2014/06/27国内女子 勝みなみ、橋本千里がベスト8進出/日本女子アマ マッチプレー1・2回戦 すず夏 大里桃子/3&2/新垣比菜 北村響/2&1/中川梨華 松田唯里/2UP/畑岡奈紗 田辺ひかり/2&1/瀬賀百花 三浦桃香/2&1/小祝さくら 佐藤耀穂/19H/安藤京佳 大出瑞月/1UP/永井花奈 西山美希/19H/堀琴音 勝みなみ/19H/西畑萌香
2022/06/04米国女子 【速報】渋野日向子は8オーバーで2日目終了 古江彩佳も決勝進出圏外で終盤 4日午前)にティオフする第2ラウンドの日本勢のスタート時刻は以下。 ※いずれも日本時間4日午前 2時25分 鈴木愛 2時47分 笹生優花 3時2分 西郷真央 3時9分 小祝さくら 3時13分 畑岡奈紗…
2022/06/03米国女子 【速報】渋野日向子は初日5オーバー 古江彩佳も出遅れ ホールに入った。 西郷真央と小祝さくらが「70」で1アンダー。畑岡奈紗は「71」のイーブンパーで終えた。ディフェンディングチャンピオンの笹生優花は2バーディ、8ボギーの「77」と崩れ、6オーバーで2日目…
2020/12/12全米女子オープン 全米女子OP予選ラウンド・スタッツにみる日本勢19人の世界での位置 22(T6)/笹生優花/262.3yd 25(152)/原英莉花/261.1yd 32(T81)/上田桃子/259.3yd T43(T113)/穴井詩/256.1yd 45(T129)/小祝さくら…
2017/08/13国内女子 比嘉真美子が涙の4季ぶり復活V キム・ハヌルをPOで破る プレーオフに持ち込まれた。1ホール目でバーディとした比嘉が競り勝った。 大山志保、辻梨恵が通算11アンダーの3位で並んだ。永井花奈、前年覇者の笠りつ子が5位。小祝さくらはイ・ボミ(韓国)と並んで7位だった。 プロデビュー戦の勝みなみは「72」とし通算6アンダーの17位で終えた。
2017/08/05国内女子 カン・スーヨンが首位浮上 プロテスト合格組の田村12位、吉本15位 プロテスト合格組では、田村亜矢が通算2アンダーの12位、吉本ひかるが通算1アンダーの15位で予選を突破。金澤志奈、小祝さくら、松田鈴英、川崎志穂は予選落ちとなった。
2017/08/04国内女子 山田成美が5バーディで首位発進 前週Vの成田は6位 ・ハヌル(韓国)は1バーディ、2ボギーの1オーバーで26位。前年覇者で2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は2オーバー45位。プロデビュー戦となった松田鈴英(れい)も同じく2オーバーで45位、小祝さくらは6オーバーの94位で初日を終えた。
2018/08/23国内女子 三ヶ島かなが首位発進 1差2位に青木瀬令奈 申ジエ(韓国)、渡邉彩香、森田遥ら9人が2アンダーの7位に並んだ。 北海道出身でニトリ所属の小祝さくらは1アンダーの16位とした。2015年覇者のイ・ボミ(韓国)は7オーバーの110位と大きく出遅れた。
2018/09/23国内女子 大江香織がツアー3勝目 2打差2位に佐伯三貴とアン・ソンジュ 佐伯三貴。通算7アンダーの4位にキム・ハヌル(韓国)が続いた。 通算6アンダーの5位に原英莉花、東浩子、小祝さくらの3人。通算5アンダーの8位に穴井詩、新垣比菜、葭葉ルミが並んだ。
2019/03/22国内女子 鈴木愛が連勝&連覇へ1打差2位発進 首位に申ジエ で発進した。 前年覇者の鈴木愛は3バーディ、1ボギーの「69」とし、1打差の2アンダー2位。大会連覇と前週からの2連勝に向け、好位置でスタートを切った。上田桃子とS.ランクン(タイ)が並んだ。 小祝…
2018/08/19国内女子 “黄金世代”のルーキー大里桃子がツアー初優勝 2位に森田遥 ツアー初優勝を遂げた。新垣比菜、勝みなみ、小祝さくらら実力者が揃う“黄金世代”のひとりで10日に20歳の誕生日を迎えたばかり。 2打差2位に森田遥。通算7アンダー3位に飯島茜、菊地絵理香、アン・ソンジュ
2018/07/28国内女子 黄アルムが3打差トップ 17歳安田祐香は3位 )は「72」とし、通算10アンダーの3位になった。 ツアールーキーの小祝さくら、フェービー・ヤオ(台湾)が通算8アンダーの4位に続いた。
2018/10/27国内女子 三ヶ島かなが単独首位で最終日へ アマ高久みなみは3差4位 学園日立高3年)、小祝さくら、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。通算6アンダー7位に葭葉ルミ、武尾咲希が続いた。 勝みなみは鈴木愛らと並ぶ通算3アンダーの24位で4試合ぶりに予選通過。前年覇者の永井花奈は1オーバー56位で予選落ちした。
2018/07/22国内女子 20歳のギルマン 史上2人目のアマチュア初出場優勝 。初出場のアマチュアが優勝するのは、12年「サントリーレディス」のキム・ヒョージュ(韓国)以来、ツアー史上2人目の快挙になった。 通算13アンダーの2位に小祝さくらと木村彩子。首位スタートの小祝は
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2019/05/24国内女子 ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦 続く。トップと2打差の3アンダー10位に青木瀬令奈、小祝さくら、イ・ナリ、永峰咲希、黄アルム(韓国)の5人が並んだ。 腰に不安を抱えるアマチュアの安田祐香(大手前大1年)はイーブンパーの「72」で回り、34位タイで初日を終えた。今季メジャーで初優勝を飾った渋野日向子は2オーバーの60位タイと出遅れた。
2019/03/08国内女子 比嘉真美子が首位浮上 鈴木愛は予選落ち アンダーの単独首位に立った。 6位から出た小祝さくらは「67」で回り通算6アンダー2位に浮上。通算4アンダー3位に原江里菜が続いた。 首位発進した松田鈴英は通算3アンダー4位で、昨季賞金女王のアン
2022/02/18国内女子 鹿児島の「Tポイント×ENEOS」は有観客 各日上限3000人 、昨年は無観客で開催され、小祝さくらが制していた。 22年の開幕戦「ダイキンレディス」(3月3日~6日、沖縄・琉球GC)も有観客での開催が決定している。
2019/11/03国内女子 鈴木愛が今季5勝目 1打差逃げ切り 」でプレー。通算14アンダーで逃げ切って、9月「ニトリレディス」以来となる今季5勝目を挙げた。ツアー通算14勝目。 1打差2位に賞金ランキングトップの申ジエ(韓国)。通算12アンダー3位に小祝さくら