2018/09/21国内女子 上原美希が逆転優勝 今季2勝目/ステップアップツアー最終日 陽香理と丹萌乃。通算10アンダーの4位に但馬友。通算9アンダーの5位にポラニ・チュティチャイ(タイ)、高木萌衣、立浦葉由乃の3人が続いた。 2週連続優勝がかかっていた河本結は通算8アンダーの8位で終えた。
2018/10/14国内女子 河本結が4勝目/ステップアップツアー最終日 初の賞金タイトルに前進した。 1打差2位に脇元華。通算6アンダー3位に高木萌衣、米澤有、川満陽香理の3人が並んだ。通算5アンダー6位に賞金ランク2位の上原美希、吉本ひかるがつけた。
2018/08/22国内女子 山里愛が単独首位発進/ステップアップツアー プレー、5アンダーで単独首位に立った。 1打差の4アンダー2位に新坂上ゆう子、2打差の3位に上原美希が続いた。 今季の下部ツアーで2勝を挙げ、年間獲得賞金ランキングトップを走る高木萌衣は「75」とし、33位で初日を終えた。 賞金総額は2000万円、大会は3日間54ホールで争われる。
2024/10/05国内女子 高木優奈が単独首位で1R終了 2位に古江彩佳と河本結 山下美夢有は棄権 /河本結、古江彩佳 4T/-6/竹田麗央、佐藤心結、高橋彩華 7T/-5/柏原明日架、新垣比菜、永井花奈、高木萌衣、岩井明愛 12T/-4/横峯さくら、渡邉彩香、原英莉花、安田祐香、吉崎マーナ(アマ) ほか…
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT ランキング56位から70位、プロテスト1位通過者らが出場する。 各会場の通過者は以下の通り。※並びは成績順 A地区(21人/埼玉・こだまゴルフクラブ) 常文恵、宋佳銀、篠崎愛、林菜乃子、東浩子、高木萌衣、永嶋…
2015/12/04国内女子 ツアー未出場の沖せいらがトップ通過 シード喪失組は明暗/女子ファイナルQT 言い聞かせるかのように静かに目を伏せた。 2015年度プロテスト合格組では、武尾咲希が9位、岡山絵里が10位、高木萌衣が26位、辻梨恵が33位に入った。例年は上位35人前後に入れば、出場資格が限られた試合を除くほぼ全試合への出場が可能になる。
2022/11/11国内女子 藤田光里ら3人が首位 櫻井心那は28位で最終日へ/女子下部 グループは岩橋里衣、新田彩乃ら6人が並んだ。 首位から出た高木萌衣は3連続ボギーを含む「76」とスコアを落として通算1オーバー10位。今季5勝を挙げて賞金女王を確定させている櫻井心那は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」で回り、通算4オーバー28位とした。
2024/06/16国内女子 8位の大出瑞月が滑り込み 菅楓華と政田夢乃も“圏内”に/第1回リランキング結果 琴音(-) 18/宋ガウン(1) 19/山路晶(32) 20/ウー・チャイェン(-) 21/竹内美雪(21) 22/上野菜々子(12) 23/荒川怜郁(52) 24/葭葉ルミ(56) 25/高木萌衣…
2022/06/23国内女子 今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧 アンダー3位に前週優勝争いを演じたツアールーキーの佐藤心結、ささきしょうこ。5アンダー5位で前週優勝の西村優菜、木村彩子、高木萌衣、福山恵梨が続いた。 ディフェンディングチャンピオンの菊地絵理香は4
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 、15/高木優奈、16/村田理沙、17/アン・シネ、18/工藤遥加、19/仲宗根澄香、20/宮田成華、21/丹萌乃、22/竹内美雪、23/千葉華、24/小西瑞穂、25/高木萌衣、26/三ヶ島かな、27
2024/09/22国内女子 ひと頑張り必要だった横峯さくらはセカンドカット 第2回リランキングが終了 (30)、15/宮田成華(12)、16/岡山絵里(11)、17/沖せいら(34)、18/菅楓華(33)、19/大出瑞月(35)、20/高木優奈(10)、21/仲宗根澄香(56)、22/高木萌衣(25
2022/09/12GDOEYE 「頑なに断っていたキャプテン」 川崎春花の恩師が語る女子プロ日本一への軌跡 やってくれた」。濱田茉優、高木萌衣ら女子プロとして活躍する先輩に続き、ゴルフ部を束ねた。 「うちのゴルフ部は技術も大事だが、人として成長してほしい。挨拶をしっかりする、礼儀をちゃんとする、学校の中で手本
2015/12/09国内女子 森美穂が首位タイ発進 辻梨恵は1打差4位/女子ゴルフ新人戦 7月に行われたプロテストに合格した女子23選手(87期生)で争われる「LPGA新人戦 加賀電子カップ」が9日、千葉県のグレートアイランド倶楽部(6480yd、パー72)で開幕した。 森美穂が5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、武尾咲希、篠原真里亜と並び4アンダーで首位発進を決めた。 前週のファイナルQT(最終予選会)で33位に入り、来季のツアー出場権をほぼ手中に収めた辻梨恵は6バーディ、3ボギーの「69」でプレー。今シーズン下部ツアーの「山陽新聞レディースカップ」を制した岡山絵里、種子田香夏ら4選手と並び、3アンダー4位につけた。プロテストをトップ通過した山口春歌は1オーバー14位でのス...
2016/12/02国内女子 有村、諸見里はフル出場権を獲得 三ヶ島かながトップ通過/最終予選会 ◇国内女子◇最終予選会(ファイナルQT) 最終日(2日)◇東急セブンハンドレッドクラブ 東コース(千葉県)◇6456yd(パー72) 来季のツアー出場権をかけた戦いは、20歳の三ヶ島かなが8バーディ、1ボギー「65」を出して通算10アンダーでトップ通過を決めた。今季は、QTランキング5位の権利でフル出場権を持ちながら賞金ランク55位でシード権を取ることができなかった。「嬉しいです。もっと成長して、今週のようなスコアを出したい」と頬をゆるめて2年目のシーズンの抱負を語った。 2位には福田裕子、3位にベイブ・リュウ(台湾)が続いた。4月の「ヤマハレディースオープン葛城」に出場したユン・チェヨン(韓...