2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

山下美夢有が恩返しV 山下一家ハラハラドキドキの1週間

ていました」という山下美夢有の性格は、まぎれもなく両親譲りだ。 最終日は6打のリードをもっていたが、余裕なんて少しもなかった。同組の青木瀬令奈、安田はスタートホールからバーディを決めてプレッシャー
2019/10/11国内女子

三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン

なる最終プロテストに合格しない限り、来季出場権をかけた予選会受験が困難な状況だ(※)。主催者推薦での出場なども絶たれ、他ツアーに活躍の場を求めないと“主戦場なし”になる。加えて、今年のプロテストは安田
2019/09/18国内女子

渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催

初優勝を挙げた河本結や小祝さくららツアーを席巻中の“黄金世代”たちがエントリー。3週前の「ニトリレディス」で優勝を争ったアマチュアの安田(大手前大1年)が推薦で出場する。 2日目の21日(土)には
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら

オーバー20位につけた。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は安田、岩井千怜らとともに通算12オーバー33位。原英莉花が通算13オーバー44位。西郷真央は通算14オーバー49位で最終日に臨む。
2019/04/22全米女子オープン

5kg増量 19歳・吉田優利がメジャー切符を獲得

た。「体の中がしっかりして安定してきた。240ydはしっかり飛ぶようになった」と成果を実感する。 3週前の「オーガスタナショナル女子アマチュア」で3位に入る活躍を見せた親友の安田(大手前大1年
2018/09/25日本女子オープン

畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む

、アマチュアの安田(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。
2019/04/11国内女子

ハウスキャディもこなす研修生 古江彩佳は予選会で「64」

終えた安田は、昨年夏の全国高校選手権では一丸となって団体優勝を果たした兵庫・滝川第二高の同級生だ。「3位はすごいことなので、頑張ってるなって」と友の活躍も刺激になった。頻繁に連絡を取り合うことは
2018/10/26国内女子

85点と90点 アマチュア2人が躍動

、ジュニアの試合での優勝経験もある。 安田(兵庫県・滝川第二高3年)や吉田優利(麗澤高3年)らツアーでも結果を残してきたアマチュアと同学年の2人。週末の活躍に期待がかかる。(埼玉県飯能市/柴田雄平)
2015/08/20アマ・その他

蛭田みな美が単独首位で優勝に王手/日本ジュニア2日目

・鹿児島高2年)も4バーディ1ボギーの「70」で新垣らと並んだ。 女子12~14歳の部では、4位からスタートの安田(兵庫・原田中3年)がボギーなしの5バーディで通算7アンダーまで伸ばし、首位に浮上