2021/03/30topics

デシャンボーの極太グリップは試す価値アリ?

XLサイズ(外径1.44インチ/3.65cm)を使用しており、市販サイズでは最大級とされる。果たしてどんなメリットがあるのか気になるところだ。 ツアープロコーチの堀尾研仁氏は「グリップが太いとフェース
2011/03/22マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE タイプ 450 ドライバー

づらく感じた。 打感の良さとボール初速の出方はかなりのもの。そして45.75インチとやや長めだが、バランスが良いので長さを感じさせない。フックフェースは好みが分かれそうだが、長尺効果と低スピン効果…
2012/12/18マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D2 ドライバー

.5グラムでバランスはD3となっている。 シャフトの硬さに合せて、ややヘッドスピードを落として打ってみると、カキーンという金属音とともにボールが力強く飛び出した。913は鍛造フェース。910は球離れが…
2014/01/28マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ドライバー

かなりビビッドであるが、ヘッド形状はオーソドックスな丸型だ。ヘッド体積は460CC。ソール側も初代同様、デザインが大胆。バックフェースの中央部分が大きく凹み、ヘッドの後ろ3分の1ぐらいは空洞になっている…
2010/10/12マーク金井の試打インプレッション

パワービルト エアフォースワン 777トリプルセブン ドライバー

にはネジが。このネジは重量調整用ではなく、ここから圧縮窒素ガスが注入されているらしい。 特徴的なのがフェース面の造形で、フェースは面長でかなり大きく、三角形に近いヘッドは投影面積が大きい。何も言われ…
2013/01/29マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D3 ドライバー

比べると15CC小さく、フェースの厚みは約56ミリ。ヘッド形状は前作と比較して「どこがどう変わったのか」探すのが難しいくらいに類似し、トウ側が膨らんだタイトならではの洋梨形状だ。ボディだけでなくフェース
2015/02/24マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー スピード ドライバー

ボルトイエロー(蛍光イエロー)がイメージカラーとなっている。ソール後方が大きく凹んだデザイン、ソールのフェース側に刻まれた溝と相まって、ナイキらしい近未来的なイメージに仕上がっている。 大胆な…
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

低・深重心、空気抵抗の軽減、フェースの弾きの追求と、ピン史上最大飛距離と方向性を追求した「ピン G400 ドライバー」。契約外の有名プロも使うほど、ツアーで人気が高まっている。その高い性能は…
2009/02/03マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 Limited edition ドライバー

が尖った三角おむすび形状。エッジが効いたデザインは好みが分かれそうだが、個人的にはすんなり構えられる。シャフトとフェースのつながりが良いからだ。ソールとフェースはイオンプレーティング処理によって…
2015/09/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー

)。クラブ重量が310.3gで、バランスはD2となっている。 フェースの向きはややフックで、リアルロフト角は10.5度。アドレスすると、フェースプログレッションの大きさが目に入ってくる。 1発目から…
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 SF TEC ドライバー

空気抵抗を軽減するため、クラウンのフェース側にフィンのような突起「タービュレーター」が6つ搭載されていたり、ヘッドのカラーリングとしてつや消し感が強いマットブラックが採用されているところなども一緒だ…
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー

.1グラムでバランスはD3.5 となっている。(すべて実測値) 実際に打ってみると、スパンとやや控えめなインパクト音とともにボールは中弾道で飛び出した。打感はややソフトで、球離れがやや遅め。フェース中央…
2011/06/07マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX DEEPドライバー

シャローヘッドはフェースセンターのやや下に打点が集中することから、ディープフェースにしてスイートエリアで捕えやすくした「コンダクター LX DEEP ドライバー」。その性能を調査すべく、マーク金井が…
2014/04/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ドライバー(2014年)

。「BIG BERTHA」の場合、フリーウエイトはバックフェース側に8g、ヒール部分に5g配されているが、特徴的なのがバックフェース側のウエイト。バックフェース側はレール形状にえぐられており、これ…
2014/06/10マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ XTD ti ドライバー

ワイド化を実現。フェース全体の反発が向上したとアピールしている。ヘッドはマット仕上げ(つや消し仕上げ)のブラックで、丸形形状。ヘッドの上下に幅広の溝が入っていることを除けば、ごくごくオーソドックスな…
2014/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B3 ドライバー

見える。 そして特長的なのがフェースフェースにはスコアラインに加え、ウェッジやアイアンのようにレーザーミーリング(細かい溝)が入っているのだ。メーカー側の資料によるとこの細かい溝は、バックスピン量を…