2023/05/02米国女子 渋野日向子が日本勢5番手 穴井詩は43ランクアップ/女子世界ランク 上位75位の選手には7月6日(木)開幕のメジャー第3戦「全米女子オープン」(カリフォルニア州ペブルビーチGL)の出場資格が付与される。日本勢は75位の岩井千怜および他の有資格者を含め13人がいる。なお、7月3日時点のランキングでも同様の出場資格がある。
2023/05/30世界ランキング 古江彩佳は17位に浮上 山下美夢有がトップ20入り/女子世界ランク 勢は、41位に笹生優花(1ランクダウン)、43位に渋野日向子(変動なし)、47位に西郷真央(1ランクダウン)、49位に西村優菜(変動なし)、51位に「リゾート―」で4位に入った岩井千怜(8ランクアップ
2023/06/20世界ランキング 山下美夢有が初めて日本勢最上位に 畑岡奈紗と古江彩佳を抜く/女子世界ランク 期間で日本勢最上位に君臨していた。 ニチレイレディス3位の岩井千怜が3ランクアップの39位となり、3ランクダウンで43位の笹生をかわして日本勢4番手に。渋野日向子は4ランクダウンの51位で今週の
2023/02/07米国女子 「ずっと憧れていた舞台」 馬場咲希がタイの米女子ツアー大会に出場 コースです」 同じ推薦出場で岩井千怜、明愛のツインズもエントリー。他の日本勢は畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子がエントリーしている。
2023/07/09全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗は3打差でハーフターン 古江彩佳は1つ落として後半へ では、「71」で回った木下彩が通算4オーバーで最高位。笹生優花は「75」で通算6オーバー、西郷真央は「76」で通算7オーバー、岩井千怜は「74」で通算8オーバー。川崎春花は「76」、佐藤心結は「78
2023/07/07全米女子オープン 畑岡奈紗1打差3位発進 西郷真央と野村敏京が13位 のリン・シユ(中国)とメジャー1勝のキム・ヒョージュ(韓国)が4アンダー首位発進した。 西郷真央、野村敏京、日本ツアーが主戦場の申ジエ(韓国)が1アンダーの13位。岩井千怜、笹生優花が前年覇者の
2024/03/23国内女子 山下美夢有が1打差2位 首位に臼井麗香、鈴木愛は予選落ち から通算10アンダー3位に後退した。 蛭田みな美が9アンダー4位、柏原明日架が8アンダー5位で続いた。前年覇者の山内日菜子と今季1勝の岩井千怜が通算3アンダー23位。 3週連続優勝がかかっていた鈴木愛は
2023/10/15国内女子 悪天候で最終ラウンド開始120分遅れ セカンドカットも実施 11時にティオフ予定。 大会は2日間36ホールを終えて、通算12アンダーの単独首位に櫻井心那。1打差の2位に阿部未悠と岩井千怜が並ぶ。 ※ツアー規定第40条(競技コンセプト・セカンドカット)抜粋 3
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す に韓国)の4人が通算6オーバー3位。通算7オーバー7位に前年大会覇者の山下美夢有と佐久間朱莉が並んだ。 原英莉花は岩井千怜、金澤志奈らとともに通算13オーバー20位。西郷真央は青木瀬令奈、渡邉彩香らと
2023/10/07国内女子 前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過 、年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜らと並び、通算5アンダー23位につけた。 4年ぶりのレギュラーツアー参戦となった三浦桃香
2022/08/06国内女子 上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人 )、ルーキー櫻井心那。 岩井千怜と浜崎未来のルーキー2人、山路晶が通算3アンダー6位につけた。 2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は稲見萌寧らとともに通算イーブンパー19位。 前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)は通算6オーバー78位で予選落ちした。
2022/07/30国内女子 勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野 、青木瀬令奈、岩井千怜、穴井詩、ペ・ソンウ(韓国)が11アンダー3位で並んだ。 2位スタートの柏原明日架は「73」とスコアを落とし、前年大会優勝の吉田優利らと同じ8アンダー12位に後退した。 首位と4打差2位で2日目を終えていた安田祐香は熱中症のためスタート前に棄権した。
2022/08/26国内女子 原英莉花が首位キープ 2打差に吉田優利 西郷、岩井は予選落ち 真央は「80」をたたいて通算6オーバー90位、史上初の初優勝からの3週連続Vが懸かっていた岩井千怜も「79」とスコアを落とし、通算12オーバー112位で予選落ちを喫した。
2021/07/22国内女子 渡邉彩香が「64」のロケットスタートで単独首位 1打差に全美貞 子は3バーディ、1ボギーの「70」で、前週優勝の若林舞衣子らと並んで2アンダー21位発進。 プロデビュー戦となった双子の岩井姉妹は、姉の明愛(あきえ)が1アンダー39位、妹の千怜(ちさと)がイーブンパー54位で初日を終えた。 前回大会覇者の成田美寿々は2オーバー78位と出遅れた。
2021/06/12国内女子 稲見萌寧3日間ボギーなし 今年6勝目へ4打差独走 、通算10アンダー8位につけた。 賞金ランキング1位の小祝さくらは通算8アンダー15位、前週優勝の笠りつ子は通算7アンダー21位。 アマチュア岩井姉妹の姉・明愛(武蔵丘短大)は通算4アンダー42位、妹・千怜(同)が通算1オーバー66位で3日目を終えた。
2022/10/21国内女子 河本結が単独首位 3打差に脇元華 アマ馬場咲希は予選落ち 同じく初勝利を狙う阿部未悠がつけた。 河本と並んで首位から出た原英莉花は「71」でプレーし、通算8アンダー4位。2週連続Vと大会連覇が懸かる古江彩佳は小祝さくら、岩井千怜らと並んで通算5アンダー10位
2022/10/22国内女子 ルーキー川崎春花が河本結と首位に並んで最終日へ 2打差に竹内美雪 竹内美雪、通算9アンダー4位には岩井千怜がつけた。 原英莉花は西村優菜らと並んで通算8アンダー5位。2週連続Vと大会連覇を目指す古江彩佳は通算7アンダー10位とした。 メルセデスランキング2位の西郷真央は通算6アンダー15位、同3位の稲見萌寧は通算5アンダー24位で最終日を迎える。
2023/04/11世界ランキング 山下美夢有が自己最高21位 畑岡奈紗13位/女子世界ランク みなみ51位(変動なし)と続く。 「富士フイルム-」でいずれも2位に入った岩井千怜が12ランクアップの73位、阿部未悠が43ランクアップの147位となった。
2022/07/22国内女子 菊地絵理香がコース記録「63」で首位浮上 3打差2位に三ヶ島かな アンダーとして3打差2位。10アンダー3位で菊地と同じく北海道出身の小祝さくらが続いた。 稲見萌寧が9アンダー4位。三ヶ島と並ぶ初日首位の全美貞(韓国)は「71」で回り、岩井千怜、若林舞衣子、蛭田みな美と
2022/03/11国内女子 30歳の西木裕紀子が単独首位発進 西郷12位 前年覇者の稲見は50位 た笠りつ子。5アンダー3位で永井花奈、植竹希望、若林舞衣子が追う。 堀琴音、岩井千怜、大山志保、サイ・ペイイン、ともにホステスプロの勝みなみと鶴岡果恋が4アンダー6位で並んだ。 前週に初優勝を遂げた