2022/09/18国内男子

【速報】石川遼と大槻智春のプレーオフへ

18番でボギーを喫し、プレーオフ進出を逃した。 通算16アンダー4位に時松隆光と久常。通算15アンダー6位に木村太一、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。
2022/02/06アジアン

木下稜介が5打差5位で最終日へ 金谷拓実16位

位で出た木下稜介は3バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算7アンダー。ダスティン・ジョンソン、ウェイド・オームスビー(オーストラリア)と並んで5位で最終日に臨む。 金谷拓実はフィル・ミケルソンらと並ぶ通算3アンダー16位。星野陸也は通算イーブンパー32位、久常は通算9オーバー72位で終えた。
2021/10/03国内男子

チャン・キム逃げ切りでツアー6勝目 池田勇太ら2位

アンダー5位に順位を上げた。岩田寛、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、T.ペクが同じく5位。 19歳の久常は8位から「71」と伸ばせず、木下稜介、星野陸也、幡地隆寛、稲森佑貴と並んで通算8アンダー9位
2022/09/24国内男子

東北福祉大・蝉川泰果が「61」で首位浮上 大会2年連続のアマチュアVへ

臨む。 通算15アンダー4位で岩崎亜久竜と桂川有人が続いた。14アンダー6位に小田孔明、久常、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、稲森佑貴の4人がつけた。 プロデビュー戦の中島は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」と伸ばし切れず、通算5アンダー54位で3日目を終えた。
2022/08/05日本プロ

堀川未来夢ら4人が首位 石川遼は13位に後退

アンダー5位。 通算5アンダー6位に長澤奨、大岩龍一、大西魁斗、久常が並んだ。 2019年大会覇者の石川遼は1バーディ、2ボギーの「72」とスコアを落とし、7位から通算3アンダー13位に後退した。
2022/08/04日本プロ

24歳の吉田泰基が暫定首位 石川遼2打差

ツアー2勝の池村寛世と堀川未来夢、1勝のジュビック・パグンサン(フィリピン) 、原田大雅の4人がホールアウトした。 2019年大会を制した石川遼は4アンダーで終え、比嘉一貴、久常、時松隆光と並んだ。 第1ラウンドは5日午前6時15分に再開される。
2021/05/27国内男子

岩崎亜久竜が単独首位 2打差3位に49歳・平塚哲二

回り、比嘉拓也と並んで通算6アンダー3位。 単独首位から出た久常は「74」とスコアを落とし、通算3アンダー13位に後退した。2021年初戦を制した川満歩は通算8オーバー116位に終わった。
2021/07/09国内男子

杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー

会長である時松(隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西魁斗、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。
2021/06/24国内男子

甲斐慎太郎が「62」で単独首位/男子下部

首位発進した。 芦沢宗臣とダニー・チア(マレーシア)が2打差2位、さらに1打差で山田大晟、加藤龍太郎、黒木紀至が続いた。 前週「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」で初優勝した18歳の久常
2021/09/15国内男子

青木尉が首位発進 ホストプロ嘉数ら1打差/男子下部

2位で滑り出した。ともにレギュラーツアー2勝で47歳の高橋竜彦と31歳の薗田峻輔ら、7人が4アンダー5位で続いた。 賞金ランキング2位(約573万円)の佐藤太地は2オーバー83位、約150万円差をつけてランク1位に立つ19歳の久常は3オーバー98位と出遅れた。
2021/09/17国内男子

中里光之介が5打差圧勝で4年ぶりV/男子下部

(もと・たいし/目黒日大高)は4位スタートから伸ばしきれず、「63」を出した大堀裕次郎とともに6アンダー14位。 賞金レーストップの19歳・久常は2アンダー30位で終えた。
2021/06/10国内男子

ルーキー桂川有人が首位タイキープ/男子下部

つけた。 48歳・横尾要、45歳・小林正則のベテラン勢、18歳の久常らが6アンダー6位グループを形成した。 先月プロ転向したばかりで下部ツアー初出場の大西魁斗は薗田峻輔、竹安俊也、鍋谷太一と並ぶ5アンダー13位でラスト18ホールに臨む。
2022/12/12世界ランキング

松山英樹は20位で変わらず/男子世界ランク

ヒル選手権」を26位で終えた久常は1つ順位を下げ、197位となった。同大会でツアー初優勝を遂げたオッキー・ストライダム(南アフリカ)は384位から242位に浮上した。
2023/04/13アジアン

金谷拓実、堀川未来夢、浅地洋佑が5打差41位発進

未来夢、浅地洋佑、シリーズ2勝目を狙う金谷拓実が最高位の3アンダー41位で滑り出した。単独首位発進のバイ・ジェンカイ(中国)とは5打差。 久常、谷原秀人、香妻陣一朗が1アンダーの76位とカットライン
2023/06/10欧州男子

川村昌弘は21位で6試合ぶりの決勝へ 識西諭里は予選落ち

試合ぶりの決勝に進んだ。 前年大会覇者のリン・グラント(スウェーデン)は通算3アンダー28位。 久常は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、カットライン上のイーブンパー65位で2日目を終えた。 識西諭里は通算8オーバーで予選落ちに終わった。
2023/10/02世界ランキング

木下裕太が446ランクアップ 松山英樹は36位/男子世界ランク

のなかった久常が101位(変動なし)で日本勢2番手をキープ。以下、国内ツアーを3位で終えた金谷拓実が121位(6ランクアップ)、2位の星野陸也が126位(5ランクアップ)、今季国内では初の予選落ちに終わった中島啓太が128位(2ランクダウン)で続いた。
2023/11/26欧州男子

星野陸也が欧州ツアー自己最高2位 ミンウ・リー3勝目

オーストラリアのミンウ・リーは首位から出て「68」でプレー。通算20アンダーで2021年「スコットランドオープン」以来となる3勝目をあげた。 久常が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算10アンダー13位。比嘉一貴は「73」とスコアを落として通算3アンダー47位で大会を終えた。