2015/10/01国内男子 今野家の親戚競演 初日は18歳の“おい”に軍配 国内男子ツアー「トップ杯東海クラシック」は1日(木)、愛知県の三好CCで開幕。ツアーで初競演となった今野康晴と、甥でアマチュアの今野大喜(18=日大1年)は、それぞれ6オーバーの87位、3オーバーの…
2015/09/30国内男子 仲良しの“おじ”と“おい”がツアー初共演 愛知県の三好CCで開催される国内男子ツアー「トップ杯東海クラシック」に、1組の“おじ”“おい”ペアがツアーで初共演する。ツアー通算7勝の今野康晴(42)と、康晴の妹を母に持つアマチュアの今野大喜…
2016/10/14日本オープン 石川遼が14位に浮上 松山英樹8位でV争いへ、アンダーパー4人の激戦 「74」と落とし、通算10オーバーの71位で予選落ちした。 アマチュア選手では、通算6オーバー38位の亀代順哉(大阪学院大4年)、今野大喜(日本大2年)に加え、通算7オーバー46位の中島啓太(代々木高
2018/09/08アマ・その他 金谷拓実が首位タイで最終日へ/世界アマチーム選手権 た。 今野大喜(日本大4年)は通算5オーバーの117位、2日目まで棄権した中島啓太(代々木高3年)は「72」で回った。 日本チームは通算14アンダーの19位で、首位のニュージーランドとは16打差になっている。
2019/10/02国内男子 杉本エリックが2勝目へ首位タイ発進/AbemaTVツアー エリックが1イーグル、4バーディ「64」をマークし5人が並ぶ首位に立った。6月末の「大山どりカップ」以来となる通算2勝目を狙う。 今季がプロ1年目の今野大喜は1打差の6位タイと好スタートを切った。 アマチュアで出場の元プロ野球選手、谷繁元信は10オーバー134位と出遅れた。
2019/06/12国内男子 梅山知宏ら3人が首位発進/AbemaTVツアー初日 (ニュージーランド)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が首位タイで初日をスタートした。 4アンダーの4位に藤島豊和、海老根文博、小木曽喬、塩見好輝、今野大喜、18歳でアマチュアの出利葉太一郎(沖学園)の5人が続いた。 矢野東は3アンダーの10位。永野竜太郎は2アンダーの17位で滑り出した。
2024/07/04topics 男子ツアーの“キリン事情” 河本力が「ジラフビーム」を実戦で投入 インサート」に比べ、ジラフビームのホワイトホットインサートは「フェースに乗って吸いついて転がる」とのこと。 河本以外にも、今週いきなり使用しそうなのは、#7の今野大喜、#6で「スライスラインのショートパット
2019/08/03国内男子 今季初出場のハム・ジョンウが逆転で初優勝/AbemaTVツアー 出場の24歳ハム・ジョンウ(韓国)が8バーディ、ボギーなしの「64」をマークし、通算14アンダーで初優勝を果たした。 1打差の2位に「66」で回った今野大喜が入った。首位タイから出た吉村明恭は「69
2018/09/09アマ・その他 金谷拓実が個人戦2位 日本は15位/世界アマチーム選手権 、通算22アンダーとして個人戦を2位で終えた。優勝したアレハンドロ・デル・レイ(スペイン)には1打及ばなかった。 今野大喜(日本大4年)は通算10オーバーの135位。2日目まで棄権した中島啓太(代々木
2018/09/07アマ・その他 金谷拓実が4位で2日目終える/世界アマチーム選手権 アンダーとし個人戦で首位と3打差の4位につけた。 今野大喜(日本大4年)は通算2オーバーの97位、アジア大会で金メダルを獲得した中島啓太(代々木高3年)は棄権した。日本チームは通算9アンダーで、首位の
2023/09/27国内男子 木村太一、梶村夕貴、黒木紀至が首位発進/男子下部 Challenge」でプロ初優勝を飾った今野大喜は3アンダー15位でスタートした。 前年大会はプレーオフで小木曽喬に敗れた平本穏、レギュラーツアー通算3勝の片岡大育が2アンダーの22位で続いた。
2023/09/28国内男子 バースデーウィークの木村太一が首位で最終日へ/男子下部 ウィークのプロ初勝利を目指す。 9アンダー2位は川上優大。8アンダー3位に平本世中、吉本翔雄が続いた。 3週前の下部ツアー「PGM Challenge」でプロ初優勝を挙げた今野大喜は7アンダー5位にいる。
2019/10/04国内男子 T.ペクが今季2勝目 4打差逃げ切り/AbemaTVツアー CHAMPIONSHIP」に続く2勝目を挙げた。 通算6アンダーの2位に杉山知靖と「67」中島徹の2人。杉山は17位から出て「66」で回り、今季3度目の2位に入った。 長谷川祥平、今野大喜、岡部大将、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4人が通算5アンダー4位。通算4アンダー8位には9人が並んだ。
2022/04/07国内男子 勝俣陵が「64」で単独首位浮上 河本力は予選落ち/男子下部 たたき出し、通算12アンダーで単独首位に立った。 1打差2位に副田裕斗と原敏之、3打差4位に安森一貴がつけた。通算6アンダー5位には下部ツアー4勝の中里光之介ら5人が並んだ。 初日首位タイの今野大喜は「73
2021/11/25国内男子 堀川未来夢が首位発進 藤田寛之は逆転シードへ痛い出遅れ85位 打差2位にY.E.ヤン(韓国)。シードを争う選手にとっては実質的なシーズン最終戦で、賞金ランキング69位の亀代順哉、同78位の今野大喜といった逆転を狙う若手が5アンダー3位の好位置につけた。 前週優勝
2019/08/02国内男子 塩見好輝ら3人が首位に浮上/AbemaTVツアー )、小木曽喬の6人が並んだ。 単独首位から出た小斉平優和は、3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず、今野大喜らと並んで通算7アンダー10位で2日目を終えた。 AbemaTVツアー第
2021/12/09国内男子 プロ6年目の川上優大が首位 手嶋多一は25位/男子ファイナルQT3日目 位に山本隆大がつけた。2アンダー5位にハン・リーら7人が並んだ。 今季のレギュラーツアーで賞金シード獲得を逃した今野大喜はイーブンパー18位。53歳の手嶋多一は小西健太、小林正則らと並び2オーバー25
2017/04/27アマ・その他 日本チームが2004年以来のアベック優勝/ネイバーズトロフィーチーム選手権 ストローク合計で順位を決定する。 <日本代表チーム> ■男子 今野大喜(日本大学3年) 金谷拓実(東北福祉大学1年) 塚本岳(明治大学1年) 比嘉一貴(東北福祉大学4年) ■女子 稲見萌寧(日本
2018/08/26アマ・その他 中島啓太が金メダル 男子団体も金/アジア大会 > 優勝/-11/中島啓太 4T/-7/金谷拓実 8T/-4/今野大喜 13T/-2/米沢蓮 <男子団体> 優勝/-28/日本 2/-21/中国 3/-19/韓国 <女子個人> 4/-9/古江彩佳
2017/07/07アマ・その他 大澤和也が日本アマ初制覇!耐えて、つかんだ初の栄冠 年)と、最終18番をボギーとした砂川公佑(大阪学院大 1年)、上がり2ホールを連続ボギーとした今野大喜(日本大3年)が続いた。 地元・広島で2015年以来となる二度目のタイトルを目指した金谷拓実(東北福祉大学 1年)は、久保田皓也(東北福祉大学 2年)、ミシェルらと並び、通算6アンダーの5位に終わった。