2022/07/28国内女子 平井亜実と宮澤美咲のルーキー2人が首位で最終日へ/女子下部 、宮澤美咲と並び通算9アンダー首位で最終日を迎える。平井は2021年6月、宮澤は同年11月の最終プロテストに合格したツアールーキー。ともに初優勝を目指す。 2打差3位で保坂真由、新人の大林奈央が続いた
2022/03/29国内女子 トップに岩井明愛ら5人が並ぶ混戦/女子下部ツアー開幕戦 、初日はトップに5人が並ぶ混戦となった。昨年下部ツアーで初優勝を挙げたルーキーの岩井明愛のほか、大林奈央、保坂真由、山田彩歩、仁井優花が3アンダーの首位で発進した。 1打差の6位に須江唯加、スタイヤーノ
2023/10/22国内女子 ルーキー大須賀望が9打差逆転で下部ツアー初優勝/女子下部 落とした。岡山絵里、保坂真由と並ぶ通算3アンダーの2位で初優勝を逃した。 通算2アンダー5位に高木萌衣。通算1アンダー6位にアマチュアの菅楓華(宮崎・日章学園高)が続いた。 レギュラーツアー23勝の李知姫(韓国)は通算イーブンパー7位だった。
2023/10/20国内女子 20歳の小林夢果が首位発進/女子下部 /宮崎・日章学園高3年)と、下部1勝を挙げている保坂真由。 賞金ランキング2位につけている小林光希は2アンダー7位で滑り出した。同3位の沖せいらは6オーバー87位と出遅れた。
2023/10/21国内女子 竹内美雪が下部ツアー初Vへ7打差独走/女子下部 ツアー初優勝へ、2位に7打差をつける通算9アンダーの単独首位に浮上した。 通算2アンダーの2位に保坂真由と高木萌衣が並んだ。 首位から出た小林夢果は後半15番で「9」をたたくなど「78」と崩れ、丹萌乃
2018/05/31国内女子 新武瑠衣が首位スタート/ステップアップツアー 武瑠衣が6アンダーの単独首位スタートを切った。昨年プロテストに合格した24歳のルーキーは初勝利を狙う。 1打差の2位タイに保坂真由、林菜乃子、大城 美南海、原英莉花の4人。さらに1打差の4アンダー6位
2018/06/02国内女子 原英莉花が逆転で今季2勝目/ステップアップツアー 2勝目となった。 通算4アンダー3位タイに石田可南子、酒井千絵、保坂真由、大城美南海。2日続けてトップを走った新武瑠衣は「76」と崩れ、同じく3位タイに終わった。 川満陽香理、立浦葉由乃が3アンダーの9位タイに入った。
2017/08/23国内女子 勝みなみが2打差3位 プロテスト合格組が好発進/ステップ初日 珠里亜、保坂真由、中山三奈の4人が並んだ。 ステップアップツアー賞金ランク1位の谷河枝里子は1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」と崩れ、4オーバー70位と出遅れた。
2017/08/24国内女子 西畑萌香が首位キープ 勝みなみは3差5位で最終日へ/ステップ2日目 アンダー単独首位で最終日を迎える。 西畑は今年7月のプロテストを4位で合格した19歳。プロデビュー戦で早くも初タイトルのチャンスをつかんだ。 通算4アンダーの2位タイに柴綾夏、沖せいら、土肥功留美の3人。3アンダーの5位タイに木村彩子、保坂真由、同じく今年のプロテスト合格組の勝みなみの3人が続いた。
2012/06/21アマ・その他 比嘉、松原が順当に準々決勝進出! 通過を果たした松原由美も勝ち残っている。 その他の6名は鬼頭桜、田口晴菜、保坂真由、篠原真里亜、森田遥、堀琴音。大会4日目は準々決勝、そして準決勝が行われ、決勝進出の2名と3位決定戦に進む2名が決定する。
2017/04/19国内女子 プロ2年目、22歳の鈴木麻綾が単独トップ 3差に小野祐夢/ステップ初日 ボギーの「67」(パー72)でプレーして、5アンダーは後続に3打差をつけて首位に立った。 2アンダーの2位には、昨年プロテスト合格を果たした19歳の小野祐夢(おの・ひろむ)、1アンダー3位に保坂真由
2012/06/23アマ・その他 比嘉が2連覇を達成! 来月のプロテストに弾み/日本女子アマ最終日 実力を証明した。女子アマ連覇という最高の結果で弾みをつけ、今年の一番の目標である1ヵ月後に迫ったプロテストに臨む。 保坂真由と松原由美により行われた3位決定戦は、エキストラホールに突入する大熱戦。20ホール目で保坂がUPを奪い、松原を破っている。
2022/04/21国内女子 青山加織が首位発進 田中瑞希と仁井優花が2打差2位/女子下部 。レギュラー2勝の福田真未と堀奈津佳がイーブンパー11位につけた。 3月に行われた今季開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」でプロ初優勝を飾った保坂真由は4オーバーの64位で初日を終えた。
2021/07/02国内女子 服部真夕が6年ぶり勝利 下部ツアー初の4日間大会制す レギュラーツアー「CAT Ladies」以来の勝利を手にした。 リは通算6アンダー2位。4アンダー3位にホステスプロの仲宗根澄香が続いた。 通算3アンダー4位に澁澤莉絵留と保坂真由。イーブンパー6位に
2023/11/15国内女子 大林奈央と小林夢果が首位発進 1打差に李知姫ら/女子下部最終戦 ランキング3位の小林光希ら5人が続いた。1アンダー8位に保坂真由、小野祐夢、仲村果乃ら6人。 前週「山口周南レディースカップ」で大会連覇を達成した新海美優、2週前の「明治安田レディス」で下部初優勝を挙げ
2023/11/16国内女子 小林夢果が首位で最終日へ 2打差にアマ中村心/女子下部最終戦 )。通算3アンダー3位に、今季下部初優勝からの2週連続Vを遂げた大須賀望、レギュラーツアー23勝の李知姫(韓国)、藤田かれん、保坂真由の4人が続く。 賞金ランキング3位につけている小林光希は、篠原まりあ
2024/04/04国内女子 藤田光里が単独首位発進/女子下部ツアー開幕戦 松井梨緒、奥山友梨、保坂真由、中山三奈、高橋しずく、河村来未、常文恵、鎌田ヒロミの9人が続いた。 昨年大会で9年ぶりの優勝を挙げた北村響は1オーバー37位。無期限休養からの本格復帰シーズン初戦となる
2021/10/15国内女子 青山加織が6年ぶり大会2勝目へ首位発進/ステップアップツアー 怜奈、常文恵が1打差2位。3アンダー4位に槇谷香、阿部未悠、福田侑子、鬼頭さくら、保坂真由、廣田真優、宅島美香、石山千晶と8人が並んだ。 ルーキーの岩井明愛が2アンダー12位。双子の妹・岩井千怜は前回