2007/07/06全米シニアオープン選手権 E.ロメロが一歩抜け出し暫定単独トップ!日本勢では尾崎直道が暫定25位タイ が3アンダーとしてトップのロメロを猛追。続く暫定の9位タイには、ブルース・リツキーらが2アンダーとしている。 一方期待の日本勢では、尾崎直道がイーブンパーの暫定25位タイとまずまずのスタート。その他青木功と倉本昌弘が4オーバーの暫定92位タイと出遅れて、この日のラウンドを終えている。
2007/07/01米国シニア L.ニールセンが猛チャージで単独トップに立つ! らとともに通算7アンダーの7位タイで並んでいる。 また、27位タイでスタートした日本の尾崎直道は通算4アンダーとし、22位タイに順位を上げている。一方、倉本昌弘はこの日もスコアを伸ばせず、通算3オーバー、69位タイでホールアウトしている。
2007/06/24米国シニア 2位以下に3打差!単独首位に立ったトム・パーツァー と最終ホールでイーグルをマークし、前日の53位タイから急浮上したR.W.イークスなどが通算7アンダーで並んでいる。 4位タイという好位置でスタートの倉本昌弘は17番でホールインワンを達成するも
2007/06/23米国シニア 初日トップはT.ワトソン。倉本が4位タイの好位置につける 6アンダーの単独2位。続いて5アンダーでジョン・ジェイコブスが単独3位につけている。 10番スタートの倉本昌弘は後半だけで連続を含む4バーディを奪い、トータル5バーディ、1ボギーの4アンダーで、トップ
2007/05/20米国シニア B.ギルダーが単独トップに!日本勢では飯合肇の17位タイが最高 バーディ、1ボギーで通算3アンダーの17位タイに浮上。尾崎直道は通算2アンダーの25位タイ、倉本昌弘は通算3オーバーの53位タイ、青木功は通算8オーバーの71位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2007/05/19米国シニア S.ホークが単独首位に立つ! 日本勢では尾崎直道が22位タイ アンダーの9位タイ。チャンピオンズツアー初優勝を狙う、日本の尾崎直道は3バーディ、3ボギーのイーブンパーで22位タイ発進。さらに、飯合肇が1オーバーの36位タイ。これに倉本昌弘が4オーバーの69位タイで続き、青木功は5オーバーの73位タイと出遅れた。
2007/05/07米国シニア S.ホークが逃げ切り勝利! 尾崎直道は単独6位でフィニッシュ! 入りを果たし、好調を維持し続けている。その一方で、倉本昌弘はスコアを7つ落とす大乱調。通算2オーバーの26位タイに終わっている。
2008/06/17米国シニア J.ハースが大会連覇&3戦連続の勝利を目指す! 戦いが予想される。 また、日本勢では青木功、尾崎直道、そして昨年大会で8位タイに入った倉本昌弘らが出場予定。3人の活躍にも期待が集まる。
2008/06/02米国シニア J.ハースが大会2連覇&2週連続勝利! 日本勢は上位進出ならず ニック・プライス(ジンバブエ)は、通算8アンダーの単独3位に沈んだ。 日本勢では、倉本昌弘が通算2オーバーの50位タイが最高位。以下、青木功が通算3オーバーの54位タイ、尾崎直道が通算5オーバーの62位タイと、上位進出はならなかった。
2008/05/18米国シニア A.ビーンがわずかにリード!日本勢は伸び悩む 、3位タイにつけている。また、日本の倉本昌弘は通算1アンダー、41位タイ。尾崎直道は5オーバー、64位タイ。青木功は「80」の大叩きで通算8オーバーで74位タイに後退している。
2008/04/06米国シニア M.ウィーブが首位をキープ! 尾崎直道は16位タイに急浮上! 「65」をマーク。通算2アンダーとして、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)らと共に16位タイに並んでいる。なお、倉本昌弘はこの日も振るわず、通算8オーバーの70位タイで2日目を終えている。
2008/04/05米国シニア M.ウィーブが単独首位! 尾崎直、倉本はともに出遅れる オーバーの28位タイ。また、日本勢は尾崎直道が5オーバーの55位タイ、倉本昌弘は6オーバーの67位タイと出遅れている。明日の巻き返しに期待したい。
2008/10/19米国シニア B.ランガーら、3人が首位に!直道は28位タイ、倉本は47位タイ 。 18位タイからスタートした尾崎直道は、1イーグル、3バーディ、4ボギーと不安定な内容で通算3アンダー。スコアこそ1つ伸ばしたが、順位は28位タイに下げている。そして、倉本昌弘は初日に続き、この日もイーブンパーでラウンド。47位タイでホールアウトしている。
2008/09/13米国シニア R.W.イークスが驚異的なスコアで単独首位! 尾崎直22位、倉本35位 好成績を残している尾崎直道は、3アンダーの22位タイ。倉本昌弘は終盤に3連続ボギーを叩いてしまうなど、1アンダーの35位タイでホールアウト。明日以降の日本勢の活躍に期待したい。
2008/08/18米国シニア F.ファンクが快勝! 尾崎直道は14位タイ、倉本は29位タイ 通算10アンダーの14位タイ。倉本昌弘は3つスコアを伸ばして通算6アンダー。29位タイでフィニッシュしている。
2008/08/17米国シニア 単独首位にF.ファンク!尾崎直道は4位タイに浮上! 上げ、トム・ワトソン、スコット・ホークらと並んでいる。明日の最終日もこの勢いは続くのか?その戦いに注目が集まる。一方の倉本昌弘は「74」の大叩きで通算3アンダー。34位タイに後退して3日目を終えている。
2008/07/20米国シニア R.W.イークスが単独首位! 尾崎直道は24位タイに浮上 ベルンハルト・ランガー(ドイツ)が浮上してきている。また、日本の尾崎直道は、4ストローク伸ばして通算6アンダーの24位タイ。倉本昌弘は、通算3アンダーの43位タイで2日目を終えている。
2008/07/15米国シニア J.ハースのリベンジなるか!? 好調の尾崎直道にも注目 ベルンハルト・ランガー(ドイツ)との差は10万ドルに満たない。今季3勝目を飾り、3年連続賞金王に向けリードを広げたいところ。 また、尾崎直道、倉本昌弘の日本勢にも注目だ。なかでも尾崎は、前々週の
2008/07/05米国シニア 尾崎直道が初日9アンダー単独首位! 伸ばしたが、後半立ち上がりのダブルボギーが響き、7アンダー。単独2位で初日を終えている。 6アンダー、3位タイには、ジョーイ・シンデラー、フルトン・アレンら。そして、青木功と倉本昌弘は、イーブンパー
2007/03/19米国シニア T.パーツァーがプレーオフを制して優勝! 尾崎直道は4位タイ! 大きく誇示した。 その他の日本選手では、倉本昌弘がスコアを2つ落として、通算2アンダーの34位タイ。青木功も3バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと崩れ、通算3オーバーの56位タイに終わった。