2019/03/13ツアーギアトレンド

ボブ・ボーケイ氏が来日 新ウェッジをPR

「ボーケイフォージド(VOKEY FORGED)」のプロモーションのため来日した。13日(水)は女子ツアー会場に姿を見せ、タイトリストと契約を結ぶ菊地絵理香を激励、笑顔で談笑した。 菊地が「どうしたらいい音が出ますか…
2015/03/22国内女子

“史上最長級プレーオフ”で飯島茜が5季ぶり優勝

通算2アンダー、3位に上田桃子、一ノ瀬優希、藤本麻子の3人が並んだ。1アンダーの菊地絵理香まで、アンダーパーで大会を終えたのは6人にとどまった。 17歳の永井花奈(東京・日出高)が2オーバーの12位
2013/10/08国内女子

10月開催に移行し上田桃子らが優勝を狙う

位に終わった佐伯三貴、菊地絵理香や、4位となった森田理香子など好調を維持する選手たち。また、最終日にスコアを伸ばし8位に入った横峯さくらや、アン・ソンジュ(韓国)の存在も見逃せない。 また、注目される
2015/12/13国内男子

女子ツアーが2連覇! 男子を0.5ポイント差で逆転

続いた。 勝ち点が増える午後のフォアサム(2人が1つのボールを交互に打つ)に入ると、0.5ポイント差を追うLPGAが優勢に進める。1組目では、渡邉彩香と組む菊地絵理香が1ストロークでJGTO(武藤と
2015/10/05国内女子

日韓戦がグローバル化 4ツアー対抗戦を12月に開催

」(10月4日)終了時点の賞金ランク上位7人と、主催者推薦による2人。前週を終えて、菊地絵理香、上田桃子、渡邉彩香、成田美寿々、飯島茜、大山志保、原江里菜までが圏内に入った。推薦による2人には国際ツアー
2014/10/31国内女子

上田桃子が2打差の2位発進 首位に李知姫

プロとして臨む宮里美香と木戸愛は1アンダー19位に並んでいる。 なお、2アンダー10位の申智愛(韓国)と1アンダー19位の菊地絵理香が、ともに8番(パー3)でホールインワンを達成。国内女子ツアーにおける同一トーナメント・同一ホール・同一日のホールインワンは14例目となった。
2018/05/18国内女子

ルーキーの小祝さくらが首位発進 1打差に笠りつ子

アンダーとして単独首位で発進した。 1打差の6アンダー2位で笠りつ子、5アンダー3位でささきしょうこ、テレサ・ルー(台湾)が続いた。 4アンダーの5位に昨年覇者の上田桃子、柏原明日架、菊地絵理香、服部
2017/08/19国内女子

イ・ボミ今季初Vへ首位キープ 大山志保1差3位

・ヒギョン(同)と並んでトップを守った。イは大会初の連覇、完全優勝での今季初勝利がかかる。 大山志保が1打差の通算7アンダー3位に続き、菊地絵理香、藤田さいき、東浩子が通算6アンダーで4位。西山ゆかり
2017/08/18国内女子

イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差

バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。
2017/09/17国内女子

史上初の父娘V 川岸史果が逆転でツアー初優勝

真美子、通算9アンダー3位に岡山絵里、全美貞(韓国)、菊地絵理香、辻梨恵の4人が並んだ。 イ・ボミ(韓国)は通算4アンダー24位。アン・シネ(韓国)は通算1アンダー37位に続いた。 (※)1991年の国内男子ツアー「関西オープン」で杉原輝雄(通算28勝)の長男・杉原敏一が優勝した例がある。
2022/07/27国内女子

今季2勝の山下美夢有が体調不良で欠場

ネットレディス」を制して2週連続優勝がかかる菊地絵理香との注目組に入っていた。この日は、7時30分スタートでプロアマ戦に参加する予定だったが欠場した。 山下は、8月4日開幕の「AIG全英オープン(全英女子)」(スコットランド・ミュアフィールド)への出場を予定している。
2018/10/21国内女子

アン・ソンジュが今季5勝目 2打差2位にキム・ハヌル

、1ボギーの「69」でプレー。通算10アンダーで今季最高となる2位で終えた。 2位から出た菊地絵理香は「75」と崩れ、通算6アンダー11位に後退。今大会限りでの現役引退を表明しているツアー3勝のカン・スーヨン(韓国)は通算1オーバー34位で終えた。