2022/07/29国内女子 勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位 良くなってきているので、3日目、4日目も守ることなく攻めのゴルフでいきたい」と力を込めた。 初日首位の稲見萌寧は23歳のバースデーを3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。安田祐香、柏原明日架、ユン
2022/11/16国内女子 “満身創痍”の有村智恵 「ゴルフできるだけで幸せ」 ポイント 51位/桑木志帆/455.21ポイント 52位/河本結/433.83ポイント 53位/上野菜々子/418.76ポイント 54位/安田祐香/418.37ポイント 55位/林菜乃子/400.63ポイント 56位/有村智恵/385.67ポイント
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 ) 14/川岸史果(21) 15/岩井明愛(30) 16/安田祐香(13) 17/林菜乃子(14) 18/石川明日香(9) 19/内田ことこ(22) 20/竹田麗央(50) 21/天本ハルカ(19) 22
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有が恩返しV 山下一家ハラハラドキドキの1週間 ていました」という山下美夢有の性格は、まぎれもなく両親譲りだ。 最終日は6打のリードをもっていたが、余裕なんて少しもなかった。同組の青木瀬令奈、安田祐香はスタートホールからバーディを決めてプレッシャー
2024/08/29国内女子 初の女王へ残り13戦 “全英”帰りの竹田麗央「調子悪くない」 やるべきことに集中したい。調子がめっちゃ良いわけではないので、自分のできるベストを出せるように準備したい」。初日は安田祐香、原英莉花と同組。午前9時10分にアウトコースからスタートする。(岐阜県瑞浪市/玉木充)
2019/10/11国内女子 三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン なる最終プロテストに合格しない限り、来季出場権をかけた予選会受験が困難な状況だ(※)。主催者推薦での出場なども絶たれ、他ツアーに活躍の場を求めないと“主戦場なし”になる。加えて、今年のプロテストは安田祐…
2019/08/16国内女子 アマで23勝の19歳・大田紗羅 3位発進も「黄金世代がすごすぎて…」 チェックしたり、コーチに見てもらったり」と定期的にスイングチェックをするなどし、壁を乗り越えた。 ツアーで実績を持つ同じくアマチュアの安田祐香らと同学年。2つ上の世代には、渋野日向子らツアーをけん引
2019/09/18国内女子 渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催 初優勝を挙げた河本結や小祝さくららツアーを席巻中の“黄金世代”たちがエントリー。3週前の「ニトリレディス」で優勝を争ったアマチュアの安田祐香(大手前大1年)が推薦で出場する。 2日目の21日(土)には
2019/09/02国内女子 難関ホールで唯一バーディを奪ったアマ和久井麻由 夢への挑戦 奪ったのが、ツアーで初めてトップ10入りを果たしたアマチュアの和久井麻由、ただ一人だった。鈴木はパー、ローアマを獲得した安田祐香と海外メジャー覇者の渋野日向子はともにボギーを喫した。 右ドッグレッグで
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら オーバー20位につけた。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は安田祐香、岩井千怜らとともに通算12オーバー33位。原英莉花が通算13オーバー44位。西郷真央は通算14オーバー49位で最終日に臨む。
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 、★竹田麗央、佐久間朱莉、★仁井優花、福田真未、野澤真央、藤田さいき、高橋彩華、永峰咲希、★安田祐香、★阿部未悠、永井花奈、イ・ミニョン、★佐藤心結
2019/07/19国内女子 19歳・稲見萌寧「“狭間世代”のダイヤモンドになる」周囲に公言 おかしくない成績も残す。「優勝したいという気持ちはあるのですが、毎週優勝争いをして、それで運も噛み合ってポーンと勝てたらラッキーかな」と謙虚に語る。 勝みなみらひとつ上の世代は“黄金世代”。安田祐香ら
2019/04/22全米女子オープン 5kg増量 19歳・吉田優利がメジャー切符を獲得 た。「体の中がしっかりして安定してきた。240ydはしっかり飛ぶようになった」と成果を実感する。 3週前の「オーガスタナショナル女子アマチュア」で3位に入る活躍を見せた親友の安田祐香(大手前大1年
2018/09/25日本女子オープン 畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む 、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。
2019/04/11国内女子 ハウスキャディもこなす研修生 古江彩佳は予選会で「64」 終えた安田祐香は、昨年夏の全国高校選手権では一丸となって団体優勝を果たした兵庫・滝川第二高の同級生だ。「3位はすごいことなので、頑張ってるなって」と友の活躍も刺激になった。頻繁に連絡を取り合うことは
2018/09/27日本女子オープン ローアマより来年出場権 2アンダーのアマ西村優菜は自分に集中 。 「来年大会のシード(15位以内)を獲るのが目標です」と宣言する。同世代では安田祐香(滝川第二高3年)や吉田優利(麗澤高3年)の活躍が目立っているが、西村も2年前の今大会では6位に入った実績がある
2018/10/26国内女子 85点と90点 アマチュア2人が躍動 、ジュニアの試合での優勝経験もある。 安田祐香(兵庫県・滝川第二高3年)や吉田優利(麗澤高3年)らツアーでも結果を残してきたアマチュアと同学年の2人。週末の活躍に期待がかかる。(埼玉県飯能市/柴田雄平)
2024/06/30国内女子 桑木志帆が逆転でツアー初優勝 リベンジVに号泣「忘れ物を取りに来た」 。 原英莉花は「69」で回り、通算8アンダー。今季ベストフィニッシュとなる3位。通算7アンダー4位に前週覇者の小祝さくら、小滝水音、安田祐香、天本ハルカの4人が並んだ。通算6アンダー8位に川岸史果
2015/08/21アマ・その他 蛭田みな美が日本ジュニア初優勝 勝みなみは3位/日本ジュニア最終日 ・総社東中3年)が4バーディ、2ボギーの「71」とスコアを伸ばし、通算7アンダーで大会を制した。2日目を終え首位にいた安田祐香(兵庫・原田中3年)は3オーバーを喫し、通算4アンダーの2位。山口すず夏
2015/08/20アマ・その他 蛭田みな美が単独首位で優勝に王手/日本ジュニア2日目 ・鹿児島高2年)も4バーディ1ボギーの「70」で新垣らと並んだ。 女子12~14歳の部では、4位からスタートの安田祐香(兵庫・原田中3年)がボギーなしの5バーディで通算7アンダーまで伸ばし、首位に浮上