2013/09/09トップアマのコース攻略

Vol.13 宍戸ヒルズカントリークラブ コースレイアウトがホールごとに異なるため、単調な攻め方では攻略できないコース。最大の飛距離を出しながらコントロールが必要なコース

ホールごとに変わる表情 一筋縄ではいかないマネジメントが必要 さすがは国内メジャートーナメント開催コースですね。コースレイアウトがホールごとに異なるため、単調な攻めでは攻略できません。例えば、狙い…
2013/12/05トップアマのコース攻略

Vol.27 オークヒルズ カントリークラブ

メンテナンスが行き届き、グリーンの状態も抜群。意図しない切れはせず、スムーズな転がりを楽しめる 名設計家ロバート・トレント・ジョーンズJrが手掛けた18ホール。全体的に広々とした作りでプレッシャー…
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

共通するのが、“転がして寄せる”ということ。むやみにボールを上げず、転がすことでイメージを膨らませ、距離感を出しています。転がしは、カップインの確率が上がる、打ちもシンプルなのでミスを防げるなど…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

いうと、体感的にも劇的な違いには感じられないものですし、些細なことのように思うもいるかもしれません。しかし、プロはほぼ5対5で均等な配分なのに対して、アマチュアは左足体重(※右打ちの場合)になっている…
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

、ボディーターンの完成度も高まります。椅子に腰掛けてボールを打ち、腕だけでボールを強く掴まえる感覚を覚えてください。この腕の振りだけでも、通常の6~7割くらいの飛距離が出せればOKです。 左足一本で…
2014/03/17女子プロレスキュー!

第5回 セパレートグリップでアプローチ!

合わせるような打ちをしているからです。今回のレッスンで、アプローチ本来の体の使い方を覚えて、つまらないミスを一掃してしまいましょう! 右手をセパレートして握るだけ! あれこれ考えず、シンプルなドリルを無心…
2014/04/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

低~いチーピンを何とかしたい!

。ですから、スイングを細かく整えていく前に、インパクトのイメージを改めるべきなのです。 フェースは開いて閉じるもの テニスや卓球を経験したなら、すぐにイメージできるはずです。ボールを打つときに…
2015/08/19女子プロレスキュー!

“飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美

無駄な動きを押さえることで、その分下半身を使ったスイングが身につきます。練習法としてはまずショートアイアンでこの打ちを試してください。最初は違和感を覚えるかもしれませんが、徐々にインパクトが厚くなる…
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

意外な落とし穴「ビミョ~な傾斜」を克服! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左足上がりやつま先下がりなど、傾斜からのアプローチでチョロやトップを繰り返してしまいます……。状況別の打ちを教えて…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

場合はスイング自体が、すくい上げるような打ちになっている可能性があります。 すくい上げのスイングは、正面から見るとよくわかります。アドレス時の右太ももの外側にラインを引いてみましょう。プロ(右写真…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

ください。この打ちでも自分の飛距離の6、7割程度は出せるようになります。 次のステップは、右手の使い方のイメージを知るためのドリルです。右手にボールを持ち、スイングするイメージでティのあたりに投げ、地面…
2015/12/09女子プロレスキュー!

アイアンは7割の力感でスイング 井上希

、しっかりと基本を抑えていないとすぐにミスにつながってしまいます。多くのアマチュアのが、ボールを打つ前の「アドレス」から、コースの形状や雰囲気に惑わされていることが少なくありません。 「骨盤」から前…
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

上げるような打ちはほとんどしません。ヘッドスピードのある男子プロはむしろレベルブローのインパクトにしたいので、正面からみると結構ボールの位置が内側に入っていることが分かります。(写真は矢野東プロ…
2013/08/13フィッティングでゴルフは変わる

「吹き上がりで距離が出ない…」を直すには?

については、完全に修正できたわけではないですが、フィッティングによって抑えることができることは実証されました。芯を外してしまうのならば、芯を外さないように打ちを工夫をするのではなく、クラブを変えて…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

ないのは、特にクラブの上げです。クラブヘッドを上手く上げるコツを身につける段階です。クラブは上げる意識よりも、下げること。えっ?下げるって一体どういうこととお思いになるかもしれませんが、そのポイントを…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

動きは、始動から右手を使ってテークバックするに多いですね。 アドレスが偏っていると始動からフェースが開きやすい また、デスムーブAは、アドレスのバランスが悪いゴルファーに多く見られます。体重のかけ
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

できれば、風に強いローボールにもなりますよ。 打ち上げ・打ち下ろしは、「目線」に注意! 打ち上げや打ち下ろしのホールでは、目線の使い方に注意! 打ち下ろしでは目線が下がりやすく、体が開いて突っ込みやすい…