2011/11/08マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE タイプ 450E ドライバー

で、重心を下げつつ慣性モーメントを拡大したい(スイートエリアを広げたい)意図が窺える。フックフェースはかなり強めで、リアルロフトもかなり多めだ。構えるとドライバーと言うよりは3Wに近いぐらいロフトが寝…
2021/02/25クラブ試打 三者三様

SIM2 MAX ドライバーを筒康博が試打「新製法を評価するべき」

ミスが出にくい。インパクト時のヘッド挙動を抑える効果がある点で、寛容性のさを感じます。慣性モーメントを大きくすることで、直進性のさを追求するピンゴルフとは、また違った形の寛容性と言えそうです…
2019/10/29マーク金井の試打インプレッション

シリーズ史上最高の高弾道で飛ばす「UST マミヤ ATTAS JACK」

M3ドライバー シャフト先端のしなり量は多めだが、挙動が安定しているので、慣性モーメントが大きなドライバーとの相性が良く仕上がっている。 具体的にはピンのG410シリーズ、ヤマハの「RMX 220…
2019/03/26topics

2019年新作ドライバー“兄弟モデル”の差を徹底検証

。もちろん慣性モーメントによるやさしさはありますが、すごく万人向けでバランスがとれたモデルになりました。兄弟モデルの『G410 SFT』はつかまりが良いだけではなく、弾道も高めの打ち出し角になり…
2020/06/11クラブ試打 三者三様

G710アイアンを筒康博が試打「G700より打ち応えアリ」

」。その後継モデルとして登場したのが、同社史上最高の慣性モーメントを誇る「G710 アイアン」だ。今回は「G700」と比べながら、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操る…