2022/10/05女子プロレスキュー!

突然のシャンクどう直す? 原因と対処法 齊藤妙

に対処すれば良いでしょうか?」 【齊藤妙のレスキュー回答】 ライや状況によっては、ツアープロでさえ起こしてしまうシャンクのミス。原因はいくつか考えられますが、私はシンプルに手元と体の動きがバラバラに…
2021/03/31女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドたったこれだけ!即効上達 上野陽向

】 シャフトが長く、ロフト角が立っているFWは、プロでもなかなかミートしにくい難しいクラブです。特にフェアウェイからのショットで苦手意識を持ってしまうのは、スイングの良し悪しが結果に出やすいからと言えます…
2020/12/28大西翔太100切りマネジメント

3ホール残し「80」 会心の3連続パーで初100切りは目前

の回転が弱いと、上体がつっこみやすくなってミスショットにつながります。グリップエンドとお腹が見合うように意識して、体全体を回転させるイメージを持ちましょう。(2:04~) 「手前から攻める」が
2020/03/11女子プロレスキュー!

実戦で役立つ2種類のロブショット 宮田成華

回答】 このような状況では、ボールを高く上げてランを出さないロブショットが有効です。ただし「ロブショット」とひと言でいっても、実は2種類が存在します。ひとつは高さを抑えたハーフショットのロブ(以下…
2020/01/08女子プロレスキュー!

もう池ポチャしない! プレッシャー克服法 荒川侑奈

「池・バンカー越えのショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「グリーン手前に池があると、必ず入れてしまいます…。プレッシャーに勝つには、どうすれば良いですか?」 【荒川侑奈の…
2020/03/18女子プロレスキュー!

パッティングで右手が強すぎる人の対処法 宮田成華

レスキュー回答】 ここで外したくない! とプレッシャーがかかった時ほど、私も同じように利き手である右手が強くなってしまう欠点をもっています。今回はそんな私のウィークポイントでもある、ミスの対処法と効果的な練習…
2020/12/02女子プロレスキュー!

前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂

】 アイアンショットで分厚い当たりを生むには、ボールより先(約20cm)までヘッドを低く長く保ち続け、インパクトすることが必要です。そのためには、アドレス時の前傾角度をキープすることが求められます。 1…
2019/01/30女子プロレスキュー!

プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ

ハワイ仕込みのテクニックが満載♪ 今回から登場するのは、昨年プロテストにトップ合格を果たしたエイミー・コガプロ。176cmの長身から繰り出される豪快なショットを武器に、今季の活躍が期待される美人プロ…
2019/07/17女子プロレスキュー!

雨の日と晴れの日のバンカーショット、違いは何? 臼井麗香

「硬い砂からのバンカーショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーUさんの悩み】 「雨の日のバンカーが苦手です。そもそも晴れの日とどう違うのでしょうか?」 【臼井麗香のレスキュー回答】 水を含ん…
2014/07/25ヨーロピアンツアー公式

初日はホージーが一躍首位へ

バーディを奪うと、終盤に猛然とスコアを伸ばした。特に17番と18番ではピンそば2メートル以内につける圧巻のショットを見せており、18番ではパットを決め損なったものの17番ではきっちりとバーディを奪って…
2014/04/15PGAコラム

ご褒美を受けとったワトソンの2勝目

伸ばした。 「13番での彼のドライバーショットは一生忘れないね」とスピース。 15番ホール(530ヤード)の第2打も然り。ドライバーでミスショットをし、左の林の中へ。選択肢は、8番アイアンを使用して…
2017/03/02ヨーロピアンツアー公式

チャプルテペクGCのコースガイド キーホールを解説

、町に向かって傾斜するグリーンはとてもトリッキーだ。フェアウェイを囲む木立は密集しており、ティショットで大きなミスを犯した場合、2打目でグリーンを狙える選択肢はほとんどなく、大体はパンチショットで…
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

木の下を通す & 上を越すショット 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ティショットが曲がると林に入って大叩きが止まりません。木の下を通したり、木を越えるような高さのあるショットを打つには、どうすれば…
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

、真っ直ぐに保つこと。クラブを握れば、右打ちであれば右手が下に来るので、右肩が下がったアドレスになりますが、ドライバーショットのように必要以上に右肩を下げてアドレスするのはミスのもと。あおり打ちの傾向が…