2024/05/30国内女子

海外メジャー“裏開催” 初優勝者は何人誕生した?

今季2度目の予選落ちを喫したが、「2日間休めたので、身体の疲れもだいぶ取れました」と気持ちは前向きだ。 「去年一番悔しい思いをした大会」。静岡・朝霧ジャンボリーGCで行われた前年大会は川岸史果
2024/05/30国内女子

地元開催&チームヨネックス 若林舞衣子が抱き始めた「特別感」

「アクサレディス」以来、今季2度目。初日は前年覇者の川岸史果、19年大会覇者の上田桃子とのペアリングで、午前10時に1番からスタートする。「よく知っているコースですし、地元の声援も力に頑張りたい。優勝を目指して」。ギャラリーを沸かせる3日間にしたい。(新潟県長岡市/内山孝志朗)
2009/08/16国内女子

有村智恵が完全優勝で今季3勝目!

は全美貞、三塚は通算6アンダーの単独4位で終えている。上田桃子は単独5位、宮里藍は23位タイ、横峯さくらは26位タイ。アマチュアとして唯一予選を通過した川岸史果は、この日はイーブンパーで回って堂々の16位タイ。ベストアマを獲得している。
2023/04/28国内女子

36歳の誕生日に涙の首位発進 吉田弓美子「私も頑張る」

いるので、彼女たちが頑張っている限りは、私も頑張る」。涙を流しながら宣言した。 朝のバースデーアナウンスを受けて飛び出していったこの日は、6バーディ、1ボギー「67」でプレーし、川岸史果と並んで首位
2022/09/25国内女子

リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動

) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部未悠(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉彩愛(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27) 14/川岸史果
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 初日(7日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 首位と1打差以内に9選手の混戦となった。昨季賞金ランク3位で日本人トップの笠りつ子と、同2位の申ジエ(韓国)が5アンダーで首位に並んだ。2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は不在だが、実力者が大会を牽引する。 1打差の4アンダー3位に7選手。4バーディ、ボギーなしの内容で上田桃子と比嘉真美子、さらに鈴木愛、森田遥、鬼頭桜、山城奈々、テレサ・ルー(台湾)が同スコアとした。 新海美優、キム・ハヌル(韓国)は3アンダー10位。前年覇者で今季1勝の菊地絵理香はイーブンパー28位。ウェイティン...