は2オーバーの80位と出遅れた。
2023/06/10国内男子 2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太 ツアー初優勝を目指す阿久津未来也、大堀裕次郎、地元福岡県出身の岡村了の5人が並んだ。 通算15アンダー8位に杉原大河と木下稜介。通算14アンダー10位に稲森佑貴が続く。 蝉川泰果は通算12アンダー17位。谷原秀人は通算11アンダー21位。河本力は通算9アンダー33位で最終日を迎える。
2023/06/11国内男子 中島啓太が涙のプロ初優勝 “盟友”金谷拓実をPOで破る 岡村了が22アンダー3位に食い込み、ツアー初のトップ10入り。幡地隆寛が20アンダー4位。平田憲聖と塚田陽亮が19アンダー5位で続いた。 蝉川泰果は谷原秀人らと同じ16アンダー14位でフィニッシュした。
2023/06/06国内男子 金谷拓実はメジャー初制覇からの連戦 渡米前の石川遼もエントリー 未来夢、今季1勝の蝉川泰果との同組が決まった。 大会名の「チャレンジド」は障がいを持つ人を表現する「the challenged」に由来。車いすテニスの国際大会、パラリンピック種目のゴールボール、車いすマラソンなどをサポートする麻生グループが、障がい者の自立と社会参画を願い大会名に冠した。
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2022/04/14国内男子 阿久津未来也が単独首位発進 石川遼32位 弟の航は出遅れ し、8アンダーで単独首位発進を決めた。 7アンダー2位にアマチュアの蝉川泰果(せみかわ・たいが、東北福祉大4年)、芦沢宗臣(ひろたか)、幡地隆寛、片岡尚之、田村光正の5人が並んだ。 6アンダー7位に
2024/08/10国内男子 ツアー未勝利の阿久津未来也が首位で最終日へ 2打差2位に米澤蓮 「29」で回るなど首位を走っていたが、後半15番から4連続ボギーとして「68」。片岡尚之、木下稜介とともに通算12アンダー5位で終えた。 2試合連続優勝がかかる平田憲聖は、前年2位の蝉川泰果らと同じ通算6アンダーの28位で最終日に入る。
2024/08/23国内男子 片岡大育が7年ぶりVへ首位 石川遼はカットライン上で週末へ 」でプレーした。 通算9アンダー3位にツアー5勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、ツアー未勝利の小斉平優和、日高将史、久保田皓也がつけた。 通算8アンダー7位に蝉川泰果。初日首位の岩崎亜久竜は「73
2024/08/30国内男子 第1ラウンド再開後に再び中断 悪天候が続く/フジサンケイクラシック2日目 ショーン・ノリス(南アフリカ)。2アンダーの3位に宮里優作、岡田晃平、塚田陽亮、岩田寛、蝉川泰果、細野勇策、平田憲聖の7人が並んでいる。 昨年大会優勝の金谷拓実は1アンダーの10位、石川遼は1オーバーの23位にいる。
2022/12/04日本シリーズJTカップ 谷原秀人が4打差逆転で史上6人目の最終戦連覇 小平智と石川遼5位 「71」とスコアを落とし、石川遼と並ぶ10アンダー5位。11位スタートの石川は1イーグル4バーディ、1ボギーの「65」で回った。 史上初となるアマチュアでツアー2勝を挙げて10月末にプロ転向した蝉川泰果は
2022/12/03日本シリーズJTカップ 小平智が4年ぶりVへ単独首位で最終日へ 石川遼は後退 にプロ転向した蝉川泰果は4アンダー12位。 前週「カシオワールドオープン」で今季の賞金王戴冠を決めた比嘉一貴は2アンダー16位で3日目を終えた。
2022/04/17国内男子 比嘉一貴が逃げ切りV 星野陸也は連覇へ1打届かず 。 3位スタートのアマチュアの蝉川泰果(せみかわ・たいが、東北福祉大)は「77」と崩れ、3アンダー17位でフィニッシュ。 石川遼は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、イーブンパー30位で大会を終えた。
2021/06/30国内男子 中島啓太が「63」で首位浮上 出利葉太一郎と並走/日本アマ2日目 折り返した。 2打差の3位に「65」で回った蝉川泰果(東北福祉大3年)がつけた。通算6アンダー4位に鈴木隆太(日体大1年)、杉浦悠太(日大2年)、鈴木大哉(日大4年)が並んだ。女子プロの河本結の弟・河本力
2022/12/26米国男子 松山英樹は21位で22年終了 ウーストハイゼンらマスターズ滑り込み/男子世界ランク 。秋にプロ転向した蝉川泰果は298位、中島啓太は313位で22年を終えた。 タイガー・ウッズは1274位。今年12月4日付の1280位がキャリアワーストのランキングとなっている。
2023/01/16世界ランキング キム・シウー41位でトップ50に韓国勢4人 松山英樹21位/男子世界ランク 121位(5ランクダウン)、大西魁斗は148位(8ランクダウン)、蝉川泰果は288位(10ランクアップ)、中島啓太は300位(12ランクアップ)となっている。
2023/01/08米国男子 桂川有人と大西魁斗が「ソニーオープン」推薦出場へ にも挑戦。大西が12位、桂川が45位タイでそれぞれ異なる出場資格を手にしている。 昨年、松山英樹がアジア勢最多に並ぶツアー8勝目を飾った大会。ディフェンディングチャンピオンの松山をはじめ、日本ツアー賞金王の比嘉一貴や中島啓太、蝉川泰果、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)も参戦する。
2023/01/10世界ランキング 松山英樹は21位で変動なし 上位も安泰/男子世界ランク 有人は116位、大西魁斗は140位、蝉川泰果は298位で続く。 その他の日本勢上位では星野陸也109位、稲森佑貴118位となっている。