2024/03/15国内女子 「万々歳」の朝一イーグルでも… 勝みなみは悔いの残る「68」 をかんだ。 それでも、ともに5学年下の飛ばし屋2人に負けない飛距離を披露した。この日のドライビングディスタンスは258.5ydでフィールド4位。3位の神谷とは6.5yd差。「すごくバランスよく振れて
2024/05/27優勝セッティング 1Wは「今までにないブルー」 FWは最新モデル 岩井明愛の今季初Vギア するヨネックス製。ドライバーは「ブルー系の色が好き。今までにない色のドライバーを作ってみよう」とヘッドをターコイズブルーにペイントしてもらった。ドライバーの平均飛距離は260.75ydで全体2位だった
2024/06/21ツアーギアトレンド 10年ぶりのテーラーメイド新「CB」アイアン 山路晶が試合で即投入 ました。5yd近く飛距離アップした」と、好データもバッグインを後押しした。 「PROTO」という文字が刻まれたキャビティバックの4番アイアンを、ロリー・マキロイ(北アイルランド)が使っていたが、P7
2023/02/26米国女子 馬場咲希はメジャー覇者2人と同組「すごく楽しかった」 プレーには反省多く た」と4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」。スタートホールの1番(パー5)は持ち前の飛距離を生かしてバーディ発進を決めたが、4番(パー3)、5番とバンカーにつかまり連続ボギー。9番もバンカーの
2023/04/18国内男子 比嘉一貴は日本から再出発 欧州2年シードへ「一番優勝できるチャンス」 周りやウェッジゲームでは負けていないなと感じたのが大きな収穫だと思います」と序盤戦を振り返る。 課題は「何より、自分自身の“スピード”」だという。「飛距離、アイアンショット、それに直結する(身体的な
2024/02/29国内女子 菊地絵理香が見た「相変わらずヤバイ」飛び 森田理香子と7年ぶり同組 「サマンサタバサレディース」の第2ラウンド以来になる。7年ぶりの同組は「理香子も笑顔が多くて、なんだか楽しんでいるように見えたし、すごく新鮮な感じだった」という。久々に見たプレーについて「相変わらず飛距離はヤバイなって思うし
2024/05/11国内男子 日大同期の桂川に続き海外へ 逆転初Vを狙う清水大成 調子は悪くない。ちゃんと狙ったところにある程度いってくれているし、ショットを生かせるマネジメント、パッティングを決め切ることが大事」と、持ち前の飛距離と、平均パット数で昨年5位(27.9390)に
2024/04/18国内女子 チッパー携え“職場復帰” 「成田美寿々とはこんな感じですよ」 QTランキング136位。今週は主催者推薦でフィールドに入った。 ツアー出場の多かった19年までと比べて飛距離は落ちていないというが、「全ての技術レベルは落ちていると思うし、良かった時には追いついてない
2023/04/04優勝セッティング 1Wとアイアンはプロトタイプ 開幕戦を制した今平周吾の14本 、今季から、ドライバーとアイアンは、契約を結ぶヤマハのプロトタイプを使用する。 「替えるのは久々」と言うように、ドライバーは長年、「RMX 116」を愛用していたが、「飛距離も伸びて、方向性も良くなっ
2023/03/09国内女子 初対面は「“生意気”だな」 佐久間朱莉を勇気づけるジャンボ尾崎無言のエール ”しまいがちだった反省から「上からクラブを入れよう」と繰り返すうちに球がつかまらなくなったという。飛距離も落ち、「シーズンは調子がいい感じで終われたのに何でオフになったらダメなんだろう…」。そんな悩みも師匠
2023/03/04国内女子 タイからとんぼ返り 8位浮上の岩井明愛「狙いたい」ツアー初V 、リズムがあった」。“複雑化”していた頭の中を整理し、武器でもある飛距離でグリーンに乗せたパッティングをただ入れる――。雑念が取れて「集中して打てた」と振り返った。 495ydあるパー5の最終18番では
2023/04/01国内女子 “下剋上V”ヘ「私も、もしかしたら」 鶴岡果恋が「67」で単独首位 ず、今季前半戦のツアー出場優先順位を決める最終QTも65位に沈んだ。 今年は「あまり喜怒哀楽を出さないように、でも笑顔は忘れず」と平常心を心がけてプレー。ドライバーショットは、飛距離を求めてフェード
2024/04/11国内女子 植竹希望「45歳まで現役でやり続けるのが夢」 手術前の“ラストゲーム”へ を控える植竹希望が練習場で最終調整した。 現在の状態について「椅子に座るのがしんどい。グリーンでラインを読むときも変なしゃがみ方をする」と説明。本調子からは程遠く、ドライバーの飛距離は20yd以上も
2024/02/29国内女子 スマホにメモメモ… 米ツアー1年目の西郷真央「時間が足りない!」 通っても、なかなか上位争いができないのが現状だと思う」。姿勢には早くも変化がある。米ツアーが集計するショットやパットのデータを、自分なりに細かく分析。普段のラウンド後、スマートフォンに毎ショットの飛…
2024/02/27国内女子 ママになった宮里美香は1歳の愛息と沖縄入り 森田理香子とのリスタート に回った森田について、「飛距離はやっぱりさすが。むしろ、(休養前よりも)伸びているんじゃないかなと思います」とびっくり。「同い年としてすごく応援したい。見ていて、ショットも悪くない。うん、楽しみですよ
2024/04/27国内男子 「自分でもちょっと驚き」 167cmの桂川有人が“国内3番目の飛ばし屋”に 、しっかりパーで切り抜けた。高さを抑えれば飛距離をロスするはずだが「抑えても飛んでくれてるから、まあいいか…みたいな感じです」と笑った。 スタッツを見て目を丸くしたのは、4週前の国内開幕戦「東建
2024/04/25国内男子 去年はコースにいなかった? 清水大成が劇的に改善した数字 食い込む飛距離で初優勝が待たれる25歳の泣きどころといえる。 2022年末から師事する内藤雄士コーチとのスイング面の取り組みを、昨年はなかなか実践できていなかった。「練習ではできるけど、試合ではでき
2024/05/15国内男子 桂川有人 5月末のドイツ開催「ヨーロピアンオープン」から欧州参戦 なっちゃう」旺盛な好奇心を胸に、欧州ツアーも単身で乗り込むという。 飛距離アップに成功するなど、オフから取り組んできたトレーニングについては「今年1年かけてやっていく方針だったので、今はまだ(10の
2024/05/22国内男子 池田勇太「まだ怖くてバンバン振れない」 今季初戦を迎える心境は バランスが変わり、「肩が下がって、腕の長さも変わった」とクラブの握り方を確認するところからスタート。グリップが変わったから球筋も定まらない。「まだ怖くてバンバン振れない」と、どのくらい飛距離が出るのかも
2023/03/20GDOEYE “30歳ルーキー”葭葉ルミが目指す大人のゴルフ「1打も無駄にできない」 飛距離も健在で、昨季のドライビングディスタンスは255.55ydを記録して全体2位に入った。 一方で、練習量は落ち着いてきた。「無理しない。今までは毎日ゴルフをしないと、練習しないとって感じだった