2013/08/08ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.1 ヘッドは重くて開きやすい!

しまいそうなので、聞き手としてゴルフライターのツルハラさんにも登場してもらいました(それでも暴走気味ですが・・・)。 今回から全10回にわたって、最新のゴルフクラブを上手に使いこなすためのお話やドリル
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

、アドレスの時点からクラブが体の正面から外れていて、テークバックでさらに腕がローリングして、体の正面から大きく外れやすくなります。ドリルに進む前に、まずはグリップエンドは左ももの中央くらいに向くように
2011/07/06サイエンスフィット

アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決!

行きません。これまでボールを捉えていた感覚とは、まるで違うからです。まずは、その感覚を掴むことが肝心。両脇にタオルなどを挟んで、脇を軽く締めた状態を保ったまま、ハーフショットで真っ直ぐに飛ばすドリル
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

ていくかが課題となります。 レッスン後の変化を検証 もともと、アプローチで上体が一体となったスイングができているのですから、長いクラブでもできないはずはありません。ボールを挟んだドリルで、一体感を掴ん
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

ドリルを淡々と積み重ねましょう!】 今回のレッスンで、これまでの15年間とは、まったく違ったスイング体験をできたと思います。あれこれと自分の意識に理由付けをして、スイングの練習に臨むのも良いですが
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

のアッパーブローが解消されました。テークバックで右膝の角度が変わらず、クロスしていたトップが改善されたことで、ダウンスイングで余計に戻す必要がなくなりましたね。このドリルを繰り返すことで、右膝をロック
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

右腰でインパクトするイメージでドリルをした結果、アイアンの軌道はすごく良くなりましたよ!今まで、アドレスのシャフトラインよりも大きく上から下りていましたが、ほぼシャフトライン上に沿ってインパクト出来て
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

でストロークできるようになったら、インパクトをまっすぐに合わせる練習をしてください。50~60センチくらいの距離にボールを2つ置いて、その間を真っ直ぐに通すドリルが、インパクトを真っ直ぐ合わせるのに
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

できるのです。これを繰り返すだけでデスムーブの動きをほぼ軽減することができます。このドリルをやりながら実際にボールを打ち、クラブをテークバックで立てることを身につけてください。このテークバックができれば
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

ハーフスイングで、悪い癖をリセットするのが得策です。 調子が狂ったら9時-3時のドリルに戻りましょう 練習量が多いと調子が悪くなったときに、いろいろなことをやり過ぎて、かえって悪い癖が強まってしまう危険も
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

、アドレス時のクラブの位置を6時としたら、8時まで上げるまでが、問題なのです。このようにクラブを、8時と4時の方向に置いたドリルをやってみましょう。 8時までは手元を使わない! 高井さんは
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

ように浮いていました。バックフェースにスポンジボールを乗せるドリルをするだけで、スリークォーターまで上げた形が、すぐに変わります。スリークォーターまで上げたところで、グリップエンドがボールを指し、正しい
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

回る限度も決まります。そこが自分のトップになります。 軟らかいものにカカトを乗せたドリル 右膝の角度を保った範囲で体を捻ることを、自然に身に付けるためには、カカトの下に軟らかいものを置いた練習が効果的
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

クラブが下りるようになるのです。 右サイドに障害物を置くのも効果的! ドリルとしては、このように右サイドに低い椅子などの障害物を置いて、スイングする方法もあります。テークバックで右膝の角度をキープしておか
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン

第7回 飛距離アップの肝は!?

グリップスピードを減速しやすくしましょう。」 両足を揃えて打ってみよう 堀尾プロ「ヘッドを加速させる動きを体感できるドリルを紹介します。アドレス時に両足を揃えて肩から肩ぐらいの振り幅で実際に球を打ち
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

なるかもしれませんが、スイング軸を保ち、さらにもっとヘッドが走るお尻の使い方があります。まずは、椅子を使ったドリルで、お尻の前方への突き出しを抑えるのが大前提。さらに、お尻の前後のブレだけでなく、前後
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

までよりももっと体が回ります。 右サイドに椅子などを置いたドリル このように、右サイドに椅子などを置くと、右へのスウェーが解消します。椅子に当たらないように、おヘソをしっかりと回すからです。右のお尻を
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

ば、徐々に改善されますが、ここで、体の回転を促すドリルをご紹介しましょう。右足を半歩くらい後ろに引いてアドレスしてみてください。後は胸を回す意識で上げましょう。右足を引くことで、左サイドにクラブを
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

生まれやすくなりますよ。」 テンポを身に付けるための連続スイングドリル 堀尾プロ「自分のテンポを身に付けるのに効果的なのが、連続素振りです。自分の気持ち良いタイミングでフィニッシュまで振りきり