2014/09/26国内女子 混戦の幕開け 堀奈津佳、大和ら5人が首位に並ぶ エイカが並んだ。 前年優勝のイ・ナリ(韓国)は1アンダーの12位。東北高出身で今季国内ツアー2戦目となる有村智恵はイーブンパーの22位。同順位で、賞金ランキングトップを走るイ・ボミ(韓国)、横峯さくら、原江里菜、森田理香子、今年のプロテストトップ合格の山田成美らもつけている。
2018/08/23国内女子 41歳新坂上ゆう子ら首位 アマチュア垣は1打差 落としながら、首位の山里愛と通算2アンダーで並んだ。 アマチュアの垣優菜、山田成美、丹萌乃が1打差。稲見萌寧、川満陽香理らが通算イーブンパーの6位になった。大会は24日に最終ラウンドを行う。
2014/12/12国内女子 平野ジェニファーが逃げ切り優勝 堀琴音との激闘制す/LPGA新人戦 た山田成美が通算2アンダーで、3位につけた。 4位には通算1アンダーの堀琴音。平野と首位に並んで迎えた16番では、先に第2打をピンそば1mにつけた平野に対し、堀はピン奥4m。渾身のパットでねじ込んで
2024/06/14国内女子 未勝利の古家翔香と仲村果乃が首位/女子下部 Tournament」優勝の永嶋花音と、レギュラーツアー7勝の吉田弓美子。1アンダー5位には山田成美、下川めぐみ、山田彩歩、藤井美羽、岩橋里衣が続いた。 今季1勝の権藤可恋、香妻琴乃は2オーバー35位
2018/07/25国内女子 プロ12年目・横山倫子が首位発進/女子ステップ初日 由美佳、山田成美、岸部桃子、吉田藍子の4人が並ぶ。トップと2打差の2アンダー6位に照山亜寿美、久保宣子、井上りこ、坂下莉彗子が続いた。 大会は2日間36ホール競技。賞金総額1500万円(優勝賞金270万円)をかけて争われる。
2018/07/26国内女子 高木萌衣が今季2勝目 「64」で逆転/女子ステップ最終日 トップ(951万円余り)に浮上した。 前日首位の横山倫子は、2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを落とし、通算3アンダーで岸部桃子と並ぶ2位に終わった。4位は通算2アンダーで山田成美、小川陽子、渡邊順子が並んだ。
2019/04/25国内女子 山本景子、福田侑子らが首位発進 ・ジェナリン(中国)の3人が「68」でプレーし、4アンダーの首位に並んで発進した。 山田成美、井上りこ、種子田香夏、工藤優海、ハン・スンジ、上原美希の6人が1打差の3アンダー4位で追う。 川岸史果、吉川桃、菊地明砂美ら2アンダーとした10人が10位で続いた。競技は27日までの3日間行われる。
2023/06/16国内女子 竹内美雪が首位 上原彩子は10位発進/女子下部 「68」をマークし、後続に2打差をつける4アンダー単独首位で飛び出した。 2アンダーの2位に、今季未勝利ながら賞金ランキングトップを走るウー・チャイェン(台湾)と沖せいら。1アンダー4位に山田成美
2023/06/17国内女子 首位にウー・チャイェン 一ノ瀬優希2位/女子下部 マークし、通算5アンダーの単独首位に浮上。昨年のプロテストに合格した19歳のルーキーが、ツアー初優勝に王手をかけた。 通算4アンダーの2位にレギュラーツアー3勝の一ノ瀬優希。通算2アンダーの3位に山田成美
2022/11/12国内女子 新海美優が歴代最長8ホールのプレーオフ制して初優勝 藤田光里は惜敗/女子下部 国内女子ツアー最長となる8ホール目で制して初優勝を挙げた。正規のホールはともにトップから出て新海が2バーディ、2ボギー、藤田が4バーディ、4ボギーの「72」で回った。 1打差3位に安田彩乃と山田成美、常
2018/03/27国内女子 地元福岡のルーキー井上りこが首位発進/ステップアップツアー コース」で、地の利を発揮。「地元福岡での試合だし、優勝を目指してがんばります」と力を込めた。 1打差の3アンダー3位で西木裕紀子、山田成美、西山美希が続いた。香妻琴乃が2アンダー6位で追う展開だ。
2018/10/13国内女子 河本結が首位で最終日へ/ステップアップツアー2日目 今年のプロテスト合格の脇元華。通算4アンダーの3位に、上原、米澤有、森井菖、山田成美、川満陽香理、アマチュアのホウ・ユーチャン(台湾)の6人が続いた。
2018/10/12国内女子 蛭田みな美が単独首位/ステップアップツアー初日 アンダー5位には、下部ツアー賞金ランキングトップの河本結、山田成美、廣田真優、鈴木麻綾、森井菖ら9人が並んだ。 大会は3日間54ホールで実施。賞金総額2000万円(優勝賞金360万円)を懸けて争われる。
2017/08/05国内女子 カン・スーヨンが首位浮上 プロテスト合格組の田村12位、吉本15位 アンダーで首位に浮上。1打差の通算6アンダー2位に賞金ランキング3位のテレサ・ルー(台湾)が続いた。通算5アンダーの3位にはささきしょうこ、森田遥、山田成美が並んでいる。 6名が初戦を迎えた今年の
2016/05/05ワールドレディスサロンパス杯 国産飛ばし屋・渡邉彩香が脱帽…トンプソンとの飛距離差は? .5 7 穴井詩 264.0 8 上田桃子 263.0 8 笠りつ子 263.0 10 山田成美 256.0
2018/07/11国内女子 加賀其真美が首位発進/女子ステップ初日 /工藤優海、山戸未夢、ブッサバコン・スカパン 5T/-1/鎌田ヒロミ、藤崎莉歩 7T/0/渋野日向子、鈴木佳恵、山田成美、八上ひかる、ベイブ・リュウ
2020/09/24国内女子 岸部桃子が2週続けて首位で最終日へ/ステップアップツアー 続いた。同じく首位から出た松原由美は「73」とスコアを伸ばせず、山田成美と並んで通算4アンダー8位で最終日を迎える。
2022/09/22国内女子 永嶋花音、宮澤美咲のルーキー2人が首位発進 1打差に表純子ら/女子下部 プロ初勝利を挙げた尾関彩美悠と同期の94期生。 1打差3位にレギュラーツアー5勝の48歳・表純子、ともにツアー初優勝を狙う村田理沙と山田成美の3人。3アンダー6位に武尾咲希、東風花が続いた。 宮澤、永嶋
2023/11/09国内女子 賞金1位ウー・チャイェンと奥山純菜が首位発進/女子下部 .サイパン(タイ)の3人。3アンダーの6位に前年覇者の新海美優と山田成美がつけた。 横峯さくらは2バーディ「70」とし、河本結、江澤亜弥らと同じ2アンダーの8位。1アンダーの18位に原江里菜、松田鈴英らが
2018/03/28国内女子 “ジャンボ軍団” 原英莉花が初優勝「いい報告できる」/ステップアップツアー 気持ちでいっぱい。ジャンボさんに良い報告ができるし、安心しました。この優勝をステップに、次はもっと強い気持ちでいけると思う。これからも日々努力していきます」と振り返った。 西木裕紀子、山田成美が通算4