2023/11/18クラブ試打 三者三様 ヤマハ RMX VD/R ドライバーを住吉大輔が試打「懐かしさを覚える小ぶり感」 's-eye Face(ブルズアイ フェース)」と呼ばれるフェースセンターの少し上で最も初速が出るように設計された新開発フェースを採用。飛距離性能の高さが発売前から話題となり、新たなファンを獲得し…
2022/06/02クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを筒康博が試打「オノフの中で選べる」 テクノロジーにも注目が集まるグローブライド「オノフ ドライバー AKA」。フェース面の全てを芯とする“全芯ヘッド”と、「オノフ ドライバー KURO」で初採用されたクロスバランス・テクノロジーを搭載した…
2011/03/01マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ LEGACY APEXドライバー 実にバランス良くまとまっており、非常に構えやすく仕上がっている。 フェースの向きは少しオープン。スライサーよりも、フッカーの方が構えやすい顔付きだ。純正シャフトはアベレージゴルファーを意識しているの…
2009/07/07マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー ・やさしく高弾道を打ちたい人 ・ドライバーで右OBを減らしたい人 初代FT-i同様、ヘッド形状はスクエア(四角形)を踏襲しているが、構えた感じはガラッと変わった。全体のバランスが良くなり、フックフェース…
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション プロギア iD435ドライバー 、今回試打するのはヘッドが小さい方の「iD435」。名前が示す通り体積は435CC。丸型形状のヘッドはトウ側とヒール側がほぼ均等に膨らみ、シャフトとフェース面のつながりも非常にスッキリとしている…
2012/05/29マーク金井の試打インプレッション ピン i20 ドライバー アピールしている。体積は同社のG20同様に460CC。だが構えると‥‥一回り以上小さく感じる。ブラック塗装の効果は絶大で、プロ、アスリートゴルファーが好む引き締まったサイズに見える。 フェースは面長で…
2011/12/13マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2012年モデル) フェース。ヘッドをポンと置くとフェースは明らかに左を向く。フッカーよりも、右へのミスを避けたいスライサーに構えやすい形状だ。 ヘッドは丸み感が強く、フェースはやや面長。460CCの大きさのメリットを活かし…
2016/01/12マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX EIII sv ドライバー とやや小ぶりで、フェースもそれほど面長ではない。インセットホーゼルにもなっているせいか、アドレスすると重心距離が短く感じられる。さらに、フェースが左を向いているので、つかまった球が打ちやすいことが…
2014/07/22マーク金井の試打インプレッション つるや GOLDEN PRIX X9 ドライバー 、ヘッドは奥行き方向に広がり感がある。重心位置が深く見えるデザインだ。フェースは分厚くもなく薄くもなく、ゴルファーがすんなり構えられる。性能もさることながら顔にこだわるゴルファーも意識した形状となっている…
2019/06/18マーク金井の試打インプレッション 一気に振り切れ心地良い「プロギア RS RED ドライバー」 ことで、フェース上端は傾斜したWクラウン構造となり、インパクト時に発生するフェースのたわみ(変形)が大きくなった。 加えて、ヘッドの左右方向、上下方向ともに慣性モーメントの数値を最大限に上げることで…
2015/02/10マーク金井の試打インプレッション 本間ゴルフ TW727 460 ドライバー 一番大きい“460”。名前が示す通り体積はルール最大級の460CC。 ヘッド形状はオーソドックスな丸形で、アスリートモデルにしては投影面積が大きい。フェースの厚みは約60ミリとディープだが…
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー 転じると、重量調整用のネジが2個配される。ひとつはヒールのネック部分、もうひとつはフェース側のトウ寄り。フェースに近い部分に重量調整ネジを配することで、重心を浅くすることを狙っている。ネジはヒール側に…
2016/10/18マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOUR B XD-5 ドライバー ラインアップされており、今回は一番ヘッドが大きくてやさしいXD-5 ドライバーを試打することにした。ヘッド体積はルール最大級の460cc。フェースはシャロー気味で、投影面積も大きい。アスリート向けだが…
2016/08/30マーク金井の試打インプレッション PXG 0811 ドライバー ヘッド体積はルール最大級の460cc。ヘッドの投影面積が大きく、フェースも面長形状。慣性モーメントの大きさにこだわったデザインだ。 フェースの厚みは約56ミリ。バックフェースはシャローバック。重心を低く…
2010/11/16マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン ディアマナ ahina 感じは少ない。インサイドからあおって打っても引っかかる気配がないシャフトだ。そしてヘッドがアッパーに動きづらい分だけ、ヘッドがボールに分厚く当たってくれる。オートマチックにフェース上側に当たりやすいので…
2012/03/06マーク金井の試打インプレッション 藤倉ゴム工業 ランバックス Type X ダイレクトだ。 試打して強く感じたのがボール初速とスピン量。インパクトゾーンでシャフト全体でボールを捕えられるので、ボールを力強く押し出せる。そして、先端側のしなりが少ないからだろう。フェース上側でボールを…
2020/03/26クラブ試打 三者三様 ゼクシオ イレブン FWを筒康博が試打「HSを速く出しやすい」 …? 「要因のひとつは、この重量感です。FWの重量が軽いということがメリットに感じる人もいれば、デメリットに感じる人もいます。シャフトのしなりについても同様です。それとフェースがややつかまり顔なので、僕の…
2021/10/05クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを西川みさとが試打「振っていて気持ちいい」 ? 「結構やわらかめの打感ですが、決してやわらかすぎず、適度な感触を味わえます。前作はもっと硬かったというか、カチーン!と弾くイメージが強かったのですが、新作はインパクトでボールがフェースに食いつくほどの…
2023/01/28クラブ試打 三者三様 ステルス2 ドライバーを万振りマンが試打「前作よりスピン量増」 距離も落ちますから、その分で全体の評価も悪くなってしまったという流れ(結果)です」 ―前作と比べて打感も変化した? 「カーボンフェースがやわらか過ぎるとか、硬過ぎるということではなく、ヘッド全体の撓…
2022/09/17クラブ試打 三者三様 ヨネックス EZONE パターを大本研太郎が試打「振り子イメージに最適」 。そういう意味で、今回の『EZONE』シリーズは、最良のグリップを採用していると思いました」 ―フェースに入った“タテ溝”の効果は? 「実はミーリングの効果は微小で、データで証明できるほどの結果は得…