2023/06/05フジクラ特集 サッカー元日本代表・城彰二さんの深すぎるゴルフ愛とシャフト愛 “パワーフェード”が出やすいし、高さが抑えられて前へ行きランも伸ばせる。こういうつかまりを抑えたシャフトでドローが打てればチーピンが出ないかなと思いましたが、やっぱりたまに出ちゃう(笑)。でもそれは打ち方…
2012/09/26WORLD 【WORLD】欧州選抜の強さの秘密とは/ライダーカップ 、マッチプレーは大好きだから」と答えると、パターや環境の違いについても哲学的な観点で分析し、「グリーンはこちらの方が遅いかな。風も強いし、アメリカのツアーよりも環境に変化があると思うね。だからこそ…
2023/10/18米国男子 2023年は「最悪の年」だったのか?/ZOZO直前 松山英樹インタビュー ロテキサスオープンでパットになんとなく光が見えた気がした。だから『自信を持って打てればチャンスはある』感じはあった。でも、やっぱり打ち方を変えていた時期だったから不安で、最後の最後に自信を持てなくなった…
2023/12/28topics 打てるまでの「プロセス」が大事…松山英樹のスイングづくり/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(前編) にあきらめムードが漂い始めた頃、松山が15番で突然スイッチを入れたように見えた。「ティショットで明らかに打ち方を変えたんです。3Wで求められる球をナチュラルに打っていた。何て言うんだろう、甘えること…
2013/02/13サイエンスフィット フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服! 、ダウンブローになっているようですね。フェアウェイウッドが苦手な方は、ドライバーのアッパー軌道が強く、すくい打ち気味の人に多いのですが、笠井さんの場合は、ダウンスイングで突っ込んでしまう動きが原因です…
2018/10/05ゴルフ昔ばなし 世界一のスイング 岡本綾子のテンポと豪快伝説/ゴルフ昔ばなし サウスポー。今では、ジョーダン・スピースなんかが「左利きで右打ち」の代表選手にあたるが、岡本さんもインパクトの後に右腕が高く伸びて、美しいフィニッシュを作った。少しトップでシャットになった後は、オンプレーン…
2023/07/14全英オープン バーディは4つ来る データが支える中島啓太ポーカーフェイスの快進撃/単独インタビュー(下) ほとんど成功していることに気づいたんです。打ちやすいと思って打っていたら、スイングの迷いが一切消えた」と手応えをつかんだ。 ドローが武器の一つに加わると、ゲームプランにも変化があった。4日間で試合の流れを…
2012/07/17WORLD 【WORLD】同情なんかいらない/L.ウェストウッド ストーリー ・フォスターをのぞいて、ツアーには親友はいないという男なのだ。「他のゴルファーと親しくなりすぎたくないんだ」とウェストウッド。「彼らを打ち負かす方がいい。それが自分の仕事だ。だけどもちろん、ヨーロピアンツアー…
2023/02/07topics 松山らトップ選手の共通点「いかに孤独になれるか」 黒宮幹仁が語る最先端コーチング(3) 。特にグリーン周りで時間をかけ、毎年回るコースでもグリーンを外しそうな場所で必ず打ちます。英樹がどの練習に時間をかけ、試合中のどのシチュエーションを想定して回るのか、チーム内で何を話しているのか、その…
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 人なので、ショットに関しても満足はしていないでしょうけど、でも昨年よりは確実に良くなっていました。ミスをしてラフに入れてボギーということもありますが、ミスのし方などが今までと違った。黒宮(幹仁)コーチ…
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 その週は交換に至りませんでした。 もちろん新しいウェッジを持っていくときは、クラブのスペック、重量やバランス、グリップの入れ方など、数字上は前モデルに合わせます。ですが、同じものを作ったとしても…