2018/11/20topics クラブは“顔”が命! 2018秋の最新ドライバーを見比べ隊 リーディングエッジとの間の距離)が小さいことで、球をつかまえることを意識できる設計となっています。ただ、フェースのトウ先からヘッドのトウ側にかけてが、強い“逃げ感”を持たせていることで、極端なフック
2018/07/21クラブ試打 三者三様 ローグ スター ドライバー/ヘッドスピード別試打 には厳しいかなと思います。 つかまってほしい人、つかまえたい人にはマッチすると思います。私のスイングの感じだとつかまりすぎて、低い弾道のフックみたいな弾道しか出ませんでした…。 そして低い球を意識し
2018/02/20マーク金井の試打インプレッション ストレート弾道で操作性が高い「ヤマハ RMX 118 ドライバー」 「FUBUKI AiII 50」のSフレックス。打ってみると「シュパーン」と弾き感が強い手応えとともに、ボールはやや低めに飛び出した。吹き上がりを抑えた強い弾道でネットを揺らした。 ストレートボールを意識し
2017/08/08マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ F2 レスキュー 。シャフトが軽いこともあって、クラブ全体が軽く感じる。 まずは軽めに打ってみた。「スパン」とやや低めの金属音とともに、ボールは高めに飛び出した。ストレートボールを意識してスイングすると、ストレートから軽い
2017/09/05マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーB JGR HY に飛び出した。グースネックの形状のせいか、アイアン感覚でダウンブローに打っていくと、いい感じでボールをとらえられる。 ストレートボールを意識してスイングすると高いドロー弾道で、つかまったボールが
2012/02/21マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ RAZR FIT ドライバー するとグニャリとしなる。日本人ゴルファーを意識しているんだろう。重量調整ネジ、フェースアングルともノーマルポジションにあることを確認してから試打を開始した。 シャフトに合わせてヘッドスピード43m/s
2019/12/26topics 今平周吾 賞金王獲得のため替えなかった「RMX 120」を新シーズンで投入へ 立つには、優勝、もしくは安定した上位フィニッシュが求められることを強く意識しはじめた時期でもあった。 梶山さんによると、試打結果では飛距離も伸び、決して悪いデータではなかったといい、「使ってほしい
2021/04/29クラブ試打 三者三様 エピック SPEED フェアウェイウッドを筒康博が試打「1Wに比べて軽い」 FWだと思います。FWに苦手意識を持っている人に、ぜひトライしてもらいたいです。しかも最新テクノロジーをFWにも求めている人には、テーラーメイドの『SIM2 MAX FW』と合わせて、購入を検討してみる
2018/06/30クラブ試打 三者三様 M4 ドライバー/ヘッドスピード別試打 非常に構えやすいです。ですが、どちらかと言えばM3よりもM4のほうがつかまらない印象。 (試打する前に)思い描いていた弾道よりは右に行く傾向が強いので、だんだん自分でつかまえようとする意識が強くなって
2020/05/12クラブ試打 三者三様 egg エクストリームを西川みさとが試打「意外とシンプル」 に出せれば、飛距離の数値も上がってくるような…。私の場合は、左へのミスをいつも怖がっているスイングのため、つかまり感が強いモデルですと、どうしても苦手意識が生まれてしまい…。あと高さも、もう少し欲しい
2020/11/01topics 3タイプはそれぞれどう変わった? 人気のG425を実測データで解析 数値を指すことが多いが、ピンはかねてフェース上下(クラウン・ソール方向)の数値にも意識を傾けてきた。 MOIについて鹿又氏が3タイプに共通する変化のキーワードに上げるのが、「左右だけではなく、上下の
2015/02/03マーク金井の試打インプレッション 日本シャフト N.S.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125 システム3 ツアー125”は重量スチールシャフトが好きなゴルファーを強く意識しているだけあって、伝統的なしなり感を保持しつつも、さらなる飛距離と方向性を獲得している。アイアンの精度をより高めたい人
2020/05/23クラブ試打 三者三様 ミズノST200を万振りマンが試打「昔ながらのめくれる球」 差はなかったですが…。微妙な違いですが、『200X』のほうがつかまり感を意識した形状になっていて、フェース下部が少し出っ張っており、つかまえながらも高さを出せる形状になっているのかなと思います
2020/05/12topics クラブは“顔”が命! 2020春の最新ドライバーを見比べ隊 輪郭がやや縦長で、米国ユーザーを意識したのか、強烈なオープンフェースとなっています。やや小ぶりに見えるサイズ感は、操作性の良さを想像させます。ディープバック(後方が高い)モデルが多いミズノにしては
2021/03/02クラブ試打 三者三様 エピック MAX ドライバーを西川みさとが試打「苦手な形状だけど…」 、ヘッド操作を妨げてしまう印象がある点で、苦手意識を抱きました」 ―実際に打った印象は全く違う? 「はい。実際に打ってみると、見た目のイメージは完全に払拭され、操作性と振りやすさを感じることができます
2021/06/10クラブ試打 三者三様 レジオ フォーミュラ MB+を筒康博が試打「ヘッドを選ばない」 」 ―同シリーズ「M+」「B+」と比べてどう? 「いまどきのヘッド体積460cc、高慣性モーメントのヘッドを意識している印象を受けます。手元側がしなるということは、切り返しでしっかり間を置くことで、ヘッド
2020/03/21クラブ試打 三者三様 RMX 220 アイアンを万振りマンが試打「見た目から違いが明確」 明確な違いが見られたので、ユーザーのレベル感や目的意識の違いで、非常に選びやすくなっているモデルだと感じました。見た目の“顔”の違いを吟味して、スピン量の違いで弾道の高さを比較し、自分の理想の高さが
2011/10/04マーク金井の試打インプレッション USTマミヤ ATTAS 3 。 これまでのアッタスシリーズは手元側がしっかりしていたが、今回のアッタス3は手元側のしなりを意識して設計していることが窺える。剛性分布(硬さの変化の分布)については、中間剛性がやや硬めなのが特徴。60R
2015/03/03マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン KUROKAGE XT 近いガンメタリック。デザイン的には同社のFUBUKIと似た雰囲気が漂っているが、非常にシンプルだ。 メーカー側の資料によると、KUROKAGEは米ツアーでの使用率が高く、プロ、アスリートを強く意識した
2014/10/07マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン ディアマナ R 三菱レイヨンのディアマナシリーズはプロ、アスリートを強く意識して作られたシャフト。ディアマナシリーズは3つのタイプがラインアップされているが、今回試打するディアマナ Rシリーズは手元側と先端側にしなりの