2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

が-1.5度でリアルロフト角は11度。ライ角が60.25度まで増えた。ライ角をアップライトにすることで、捕まりを良くしているようだ。 ロフト角の設定を8.5度に調整すると、リアルロフト角が9.5度
2015/12/15マーク金井の試打インプレッション

コブラ KING LTD ドライバー

増えた。このドライバーは調整機能でライ角をアップライトにすることで、つかまりを良くしているようだ。 ロフト角の設定を9度に小さく調整すると、リアルロフト角が9.5度、フェース角は-3.75度になった
2014/01/28マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ドライバー

.5度の間で1度刻みに調整できるようになっている。それぞれのロフト角で、フェースアングルとニュートラル、ライト(オープン)、レフト(クローズ)に可変できる。 初代同様、バックフェースの凹みに大きな特徴が
2011/11/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ セブン ドライバー

稼げるドライバーだ。 フェース角は?0度。ライ角度は前作同様60.5度とアップライト。捕まりに影響する重心アングルも25度とやや大きめだ。ヘッド体積はルール最大級の460CCだが、重心距離は見た目よりも
2018/02/27マーク金井の試打インプレッション

中空構造ならではのやさしさ「タイトリスト 718 AP3 アイアン」

。 ライ角は7番で63度とややアップライト。ヘッド素材はステンレス鋳造とタングステンのコンポジット構造(#3~7)。ステンレス鋳造ボディであるが、別注対応でライ角、ロフト角も調整が可能だそうだ。 見た目は
2018/04/24マーク金井の試打インプレッション

つかまり良し、やさしさ重視「ピン G400 SFテック ドライバー」

、リアルロフト角が11.5度。フェース角が-0.75度。G400シリーズの中ではリアルロフト角が大きめで、かつオープンフェースの度合いも少ない。ライ角は61度とアップライト。重心角は29度。重心角の大きさが
2013/12/10マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ エイト ドライバー

稼げるドライバーだ。 フェース角は+0.75度。表示9.5度でリアルロフトは11度。ライ角度は61.25度と非常にアップライト。重心アングルも26.5度と大きい。前作に比べると、すべてのスペックが捕まり
2011/09/27マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP THE CRAFT 611 ドライバー

、硬さが合ってくると思う。Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいか。特注対応で、ライ角は1.5度フラット、1.5度アップライトにすることも可能だ。
2018/12/05topics

クラブは“顔”が命! 2018秋の最新アイアンを見比べ隊

をつかまえやすいイメージが出ています。「Vx」と違う点はフェースのトウ側がやや高く、少しアップライト感が出ている点で、より球をつかまえてくれる安心感を持たせています。 スクエアに構えやすい四角形
2015/07/07マーク金井の試打インプレッション

オノフ オノフ ドライバー AKA(2015年)

ドロー弾道が打ちやすく、飛距離を稼げるドライバーだ。 ロフト10度表示で、リアルロフト角が11.5度。フェース角は+0.25度と、わずかにフックフェース。ライ角は62.5度と非常にアップライトで、重心角
2014/01/14マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー 赤(2014年)

.5度。フェース角は-0.75度とスクエアフェース。ライ角は61.25度とアップライトで、重心角は24度とやや大きめだ。体積は460CCだが、前作に比べるとややつかまりを抑えた設計になってる
2010/10/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type455

。アドレスすると、ほんの少しフェースが左を向いた感じになっているが、ライ角度がアップライトではないので(58.75度)、つかまり過ぎるイメージにはなっていない。 硬さの目安となる振動数は257cpm