2023/07/17米国男子

マキロイが「全英」前哨戦を制す 3人に最後の全英切符

アンダーの3位に世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、アン・ビョンフン(韓国)、デービッド・リングマース(スウェーデン)。通算9アンダーの6位にトム・キム(韓国)、トミー・フリートウッド
2024/03/02LIVゴルフ

香妻陣一朗は7位発進 ジョン・ラームら首位

アンダーの7位で滑り出した。 大会3連覇がかかるブルックス・ケプカは1アンダーの34位。LIVで12年ぶりに競技復帰したアンソニー・キムは「76」でプレーし、最下位となる6オーバーの54位で初日を終えた
2024/03/10LIVゴルフ

アンセルが三つ巴のプレーオフ制しLIV初優勝 香妻陣一朗41位

」から12年ぶりに競技復帰を果たしたアンソニー・キムは通算3オーバー50位。フィル・ミケルソンは通算8オーバー52位で終えた。 4人1組で13チームが争う団体戦ではデシャンボー、ケーシーらが所属するクラッシャーズGCが通算35アンダーで、前週「ジッダ」に続く連勝を果たした。
2024/03/15アジアン

杉浦悠太がLIV勢と並ぶ1打差2位 生源寺龍憲も好発進

。 日本勢は関藤直熙が3アンダー29位、金谷拓実が2アンダー56位、比嘉一貴が1アンダー75位。 セルヒオ・ガルシア(スペイン)は2オーバー124位、アンソニー・キムは4オーバー136位と大きく出遅れた。
2023/06/17国内男子

中島啓太が2週連続優勝へ首位浮上 長野泰雅が1打差3位

佑貴と杉本エリックが続いた。 1T/-15/中島啓太、ジャン・ドンキュ 3T/-14/長野泰雅、ヤン・ジホ 5/-13/佐藤大平 6T/-12/杉本エリック、稲森佑貴 8/-11/パク・ベジョン 9T/-10/大岩龍一、キム・ミンギュ、吉田泰基、小西貴紀、池村寛世
2019/04/19国内シニア

秋葉真一が4勝目 シニアデビューの深堀圭一郎は35位

、桑原将一、キム・ジョンドク(韓国)が入った。 前日「62」でツアー史上最年少となるエージシュートを達成し、5打差の単独首位から出た63歳の伊藤正己は「76」と崩れ、通算6アンダーで6位タイに終わった
2019/10/20国内女子

古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝

トミレディス」 清元登子 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本
2019/11/02国内女子

鈴木愛が単独首位 プロデビュー戦の古江彩佳は予選落ち

。通算10アンダーで首位を守った。 同ランキング1位の申ジエ(韓国)は「66」でプレー。小祝さくら、岡山絵里と並んで通算9アンダー2位。通算7アンダー5位にキム・ハヌル、ペ・ソンウ(ともに韓国)、大江
2019/06/09国内女子

上田桃子が逆転で今季2勝目 ツアー通算15勝目

プレーし、通算13アンダーとして逆転優勝。3月の「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」に続く今季2勝目、ツアー通算15勝目を挙げた。 首位タイから出た米ツアー3勝のキム・ヒョージュ(韓国)は3
2019/10/03日本女子オープン

岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位

国内メジャー第3戦が開幕。ともに日本ツアー1勝の岡山絵里とペ・ヒギョン(韓国)が「64」をマークして8アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位にキム・ハヌルとペ・ソンウ(ともに韓国)。さらに1打差の6
2019/09/20国内女子

ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位

/2003/ダイキンオーキッドレディス 2R 諸見里しのぶ(アマ)/2005/中京テレビ・ブリヂストンレディス 1R 森田理香子/2010/IDC大塚家具レディス 3R キム・ヒョージュ(アマ)/2012/サントリーレディスオープン 4R 蛭田みな美/2019/CAT Ladies 3R