2016/08/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー

フックフェース。ライ角は62.5度と非常にアップライトで、捕まりに影響を及ぼす重心角は33.5度と平均を大きく上回る。 リアルロフト角が小さい点を除けば、すべてのスペックで捕まりが良くなる設計で、ヘッド
2016/06/14マーク金井の試打インプレッション

コブラ KING フォージド TECアイアン

いるクラブとしては、重量はやや重め、硬さは平均的なスペックだ。ライ角は7番で62.5度とややアップライトな仕上がり。ヘッド素材が軟鉄鍛造なので、ロフト角、ライ角はメーカーだけでなく、ゴルフショップなどで
2017/01/24マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TOUR WORLD TW737 450 ドライバー

が、表示ロフト角よりもリアルロフト角の方が少ない。これによりボールが吹き上がりづらく、低めの弾道が打ちやすくなっている。 ライ角は59.5度でややアップライト。重心角は23.5度と平均よりもやや大きめ
2016/11/29マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン DT-112 ドライバー

モデルらしくリアルロフト角はそれほど大きくない。ライ角は60度と平均的だが、長尺なのでアドレスするとかなりアップライトに感じる。フェース角は+1度で、重心角は24.5度。視覚的につかまるイメージが出やすく
2018/09/25マーク金井の試打インプレッション

シャープなブレード形状のぶっ飛び系「ピン i500 アイアン」

。ライ角は試打者に合わせて、アップライトなシルバーを用意した。 まずは7番アイアンから打ってみた。フェースの弾き感が非常に強く、ボールが力強く飛び出す。ロフト角は29度と、一般的なアイアンより立って
2018/06/19マーク金井の試打インプレッション

硬派なルックスと確かな飛び「ミズノGXドライバー」

.5度と非常にアップライトで、重心角は23度。今どきの460ccドライバーの中でつかまりは平均的なスペックだ。 「MFUSION D」のSは重量が49グラムでトルクは5.0。手元剛性が適度に高い先調子で
2010/08/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーディープ TP ドライバー

角-1.75度。ライ角57.75度。ノーマルアップライトだとリアルロフトが10.5度、フェース角-2度、ライ角が60.5度。一番つかまる「L」だとリアルロフトが11.25度でフェース角が-0.5度
2010/06/29マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパートライ ドライバー

、リアルロフトが11.25度、フェース角+0.25度。ライ角58.75度。ノーマルアップライトだとリアルロフトが10度、フェース角-1.5度、ライ角が60度。一番つかまる「L」だとリアルロフトが12度で
2009/08/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー

。個体差を考えると、大体スクエアフェースで作っているんだろう。ライ角は約59.5~60.5度とややアップライトだが、重心角は約22度。今時のドライバーの中では重心角は少なめ。この影響もあってか、ダウン
2017/04/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP TYPE-1 ドライバー

、リアルロフト角が小さい分だけ、ボールは上がりづらくなっている。 ライ角は60.5度とアップライトであるが、ノーマルポジションでの重心角は17度と非常に小さい。重心角の数値は小さいが、重心距離が短い