2014/10/16GDOEYE

2位発進!池田勇太 マスターズ覇者参戦への心構え

、続く11番で5mを沈めて2連続。13番(パー3)はピン手前6m、17番は残り183ydの第2打を6Iで3mにつけてチャンスをものにした。終盤は思うようにスコアが伸ばせず「最後は尻すぼみに終わるのかなと…
2014/09/29ギアニュース

手軽に使える最新鋭ゴルフ弾道測定機『SkyTrak』

関係者向けに先行発売していたが、今回、多くの要望に応えるため、一般ゴルファーへの販売に踏み切ったもの。 同製品はコンパクトな手のひらサイズを実現した最新の弾道測定機。ゴルフバックはもちろん、ビジネス…
2014/05/25国内男子

小田孔明 キャリア初の逆転優勝に「なんか嬉しい」

。「行ったれ!って感じ」。残り247ヤードを美しいフェードボールで攻め込み、ピン手前1.5メートルにつけてイーグルで締めくくった。 昨年までの6勝はすべて最終日を首位(タイを含む)で迎えたもの。“逃げ…
2012/11/15ツアーギアトレンド

話題の太グリップ スーパーストローク

パターヘッドとの相性が目立っていたが、ピンパターに「スーパーストローク」を合わせる選手が多いのも、その点が理由のひとつと言える。 また、最も細いタイプの「ウルトラスリム」は“円形”に近いのも特長
2012/12/13ギアニュース

スタイリッシュなクラブ!コブラ AMP CELLシリーズ

ヒットに強いアベレージ向けのクラブに仕上がっている。 一方、ツアーのフィードバックを受け完成した軟鉄鍛造の「コブラ AMP CELL PRO アイアン」は、番手によってヘッド形状が変わるコンボのアイアン…
2013/05/26米国女子

選手コメント集/ピュアシルク バハマ LPGAクラシック3日目

がすごく吹いていると思ったので、今日は風の計算は慎重にやって行こうと思って、ラウンドしていた。でもやっぱりピンポジションも難しい所にあり、その中でもいいアップダウン(セーブ)はありました。 風を信じて…
2013/08/21ギアニュース

第3世代の機能搭載!マルマン「ゼータ」

浅重心派?深重心派?切り替え可能な「ゼータ フェアウェイウッド」 最大の特徴はソール部分に付いた4gと19gの2つのウエイト。後方部分に19gのウエイトをつければ、ボールが上がりやすい安定の深重心…
2009/09/08ギアニュース

アキラと増田雄二が「和製キャメロン計画」

日本のクラブメーカーは、パターが弱い――。そんな不名誉な常識が、クラブ市場には定着している。古くはピン、現在はオデッセイやロッサがパター市場で圧倒的なシェアを占めているように、パターのヒット商品は…
2012/06/22GDOEYE

2位浮上の手嶋多一 ロイヤルリザムの記憶

に臨む直前には、ドナルドと同じ仕様の、ロフト60度のウェッジを人生で初めてバックに入れた。また、長年愛用してきたピンのパターから、こちらも初めてL字マレットタイプに変更。初日ティオフの40分前に
2023/12/17PGAツアーオリジナル

ウッズ親子の使用ギア 類似点と相違点は

タイガーは、これまでスコッティキャメロン「ニューポート2 GSSブレード」を愛用し、メジャー15勝のうち14勝を挙げてきた。 チャーリーはマレットパターを選んでおり、彼の“お兄ちゃん”的存在である…
2012/05/25GDOEYE

プロが道具にこだわるワケ 藤田寛之の場合

・ファウラーといった看板選手に施されたスペシャルタイプだ。 今季序盤まで使用していたモデルからは、同じピンタイプながらウェイト配分や、形もほんの少しずつ違う。また、ロゴやマークの位置にもこだわり、その色
2023/04/13国内男子

男子ツアー初のプロデビュー戦Vへ 宇喜多飛翔が首位発進

」は32位。ショットはいいのに、パットに苦しんだ。世話になっているメーカーのクラブ担当者が言った。「パター、替えたら?」。約6年間使い続けていたのは大きな“ツノヘッド”。慣性モーメントに優れ、安定し…