2023/08/03国内男子 高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位 平田憲聖は、中島啓太、今平周吾らと並び12位。前週2位の蝉川泰果は12番で「9」をたたいてのイーブンパーで42位。11番で「8」をたたいた石川遼は2オーバーの80位と出遅れた。
2023/08/07世界ランキング 中島啓太が日本勢3番手に浮上 松山英樹は1ランクダウン/男子世界ランク Centennial~」を制した中島啓太は157位から127位に浮上。日本勢6番手から3番手に順位をあげた。 日本勢2番手に125位の金谷拓実、4番手の132位に比嘉一貴、5番手の135位に星野陸也、6番手の141位に15ランクアップの蝉川泰果が続いた。
2023/08/25国内男子 ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐 せいじ/東京・代々木高)は「74」と落としたが、カットライン上の通算2アンダー61位で決勝ラウンド進出を果たした。 蝉川泰果、小平智は通算イーブンパー84位で予選落ちした。
2023/06/06国内男子 金谷拓実はメジャー初制覇からの連戦 渡米前の石川遼もエントリー 未来夢、今季1勝の蝉川泰果との同組が決まった。 大会名の「チャレンジド」は障がいを持つ人を表現する「the challenged」に由来。車いすテニスの国際大会、パラリンピック種目のゴールボール、車いすマラソンなどをサポートする麻生グループが、障がい者の自立と社会参画を願い大会名に冠した。
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2023/06/10国内男子 2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太 ツアー初優勝を目指す阿久津未来也、大堀裕次郎、地元福岡県出身の岡村了の5人が並んだ。 通算15アンダー8位に杉原大河と木下稜介。通算14アンダー10位に稲森佑貴が続く。 蝉川泰果は通算12アンダー17位。谷原秀人は通算11アンダー21位。河本力は通算9アンダー33位で最終日を迎える。
2023/06/11国内男子 中島啓太が涙のプロ初優勝 “盟友”金谷拓実をPOで破る 岡村了が22アンダー3位に食い込み、ツアー初のトップ10入り。幡地隆寛が20アンダー4位。平田憲聖と塚田陽亮が19アンダー5位で続いた。 蝉川泰果は谷原秀人らと同じ16アンダー14位でフィニッシュした。
2023/06/15国内男子 ルーキー古川龍之介と服部雅也が首位浮上 丸山奨王2打差5位/男子下部 。21位から出た古川龍之介が「64」、5位から出た服部雅也は「66」で浮上。中島啓太、蝉川泰果と同学年の2人が下部ツアー初優勝に挑む。 通算10アンダーの1打差3位に初日首位の原敏之、「64」をマークし
2023/06/26世界ランキング 米ツアー6勝目のブラッドリーが18位に浮上 松山英樹は26位/世界ランク プレーヤーズチャンピオンシップ」で5週連続の最終日最終組を回り、3位になった中島啓太は156位から148位に、同大会22位の蝉川泰果は163位から157位へ。また同大会でツアー18勝目を飾った谷原秀人は55ランクアップの229位となった。
2023/05/11国内男子 鈴木晃祐が「64」で今季2勝目に前進 藤田寛之は予選落ち/男子下部 (観衆48人) 鈴木晃祐(すずき・こうすけ)が1イーグル6バーディ、2ボギー「64」をマークして通算8アンダー単独首位に立った。鈴木は東北福祉大で、蝉川泰果と大学同期の22歳。今年4月のABEMA
2023/05/12国内男子 鈴木晃祐がABEMAツアー2連勝 「下部3勝」のレギュラー昇格に王手 in 筑紫ヶ丘 2023」から2連勝となった。 鈴木は蝉川泰果と東北福祉大で同期のプロ1年目。「シーズン残りのレギュラーツアー出場権」を獲得できる、2019年久常涼以来2人目の「下部ツアー3勝」まで
2023/05/18国内男子 ルーキーら3人が首位 蝉川1打差 倉本昌弘エージシュートに1打届かず 時代を含むツアー3勝の蝉川泰果、細野勇策。6アンダー6位グループで稲森佑貴、市原弘大、亀代順哉ら7人、5アンダー13位には額賀辰徳ら8人が続いた。 丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は「67」で回っ
2023/05/22世界ランキング ケプカ13位に浮上 シェフラー1位復帰 松山英樹25位/男子世界ランク 「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」を制したジュビック・パグンサン(フィリピン)は801位から534位にジャンプアップ。2位に終わった蝉川泰果は24ランクアップの174位に浮上した。
2023/09/25世界ランキング 久常涼が65ランクアップ 日本勢2番手に浮上/男子世界ランク )、131位に星野陸也(2ランクダウン)、143位に欧州ツアーで6位に入った比嘉一貴(13ランクアップ)、144位に蝉川泰果(1ランクダウン)が続く。 国内ツアー「パナソニックオープン」で通算3勝目を挙げ
2022/04/14国内男子 阿久津未来也が単独首位発進 石川遼32位 弟の航は出遅れ し、8アンダーで単独首位発進を決めた。 7アンダー2位にアマチュアの蝉川泰果(せみかわ・たいが、東北福祉大4年)、芦沢宗臣(ひろたか)、幡地隆寛、片岡尚之、田村光正の5人が並んだ。 6アンダー7位に
2022/04/17国内男子 比嘉一貴が逃げ切りV 星野陸也は連覇へ1打届かず 。 3位スタートのアマチュアの蝉川泰果(せみかわ・たいが、東北福祉大)は「77」と崩れ、3アンダー17位でフィニッシュ。 石川遼は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、イーブンパー30位で大会を終えた。
2023/10/08国内男子 稲森佑貴がツアー5勝目 今平周吾は終盤失速で連覇逃す で連覇を逃した。 通算12アンダー5位に野呂涼と阿久津未来也が並んだ。 2018年大会覇者の池田勇太は1打差2位から出たものの、「75」とスコアを落とし、蝉川泰果らと並ぶ通算9アンダー12位で終えた。
2023/05/29世界ランキング 平田憲聖、安森一貴が急上昇 松山英樹は25位のまま/男子世界ランク →1043位と大幅に上げた。 プレーオフで敗れた中島啓太は54ランクアップの284位。安森と同じ3位だった金谷拓実は6つ上げて136位になった。大会5位の蝉川泰果も9ランクアップ(165位)に成功した。 日本
2023/05/28国内男子 平田憲聖がPO制してツアー初V 中島、金谷、安森も全英切符 「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の出場権が付与された。 通算14アンダー5位に蝉川泰果、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)が並んだ。石川遼は「71」で回り、通算8アンダー17位で終えた。
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太 「65」で回り終えたジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が5アンダー8位。賞金ランキング1位の蝉川泰果、昨年「日本アマ」を制した岡田晃平(東北福祉大)らが4アンダー11位。 最終ラウンドは午前9時30分に2ウェイでスタートする。