2019/11/19世界ランキング 鈴木愛が17位に浮上 渋野日向子は15位キープ/女子世界ランク 稲見萌寧(4ランクアップ)、59位に上田桃子(2ランクアップ)、62位に比嘉真美子(変動なし)、65位に河本結(変動なし)、67位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。 米国ツアーはオープンウィークだったこともあり、1位のコ・ジンヨン(韓国)、畑岡らを含むトップ10に変動はなかった。
2019/11/05世界ランキング 鈴木愛は3ランク上げて24位 畑岡奈紗4位/女子世界ランク (変動なし)、60位に比嘉真美子(4ランクダウン)、61位に稲見萌寧(変動なし)、64位に河本結(2ランクダウン)が続いた。
2019/10/08世界ランキング 畑岡奈紗が自己最高3位に浮上 渋野日向子は11位で変わらず/女子世界ランク )、上田桃子が55位(1ランクダウン)、河本結58位(変動なし)。 米女子ツアー「ボランティア・オブ・アメリカクラシック」でツアー初勝利を挙げたシャイアン・ナイトが37ポイントを加算し、前週270位から
2019/10/15世界ランキング 畑岡奈紗は1つ下げ4位 渋野日向子は11位で変動なし/女子世界ランク 、日本勢2番手としている。 以下の日本勢は、鈴木愛が26位、比嘉真美子が52位、上田桃子が55位といずれも前週と同じ。河本結は2つ下げて60位となった。 1位コ・ジンヨン、2位パク・ソンヒョン(ともに韓国)に変動はなかった。
2019/08/13世界ランキング 上位に変動なし 畑岡10位、凱旋出場の渋野14位/女子世界ランク ランクダウン)、51位に河本結(3ランクアップ)、62位に上田桃子(2ランクダウン)、63位に勝みなみ(1ランクダウン)、65位に成田美寿々(4ランクダウン)が続いた。
2020/02/18世界ランキング 五輪女王が11位に浮上 渋野日向子は12位に 、鈴木愛は2つ下げて15位となった。五輪出場圏内の3人以下は、稲見萌寧が58位(変動なし)、河本結が61位(2ランクダウン)で続く。 米女子ツアーは新型肺炎の感染拡大の影響で、今週から始まる予定だった
2019/09/17世界ランキング 畑岡奈紗は2ランク上げて7位 渋野日向子14位/女子世界ランク 、50位に比嘉真美子(変動なし)、53位に河本結(9ランクアップ)、60位に上田桃子(1ランクダウン)、64位に勝みなみ(変動なし)が続いた。 同大会を自己ベストの2位タイで終えた大西葵は147ランクアップし、414位から267位に浮上した。
2019/09/10国内女子 浅井咲希は131位に浮上 トップ20に動きなし/女子世界ランク 畑岡奈紗、13位の渋野日向子を含めるトップ20に変動はなし。コ・ジンヨン(韓国)が7週連続で1位の座をキープした。 畑岡と渋野に次ぐ日本勢は、25位に鈴木愛(変動なし)、50位に比嘉真美子(1ランクダウン)、59位に上田桃子(8ランクダウン)、62位に河本結(1ランクダウン)が続いた。
2020/12/12全米女子オープン 【速報】渋野日向子バーディ発進で首位タイに浮上/全米女子OP2日目 中を通じ、雷を伴う雨が予報されている。 <この後の日本勢のスタート予定時刻> 10:01(1:01)/CC/1番 河本結 キム・アリム ホーユ・アン@ 10:01(1:01)/CC/10番 高橋彩華
2020/12/14全米女子オープン 渋野は月曜Vへ日本時間14日午後11時25分ティオフ 「全米女子」最終日組み合わせ ) 畑岡奈紗 アンナ・ノルドクビスト ジェニー・シン 8:00(23:00)/10番(1ホール) 稲見萌寧 河本結 ギャビー・ロペス 8:00(23:00)/10番(1ホール) 比嘉真美子 チェ・チェラ
2020/12/13全米女子オープン 渋野は日本時間14日午前0時35分ティオフ 「全米女子」最終日の日本勢組み合わせ (23:18)/10番 畑岡奈紗 アンナ・ノルドクビスト ジェニー・シン 8:40(23:40)/10番 稲見萌寧 河本結 ギャビー・ロペス 8:51(23:51)/10番 比嘉真美子 チェ・チェラ
2020/12/12全米女子オープン 渋野日向子はアマチュア2人と最終組 「全米女子」3日目の日本勢組み合わせ )/10番 比嘉真美子 ジェニファー・ソン ブリタニー・リンシコム 11:35(2:35)/1番 渋野日向子 リン・グラント@ ケイトリン・パップ@ 11:35(2:35)/10番 河本結 高橋彩華 キム・ジヨン2
2019/07/23世界ランキング 小祝さくらが18ランクアップ 畑岡奈紗は6位/女子世界ランキング (変動なし)、渋野日向子が44位(1ランクアップ)、河本結が50位(変動なし)とした。 なお前週のダブルス戦「ダウグレートレークスベイ招待」は世界ランキング算出からは対象外となっている。
2014/04/15国内女子 車で20分の福山恵梨が単独首位発進/ステップアップ開幕戦 ーピーレディースカップ」で初優勝を挙げている19歳の鈴木愛。1アンダーの3位には、上野藍子、柏井麻衣、アマチュアの河本結の3人が続き、残り18ホールも予断を許さない展開となっている。
2023/08/10国内女子 吉田優利がコーセーとスポンサー契約 てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2023/09/29国内女子 ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部 にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウー・チャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。
2020/07/18AIG全英女子オープン 稲見萌寧 繰り上がりで全英女子オープン初出場へ 前年大会覇者の渋野日向子、米ツアーを主戦場にする畑岡奈紗と河本結に加え、上田桃子、小祝さくら、勝みなみが出場を予定している。
2024/03/22国内女子 「パットが入ってくれた」20歳の小林夢果が単独首位 鈴木愛は出遅れ アンダー5位に2019年大会覇者の河本結、蛭田みな美、村田理沙の3人。4アンダー8位に高橋彩華、吉本ここねが並んだ。 前年大会覇者の山内日菜子は、小祝さくら、地元宮崎出身のルーキー菅楓華らとともに1
2023/07/23国内女子 25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目 優勝はならず。15アンダー4位に岩井明愛が入った。 メルセデスランキングトップの山下美夢有、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が14アンダー5位。推薦出場の河本結は今季初のトップ10入りとなる13アンダー8位。佐久間朱莉、永峰咲希が同順位で終えた。
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 、笠りつ子、宮澤美咲が並んだ。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの馬場咲希(代々木高)はこの日2バーディ、1ボギー「71」で回り、三ヶ島かな、菊地絵理香、河本結らとともに通算1