2019/06/08米国シニア 伊澤利光が3打差7位 首位にS.マッキャロン 。 伊澤利光が「70」でプレーし、日本勢トップとなる通算5アンダー7位。米山剛が通算3アンダー13位につけた。首位で出た米国籍のケン・タニガワは「77」と崩れ、深堀圭一郎と並んで通算2アンダー18位とした
2019/06/07米国シニア 神戸出身ケン・タニガワが単独首位 日本勢トップは伊澤利光の9位 ・フレッシュ、コリン・モンゴメリー(スコットランド)、ダレン・クラーク(北アイルランド)、ポール・ゴイドスの5人が並んだ。 日本勢トップは3アンダー9位の伊澤利光。そのほかは米山剛が1アンダー18位、倉本昌弘
2018/11/24国内シニア 伊澤利光、崎山武志らが首位 1打差4位に川岸良兼 ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 2日目(24日)◇いぶすきゴルフクラブ 開聞コース(鹿児島県)◇7022yd(パー72) シニア初優勝を目指す伊澤利光が2バーディ、ノーボギーの
2024/09/05ソニー日本女子プロ選手権 「ショーケースで隣りに並ぼうぜ」 天本ハルカは師匠・伊澤利光のエールで6位発進 目の26歳は、国内男子ツアー通算16勝の元賞金王・伊澤利光を師と仰ぐ。高校1年生の時に地元・福岡で出会って以来の門下生で、今週の開催コースのクラブハウスにあるショーケースの中には師匠の写真が飾られて…
2007/05/13日本プロゴルフ選手権大会 伊澤利光が復活優勝! 地元で初勝利を狙った宮里優作は7位タイ 沖縄にある喜瀬カントリークラブで開催されている、国内男子ツアーのメジャー初戦「日本プロゴルフ選手権」の最終日。単独首位からスタートした伊澤利光が、通算5アンダーで復活優勝を果たした。 2001年…
2024/08/25国内シニア 伊澤利光が5年ぶりシニア2勝目 チェ・ホソン1打差2位 56歳、伊澤利光が2019年「福岡シニアオープン」以来となるツアー2勝目を挙げた。 首位スタートのこの日は後半16番からの3連続を含む4バーディ、1ボギー「68」でプレー。通算12アンダーとし、後続を
2007/10/25国内男子 国内男子初日/伊澤利光が6アンダー単独首位! 国内男子ツアー第20戦「ABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」が、兵庫県にあるABCゴルフ倶楽部で開幕。初日単独首位に立ったのは、6アンダーをたたき出した伊澤利光だった。 1番からスタートした…
2012/11/21国内男子 丸山茂樹、伊澤利光がシード権を喪失 試合を前に、丸山茂樹と伊澤利光のシード権喪失が決まった。ともに今大会を左手親指痛のため欠場。今季は丸山が2009年の「日本シリーズJTカップ」優勝の3年シード、伊澤が07年の「日本プロゴルフ選手権大会…
2017/01/19国内男子 復帰初戦の伊澤利光 「ミスも許容範囲」と7オーバーにも納得 果たした伊澤利光は、復帰初日となったラウンドを1バーディ、5ボギー1トリプルボギーの7オーバー「78」として、暫定151位で終えた。 スタートホールの10番は、2打目をグリーン奧にこぼしたが
2022/05/18国内男子 伊澤利光が2年半ぶりにレギュラー参戦「期待している」 ◇国内男子◇ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント 事前情報(18日)◇取手国際GC(茨城県)◇東コース6804yd、西コース6544yd(パー70) 54歳の伊澤利光が約2年半ぶりにレギュラー
2019/05/27米国シニア 日本開催の米シニアツアーに伊澤利光が出場へ 推薦追加発表 ・成田ゴルフ倶楽部)の大会事務局は27日、主催者推薦で伊澤利光が出場すると追加発表した。 米ツアーからの出場60選手も合わせて発表され、17年に同じ会場で開催された同ツアー「JAL選手権」覇者のコリン
2021/05/26国内男子 18歳の久常涼が単独首位発進 53歳伊澤利光は出遅れ/男子下部 アンダー7位で続いた。 53歳の伊澤利光は3バーディ、4ボギーの「72」で、1オーバー74位、21年初戦を制した川満歩は2オーバー92位と出遅れた。
2017/11/25国内男子 20戦目でついに 5季ぶり復帰の49歳・伊澤利光が予選突破 位タイから出た伊澤利光が3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算イーブンパーの38位タイで決勝ラウンドに進出した。生涯獲得賞金25位以内の資格で参戦した今季、出場20試合目にして初の予選通過だ。 5
2019/06/24国内男子 石川遼と伊澤利光が同組ラウンド「近いうちに勝つでしょう」 、少なくともこの10年は一緒に回ったことがないという伊澤利光。大会初出場となった石川の希望で実現したという。石川の目に映った51歳のベテランは「あの飛距離と迫力なので、本当に雲の上の存在の方」というもの…
2016/05/19GDOEYE 充電4年目の元賞金王・伊澤利光 7月のツアー復帰へ始動 2012年シーズンを最後に国内男子ツアーから姿を消した伊澤利光が、復帰への階段を上り始めた。今年4月に行われた「北九州オープン」、そして5月の「JOYXオープン」と、ツアー外ながらも競技ゴルフに出場…
2006/08/22国内男子 伊澤利光の2連覇なるか!アマチュア伊藤涼太にも期待 だけに、選手のコンディションも気になる大会だ。 昨年の大会では、最終日4打差の首位からスタートした伊澤利光がバーディラッシュ。そのまま逃げ切って、2年ぶりの栄冠となる優勝を飾っている。また、アマチュアの…
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー (ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2018/06/01国内シニア 伊澤利光、マークセンが4打差で最終日へ 伊澤利光は「71」で回り、13位タイから通算5アンダーの10位タイに浮上した。大会連覇を狙うプラヤド・マークセン(タイ)らとともに4打差。「あした“でかいスコア”を出したい。パットが入ってくれたら6アンダー、7アンダーと出るチャンスがある。そこ目指していきたい」とシニアツアーデビュー戦で逆転優勝を狙う。
2021/10/23国内シニア 丸山大輔とP.マークセンが首位 伊澤利光は1打差3位に 臨む。 1打差3位に昨季賞金王の寺西明、篠崎紀夫、伊澤利光、鹿志村光一がつけた。通算5アンダー7位に手嶋多一と溝口英二が続いた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算3アンダー12位。谷口徹は通算2アンダー18位。今季4勝を挙げて賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は通算1オーバー41位とした。
2019/11/06国内シニア 高額大会で賞金レースも最終局面 伊澤利光は2戦連続Vなるか )、開幕する。賞金総額7000万円(優勝賞金1400万円)と高額賞金が懸かる大会の前日には、大会名誉会長の松井功、2週前の「福岡シニアオープン」で優勝を飾った伊澤利光、ツアールーキーの深堀圭一郎、前年大会…