2022/12/21女子プロレスキュー!

冬ゴルフ 寒い朝でもストレッチ、これだけは…! 加藤沙弥

を抑えたアドレスをつくることができます。 3. 瞬発的な下半身の動きに対応するジャンプ 最後は、太ももやふくらはぎといった下半身の緊張をほぐすストレッチ。ひざの曲げ伸ばしを意識し、軽くジャンプを
2022/03/16女子プロレスキュー!

バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子

方向に飛んでいきます。 3. スイング自体が改善される ヘッドがスタンスの向きに抜けるということは、インパクトが緩んでいない証拠。ヘッド軌道の意識でショット自体が改善します。またフェース面上にボール
2022/10/12女子プロレスキュー!

アプローチをクラブ1本で打ち分けるには 齊藤妙

を低く出すパッティングに近いスイングで打っていきます。 3. インパクトはアバウトに捉える ダフリやトップが多い人は、ボールをクリーンに当てる意識が強く、インパクトを“点”で捉えている傾向があります
2022/08/17女子プロレスキュー!

落としどころを固定する! シンプル思考のアプローチ術 宮崎千瑛

の中間。手首の動きを抑え、左肩を中心にストロークを行い、常にヘッドが低い位置を通る意識を持ちましょう。 【今回のまとめ】シンプルに考えよう♪ ・落とし場所を固定する。 ・ヒール側を浮かせる。 ・打ち方はショットとパットの中間。 取材協力/南総カントリークラブ
2021/10/27女子プロレスキュー!

縦振りと横振り 具体的なイメージの違いは!? 後藤未有

いるなら、手先の使い過ぎが原因かもしれません。体の回転を意識することも重要ですが、それよりも大事なのがイメージ力。スイングの形よりも、弾道や軌道のイメージを強くもつことが精度向上に求められます。 1
2021/11/03女子プロレスキュー!

コントロールショットのときほど陥りがちな罠 後藤未有

ときは、大きいクラブで抑えて打ちます。 2. 振り幅で打ち分ける コントロールショットのときは、振り幅を意識しています。ウェッジでは30、50、70ydの距離を振り幅で打ち分けていると思います
2021/12/01女子プロレスキュー!

朝のパッティング練習 プロはちょっと違う! 後藤未有

。ラウンド直前に、プロはどのような練習をしているのでしょうか?」 【後藤未有のレスキュー回答】 ラウンド直前での練習は、ロングからショートまで4つの段階に分け、目的意識をもって練習しています。順番はロング
2020/02/05女子プロレスキュー!

グリップの基本 どこでどう握る? 宮田成華

】 「ティショット前のルーティンで、何を意識して構えるべきかが分かりません。セットアップのポイントを教えてください」 【宮田成華のレスキュー回答】 ドライバーショットでは、飛距離と安定感が求められます
2020/10/07女子プロレスキュー!

「ワイドスタンスにすれば飛ぶ」は大間違い!? 押尾紗樹

ます。 2. 前傾角度はなるべくとらない アドレスでの体勢は、前傾をあまりとらず、自然体で立つことを意識します。スタンス幅は通常ショットとほぼ同じ。前傾をしない状態でクラブを胸の高さに上げ、そのまま
2020/12/09女子プロレスキュー!

スタート前にやっておくべき即効ドリル 森美穂

目はマットや段差に、右足の外側のみを踏み上げた状態で行うドリルです。右足に傾斜をつけることで、体の外側ではなく、内側で踏ん張る意識が強くなります。内側を使うことでスウェーを防ぎ、飛距離アップにも
2020/07/29女子プロレスキュー!

ホースを使えば飛距離は伸びる! 吉川桃

スイングの途中でホースは垂れてしまいます。トップで背中にホースの先がポンッと当たるぐらい捻転させましょう。またダウンスイングでは、体の正面にホースが戻るまで体を開かせない意識も重要です。 3. 前傾角度の
2022/04/21振るBODYメソッド

良いスイングと良い姿勢をつくる捻転エクササイズ

ゴルフスイングは、テークバックで上半身と下半身を大きくねじることで、飛距離アップやスライス防止などの効果が期待できます。しかし、この「体をねじる」動きは日常生活の中であまりなく、意識して動かしてい