2024/06/15全米オープン タイガー・ウッズは予選落ち「勝てず、フラストレーション溜まる」 パットも転がりが悪かったときがあった」とカットラインに2打届かなかった。 次戦はメジャー最終戦「全英オープン」(7月18日開幕/スコットランド・ロイヤルトゥルーン)になる見込み。「今シーズン、残さ
2024/06/28ギアニュース “キリン”がモチーフのロングネック オデッセイ「GIRAFFE-BEAM パター」が限定発売 g軽量化することで、ヘッドの重心が極端に高くならず、ヘッド重量が増えがちな大型マレットパターにも適した仕様となった。 ラインアップはブレード型の「#1」、幅広ブレードの「DOUBLE WIDE
2024/06/29ギアニュース キャロウェイから初のミニドラ「パラダイム Aiスモーク Ti 340 ミニドライバー」が限定発売 採用。ソールウエートはフェース側に4g、後方に12gを配置し、入れ替えることで重心位置やスピン量を調整できるという。 ロフト角は11.5度と13.5度の2種類をラインアップ。標準シャフトは
2024/05/27ギアニュース ピンが200本限定「アンサー 30」パターを発売 、サイトライン、シャフト、グリップ、ヘッドカバーと、ゴールドをアクセントにした重厚感のあるデザインに仕上げている。長さは34インチで、シャフトはオリジナルデザインのカーボンシャフトを用意。重量は355g、税込価格は7万7000円。問い合わせはピンゴルフジャパン(048-437-6501)まで。
2024/05/25全米シニアプロ選手権 宮本勝昌と藤田寛之が決勝へ 増田伸洋は予選落ち/全米シニアプロ 後退。藤田寛之は連日「72」でプレーして2オーバー暫定61位とし、ともに2年連続の予選通過を決めた。 増田伸洋はカットラインに2打届かず、4オーバーで予選落ちした。 首位タイから出たリチャード
2024/06/08米国女子 畑岡奈紗が4位「まずは良いスタート」 渋野日向子11位 笹生優花51位 乗り込んだ笹生優花は3バーディ、1ボギーの「69」とし、カットライン上の2アンダー51位で2日目に向かう。 例年通りロースコアの争いとなる展開で、勝みなみと吉田優利は1オーバーの110位と出遅れた。
2024/06/09米国女子 【速報】渋野日向子が今季初イーグル 古江彩佳と西郷真央が首位に迫る は12番までに2つ落とし、カットライン圏外の通算イーブンパーでプレー中。後半11番(パー3)でダブルボギーをたたいた。 ともに17位からスタートした古江彩佳と西郷真央は「68」とスコアを伸ばして通算7
2024/06/10ギアニュース テーラーメイドから遊び心満載の斬新デザイン「スピードソフト インク」ボールが限定発売 。 爆発的なスピードをイメージさせる模様の着色には、四角形デザインが特徴の同社発売「TP5 pix」「TP5x pix」でも使用している印刷技術を採用。ラインアップはグリーン、レッド、ブルー、ピンクの4色
2024/08/07米国男子 レギュラーシリーズ最終戦 松山英樹は不在、久常涼が参戦 グローバーは、ランキング76位で大会入り。プレーオフ初戦の出場ライン付近では、ニック・ダンラップ(66位)、米ツアー通算4勝のジョナサン・ベガス(ベネズエラ、67位)、通算2勝のエミリアノ・グリジョ
2024/01/14ギアニュース PXGから最新ウッドシリーズ「PXG Black Ops」登場 、フェアウェイウッド、ハイブリッドをラインアップする。 ドライバーは幅広いゴルファーに向けた設計のスタンダードモデル「Black Ops ドライバー」と、ツアープロからのフィードバックをもとに開発された
2023/03/10国内女子 初日“セカンドOBダボ”にもめげず 西村優菜が「67」でカムバック 位スタートと出遅れた。今季から軸足を移す米ツアー挑戦に向けた渡米前ラストマッチ。「何としても4日間やりたかった。カット(ライン)を見ちゃダメだと思って、優勝を狙える位置まで持っていく」と気持ちを
2023/03/11国内女子 古江彩佳が優勝戦線へ 序盤の連続ボギー回避「うまく自分と付き合いながら」 土手を越えて打ち上げる4打目の寄せは、ピンの手前に止めるのが難しいシチュエーション。4m近くオーバーした後、パーパットをねじ込んだ。「最後まで曲がって(カップの)横から入るような(スライス)ライン
2024/03/17国内女子 勝みなみは地元で“充電完了” 次週から米ツアー復帰 ことを最低ラインに設けた、地元・鹿児島開催の一戦。優勝争いから遠い通算2アンダー22位でのフィニッシュは、「もう少し上位に行きたかったけど…」と満足から程遠い結果だった。 それでも、1年ぶりに浴びる
2024/05/24国内女子 ルーキー清本美波が初の予選通過「ちょっと成長かな」 ライン上で初めての決勝ラウンドに進む。「あしたもやれるのがすごくうれしい。上を向いて行けるかな。カット(予選落ち)を気にしないで良いし。まずはこの雰囲気を楽しみたい。ちょっと成長かな」。18歳にとって記憶に残る週末となりそうだ。(兵庫県三木市/玉木充)
2023/03/02国内女子 イ・ボミは44位発進に涙流す 「うまくプレーできなかった」 た。 初日のスコアはカットライン上。「好きな大会で、好きな沖縄。4日間プレーしたいので、あしたはしっかりやって予選を通りたい。最後なので予選落ちしたくない」と力を込めた。第2ラウンドは午前9時10分に10番ティからスタートする。(沖縄県南城市/石井操)
2023/03/03国内女子 引退表明のイ・ボミは2打届かず予選落ち 風との戦い「いいイメージ湧かず」 ラインに2打届かず通算4オーバー62位で予選落ちした。沖縄特有の風に「いいイメージが湧かなかった」とショットが乱れ、パットも決め切れず。週末へ進めず、悔しさをにじませた。 「きのうもきょうも北風で、左から
2024/04/27国内女子 空前のバーディ合戦 佐久間朱莉、尾関彩美悠、天本ハルカが首位 いる。 今大会は空前のバーディ合戦。36ホール終了時のトップスコア13アンダーが、浜野GC開催となった19年大会で勝みなみが出した大会レコード=12アンダーをすでに“更新”。予選カットラインの4
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 カットライン通算3アンダーは、1988年ツアー制度施行後では2014年「サマンサタバサレディース」の4アンダーに次ぐ2番目の最少スコアとなった。
2024/04/05国内女子 テレサ・ルーが約9カ月ぶりに“復帰” 今季中に再び産休へ 行きたい」と話し、今季中に再び産休に入ることになりそう。まずは大会歴代覇者の一人として、目の前の復帰戦。予選カットラインとの攻防に臨む。(埼玉県鳩山町/亀山泰宏)
2024/04/27国内男子 【速報】順延の第2ラウンド終了 佐藤大平ら首位 中島啓太は4打差12位 の清水大成はカットライン上の3アンダー50位で予選を通過した。 同じコースで行われる「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3勝を誇る石川遼は前日のうちに3オーバー137位でプレーを終えており、予選落ち