2019/03/30クラブ試打 三者三様

M6 ドライバー/ヘッドスピード別試打

注目の人気モデル 進化した反発力の評価は? テーラーメイド「M6 ドライバー」は2月の発売以来、弊社サイトのギア人気ランキングで常に上位となっている人気モデル。ヘッドの反発係数をルール最大限に…
2016/05/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー(2016年)

にシンプルだ。シャフトも脱着式ではなく接着固定。これにより、ショートネックだが、すっきりとしたペンシルネック調に仕上がっている。 フェースの厚みは約52mm。シャローフェースは反発を上げるのに不利で…
2013/10/29マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシープラチナム ドライバー

出ているドライバーだ。メーカーの意図通り、反発性能はかなりそうである。 純正シャフトとして採用されているランバックス プラチナは、シャフトの挙動に癖がなくタイミングが取りやすい。同社のスピーダーに…
2021/02/11topics

“飛ばし規制”で5年後のドライバーはどう変わる?

せるヘッドが生まれました。また08年にフェースの反発が規制されたことで、ヘッド自体のたわみや慣性モーメント(以下MOI)の進化が始まり、飛んで曲がらない“広反発”モデルが登場しました。今回の規制
2014/06/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー

反発さが手に伝わる。弾道は中弾道。ストレートボールを意識してスイングすると、軽いドロー弾道。スライサーがドローを打てるタイプではないが、X2 HOTに比べるとヘッドが少し返りやすく、ドロー弾道が打ち…
2020/06/04クラブ試打 三者三様

本間TR20を筒康博が試打「440と460が同じ性能」

%にまで上げ、反発力を爆発させて初速を生み出すというモデルだ。今回は「460」をヘッド体積の小さい「440」と比べながら、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブ…