2021/05/05女子プロレスキュー!

スライス&フックラインの打ち方 一番の違いは? 上野陽向

同じまま。あえて逃がす状況をつくるのではなく、確実にラインに沿って打ち出せる安定感が重要です。ボールを少し左足寄りに置き、スタンス幅を広めに取ればOKです。 【今回のまとめ】手元を調整してパット巧者に
2020/03/11女子プロレスキュー!

実戦で役立つ2種類のロブショット 宮田成華

. 一発回避のフルロブ フルロブはフェースをより大きく開き、スタンス幅をより広くとります。手がボールより前(飛球方向)に出ると、ボールをうまく上げることができないため、両わきをしっかり締めて、右に体重
2020/08/05女子プロレスキュー!

スティック2本で何が分かる? 吉川桃

スタンスの向きに合わせます。もう一本は、そのスティックと十字になるようにボールの真横に置きます。 2. ターゲットを左右に振る 練習場では、真ん中だけではなく、右に左にターゲットを変えながら
2019/12/25女子プロレスキュー!

つま先上がりと下がりはどこが一番違う? 荒川侑奈

スタンスをとります。注意したいのは、上体が上下することによるダフリ。ボールと顔の距離を一定に保つように心がけましょう。 3. つま先下がりは“引っかけ”に注意 つま先下がりでは、逆にボールが右に行きやすい
2019/04/03女子プロレスキュー!

ロブショットでフェースを開く理由 エイミー・コガ

ので、必要以上に飛んでしまうことはありません。スタンス幅を広くとり、思いきり大きく振って、やわらかい球でピンを狙いましょう♪ 【今回のまとめ】基本的なロブショット ・アドレス時にフェースを開く。 ・ゆっくり大きく振る。 取材協力/オリエンタルゴルフ倶楽部
2011/10/26スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(2)

アウトサイドインになりがち アドレスの時点から、肩のラインが開いているので、テークバックではその方向に沿って上がる形になります。つまり、テークバックの時点から外に上がってしまうのです。 スタンスを飛球線に平行にし…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

、狭いスタンスから右足を一歩引いたアドレスで構えてみましょう。 右足を一歩引いたアドレスで、何も考えずにそのままスイングしてください。右足を引いているのでフォロー側の体の回転が適度に制限され、腕の振りが…
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

」について。大きく右へ曲げてОBしてしまうのも多くのゴルファーの悩みだと思います。原因は多くありますが、アウトサイド・インの軌道、またはインパクトでフェースが開いているのが共通する動きです。 「クローズスタンス
2015/03/11女子プロレスキュー!

傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子

トップやダフリのミスが多発してしまいます。 ボール位置も、スタンス幅も、「変えてはダメ」! ボールの位置はどのライでも一緒です。逆を言えば、ボール位置を変えなくてはならないような傾斜の強いライでは…
2015/03/25女子プロレスキュー!

パー5のセカンドショット、何で打つ? 小橋絵利子

フックなら、アドレスのスタンスを変えるだけで簡単に打ち分けられます。 反時計回り→「スライス」、時計回り→「フック」 スライスを打つには、いつものようにアドレスをしてからフェースの向きを固定したまま…
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

なってしまうのです。そして、左手は右手の手のひらに合わせるようにグリップします。左右の手の一体感が得られるようにするのがポイントです。 ボール位置はスタンス中央=7番アイアンを基準に ボール位置もお…
2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

逆算するよう心がけましょう。 “逆球”は絶対ダメ! 次は、逆球を打たないためのポイントです。フェード系が打ちたいならオープンスタンス、ドロー系ならクローズスタンスに。アドレス時の足の向きを変え、どちら
2017/01/24プロの目を盗め!

ライン出しの“目”を盗め! 中井学編

」危険性を疑う また、ここで注意したいのがスタンスを目標より右に取ることです。アマチュアゴルファーの皆さんに多いのが、目標より右を向いて構えてしまうミスです。これは、ボール後方に立った景色と、アドレス…
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

ポイントです。 “オープン”に構える! さらにフェースを開いた分、スイングを大きくしないと飛びません。そこでスタンスの幅は通常より広げて打っていきます。また右にも飛びやすくなるため、スタンスの向き