2021/09/02国内男子 初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント 首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 29歳・木下稜介がメジャーでツアー初優勝 2位に5打差圧勝 緩めることなく前半からスコアを伸ばし、4バーディ、1ボギーの「68」でプレー。後続に5打差をつける通算14アンダーで、プロ9年目にしてツアー初優勝をメジャー大会で飾った。 古川雄大が通算9アンダー2位
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 竹谷佳孝が単独首位発進 1差2位に矢野東 at ザ・ロイヤルGC」以来、3年ぶりの首位発進となった。 5アンダー2位に矢野東。4アンダー3位に香妻陣一朗、木下稜介、古川雄大が続いた。 前回覇者の堀川未来夢が3アンダー6位につけたほか、今大会初の
2022/04/21国内男子 石川遼はノーボギーも64位 「うまくいかない中でも耐えられた」 ◇国内男子◇ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント! 初日(21日)◇PGM石岡GC (茨城)◇7071yd(パー71) 新規大会の初日は、トップの古川雄大が「62」を
2024/07/24国内男子 未勝利の上井邦浩と小袋秀人が首位発進/男子下部 ボギーでプレーし、7バーディの小袋秀人と並び7アンダー「64」で首位発進を決めた。 1打差の6アンダー3位に古川雄大(ふるかわ・ゆうき)。5月のレギュラーツアー「中日クラウンズ」で3位に入った篠優希、今季
2024/10/04国内男子 大嶋宝が初優勝 弟・港に次いで下部ツアー初の“兄弟V” 山脇健斗、古川雄大、「67」で回った川上優大。14アンダー5位にこの日のベストスコア「65」をマークした大塚大樹、初日首位の竹内大が並んだ。 今季2勝で賞金ランキング1位の内藤寛太郎は「70」で回り2
2024/10/03国内男子 竹内大と北村晃が首位で最終日へ 石川航は予選落ち/男子下部 古川雄大(ゆうき)、石崎真央、植木祥多、岡田絃希、今野匠、山脇健斗が並んだ。 7アンダー14位に前年大会で9人目のアマチュア優勝を飾った清水蔵之介が「70」で回り、今季下部1勝、通算2勝を挙げた日高将史
2024/10/02国内男子 竹内大が首位発進 久常涼の弟がプロツアー初出場/男子下部 絃希がさらに1打差の6アンダー3位で並んだ。 前年下部ツアー史上9人目のアマチュア優勝を達成した清水蔵之介(日大1年)は1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で回り、古川雄大らと並び5アンダーの5位
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? 、古川雄大、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が初出場する。 9月「パナソニック」を制した中島啓太(日体大3年)も初参戦。最終戦にアマチュアが出場するのは石川遼、松山英樹以来の史上3人目。前週は…
2014/03/01アマ・その他 菅卓人らが決勝大会へ/世界ジュニア日本代表選抜・九州予選 ~11日、岐阜・花の木GC)に進出した。1打差で古川雄大(福岡・福岡第一高1年)が続いた。同女子では、但馬友(大分・大分高1年)が1オーバー「73」でトップ通過した。13-14歳の部では、男子が奥村栄…
2021/11/11国内男子 平均ストローク「4.702」でパー5超え 最難関6番パー4で唯一のバーディは? 出場の古川雄大。アウトスタートの第1組で、6番ホールに入ったときも比較的風の穏やかな時間帯だった。最後は10mを沈め、本人曰く「ラッキーバーディ」だったという。(静岡県御殿場市/亀山泰宏)
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” /阿久津未来也/初 28/上井邦裕/2季ぶり10回目 29/片山晋呉/24季連続24回目 30/古川雄大/初 31/キム・ソンヒョン/2季連続2回目 32/塚田陽亮/2季連続7回目 33/高山忠洋/3季