2017/03/16topics 「“待ち受け”見せて~♪」香妻琴乃、大江香織… 女子プロのぞき見調査隊Part.1 。画面上に顔のモチーフだけという、さり気なくかわいい“待ち受け”。 「大親友の“カナ・ゴジラ”ちゃん」 川崎志穂 昨季ファイナルQT25位の川崎志穂。彼女の“待ち受け”は一瞬「?」と目が釘付けとなって
2018/06/27国内女子 河本結が2打差の首位発進/ステップツアー として単独首位で発進した。 小貫衣織と16歳のアマチュア岡田樹花(兵庫・滝川第二高1年)が3アンダーの2位につけた。岡田は「自分でもびっくりしています。このコースは、昨日初めて回りました」と語った。 川崎志穂が2アンダーの4位で追う展開だ。
2024/08/14国内女子 笠りつ子と後藤未有 「ANGLE」とアンバサダー契約 とアンバサダー契約を結んだと発表した。 同社は藤井かすみ、澁澤莉絵留、スタイヤーノ梨々菜、竹山佳林、森井あやめ、川崎志穂ともアンバサダー契約を結んでいる。 笠は「品質とデザインの両面で素晴らしく、日常
2017/08/05国内女子 カン・スーヨンが首位浮上 プロテスト合格組の田村12位、吉本15位 プロテスト合格組では、田村亜矢が通算2アンダーの12位、吉本ひかるが通算1アンダーの15位で予選を突破。金澤志奈、小祝さくら、松田鈴英、川崎志穂は予選落ちとなった。
2017/12/07国内女子 新垣比菜が4打差トップ 勝みなみは4位/女子ゴルフ新人戦 アンダーとし後続に4打差の首位発進を決めた。 19歳の吉川桃、22歳の金澤志奈が3アンダーの2位に並び、勝みなみ、川崎志穂、吉本ひかる、沖せいらの4人が2アンダーの4位。プロテストトップ合格の松田鈴英、小祝
2018/06/10国内女子 チュティチャイが逆転優勝/ステップ最終日 となる2勝目をあげた。 チュティチャイは2012年から日本ツアーに本格参戦する32歳。16年の「ヨネックスレディス」でレギュラーツアー初優勝を飾った。 首位から出た川崎志穂と佐藤靖子はともに「73」と落とし、通算6アンダーの4位に終わった。
2017/07/28国内女子 22人の新人女子プロ誕生 勝みなみ、新垣比菜が一発合格 /-5/新垣比菜、勝みなみ、金澤志奈 12T/-4/小滝水音、吉川桃、井上りこ、川崎志穂、浅井咲希 17T/-3/田村亜矢、坂下莉翔子 19T/-2/中井美有、小祝さくら、三宅百佳、松原由美
2020/06/25国内女子 【速報】渋野日向子は後半3バーディでイーブン 2ペナに「本当に情けない」 カ月遅れの開幕戦となった大会は無観客で行われ144人が出場。ホールアウトした川崎志穂、リ・ハナ(韓国)、1ホールを残す小祝さくら、臼井麗香が3アンダーでトップにつけている。渋野の1組前、畑岡奈紗は2
2017/08/24国内女子 葭葉ルミが取り戻した1Wの安定感 ポイントは「つま先体重」 。 6番(パー5)、15番で計測したドライビングディスタンスは、川崎志穂の277ydに次ぐ2位の270ydを記録。「きょうは思うようなゴルフができたと思います」。2016年7月の「ニッポンハムレディス」に続く2勝目へ期待も高まる。(北海道小樽市/玉木充)
2017/08/05国内女子 プロテスト合格組は明暗 トップ合格の松田鈴英、小祝さくらは予選落ち なった北広島市出身の小祝さくら、金澤志奈が通算4オーバーでカットラインに1打及ばず予選落ち。プロテストトップ通過の松田鈴英は通算5オーバー、川崎志穂も通算7オーバーで予選落ちに終わった。 小祝は終盤の
2020/06/24国内女子 渋野日向子は横峯さくら、西村優菜と午前7時40分ティオフ 開幕戦初日組み合わせ <インスタート> 7:00/古江彩佳、松森彩夏、川崎志穂 7:10/菊地絵理香、加賀其真美、リ・ハナ : 8:20/浅井咲希、工藤遥加、福嶋浩子 12:30/大里桃子、植竹希望、松原由美 12:40/福田真未、吉野茜、大出瑞月 12:50/稲見萌寧、西郷真央、竹山佳林
2020/06/03女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? パッティング編TOP10 、笹原優美、井上莉花、兼岩美奈、井上希、中井美有、竹村千里、中山三奈、大山亜由美、村田理沙、川崎志穂、セキ・ユウティン、エイミー・コガ、臼井麗香、井上りこ、熊谷かほ
2020/06/10女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? 飛距離アップ編TOP10 チェックしよう! (他 出演プロ) 竹村真琴、高島早百合、米澤有、園田絵里子、小橋絵利子、竹内美雪、坂下莉彗子、山里愛、笹原優美、井上莉花、兼岩美奈、井上希、山村彩恵、中井美有、竹村千里、中山三奈、大山亜由美、加賀其真美、村田理沙、川崎志穂、セキ・ユウティン、鶴岡果恋、宮田成華
2016/12/02国内女子 有村、諸見里はフル出場権を獲得 三ヶ島かながトップ通過/最終予選会 ◇国内女子◇最終予選会(ファイナルQT) 最終日(2日)◇東急セブンハンドレッドクラブ 東コース(千葉県)◇6456yd(パー72) 来季のツアー出場権をかけた戦いは、20歳の三ヶ島かなが8バーディ、1ボギー「65」を出して通算10アンダーでトップ通過を決めた。今季は、QTランキング5位の権利でフル出場権を持ちながら賞金ランク55位でシード権を取ることができなかった。「嬉しいです。もっと成長して、今週のようなスコアを出したい」と頬をゆるめて2年目のシーズンの抱負を語った。 2位には福田裕子、3位にベイブ・リュウ(台湾)が続いた。4月の「ヤマハレディースオープン葛城」に出場したユン・チェヨン(韓...