2021/11/11アマ・その他 橋本美月が2位キープ 日本勢は全員決勝へ/アジア女子アマ2日目 通算4アンダー14位に稲垣那奈子がつけた。1アンダー26位に手塚彩馨、イーブンパー32位に長野未祈。上田澪空と木内真衣は1オーバー37位とし、全員が予選を通過した。
2021/11/10アマ・その他 橋本美月が2打差2位 首位はタイの19歳/アジア女子アマ初日 ・ユーミン(韓国)ら8選手がつけている。 ほかの日本勢は2アンダーの13位に手塚彩馨と稲垣那奈子の2人がつけ、イーブンパーの27位に長野未祈、1オーバー39位に上田澪空と木内真衣。決勝ラウンドに進出できるのは上位50位タイまでで、現時点では2オーバー49位タイがカットラインとなっている。
2021/11/09アマ・その他 舞台はアブダビ 男子の快挙に女子も続けるか?/アジア女子アマ )、手塚彩馨(佐久長聖高1年)、上田澪空(共立女子第二高1年)の6選手が出場し、日本勢の連覇に挑む。 出場選手中、アマチュアランキング上位者はファン・ユーミン(韓国/4位)、イン・ジャオウェン(中国/7位
2022/06/14アマ・その他 幸田彩里ら3人が首位発進 馬場咲希は2打差14位/日本女子アマ初日 )と上田澪空(共立女子第二高)、女子プロ吉田優利の妹で、前週の「宮里藍サントリーレディスオープン」(24位)でベストアマとなった吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)らが同じく14位で初日を終えた。 大会は
2022/04/03国内女子 西郷真央が完全V 2週連続&3勝目で勝率6割 ・ソンウ(韓国)と並んで通算6アンダー3位だった。 アマチュア上田澪空(うえた・みく/東京・共立女子第二高)が通算4アンダー5位。通算3アンダー6位に渡邉彩香、高橋彩華、福田真未が並んだ。
2022/04/02国内女子 完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走 「69」で回り、フォン・スーミン(中国)、菅沼菜々と並んで通算6アンダー3位につけた。 前日2日目に大会記録となる「64」を出したアマチュアで16歳の上田澪空(うえた・みく/共立女子第二高)は「75」とスコアを落とした。福田真未、高橋彩華、植竹希望、吉田優利と並ぶ通算4アンダー7位で最終日に臨む。
2023/02/02オーガスタナショナル女子アマ 「オーガスタナショナル女子アマ」に馬場咲希ら日本勢10人が出場 乃、橋本美月、新地真美夏、伊藤二花、上田澪空が招待された。 第4回を迎える大会は3月29日(水)、「マスターズ」の会場であるオーガスタナショナルGC近郊のチャンピオンズリトリートGCで開幕する。3日間
2022/11/01アマ・その他 馬場咲希が世界ランク最上位で出場 橋本美月は連覇目指す/アジア女子アマ たアタヤ・ティティクル(タイ)がタイトルを獲得した。 今年の出場メンバーには連覇を狙う橋本のほか、8月「全米女子アマ」を制した馬場咲希、8月「世界女子アマチュアゴルフチーム選手権」出場の上田澪空らが名を連ねた。初出場の馬場は出場選手のなかで世界アマチュアゴルフランク最上位の4位で大会に入る。
2022/11/03アマ・その他 「自分を褒めたい」前年覇者・橋本美月が5位発進 馬場咲希は43位/アジア女子アマ (東北福祉大2年)と上田澪空(共立女子第二高2年)が3アンダー5位でスタートを切った。首位のリアナ・ドリシック(マレーシア)とは3打差。 連覇がかかる橋本は5バーディ、2ボギーの「69」でプレー、「調子が
2022/11/04アマ・その他 橋本美月が単独首位 日本勢4人がトップ10で予選通過/アジア女子アマ 学園高2年)、手塚彩馨(佐久長聖高2年)、新地真美夏(相模中3年)の3人が通算3アンダー9位につけた。 馬場咲希(代々木高2年)は「70」で回って通算1アンダー17位、上田澪空(共立女子第二高2年)は「77」と崩れ、通算2オーバー39位となった。 出場86人中、上位50位までが決勝に進んだ。
2022/11/05アマ・その他 橋本美月は4打差9位に後退 15歳の新地真美夏が日本勢最上位6位で最終日へ/アジア女子アマ (代々木高2年)は通算イーブンパー25位。上田澪空(共立女子第二高2年)は通算9オーバー52位で3日目を終えた。
2022/11/06アマ・その他 荒木優奈が日本勢最上位3位 馬場咲希6位 橋本美月は9位/アジア女子アマ 同じく9位。 手塚彩馨(佐久長聖高2年)は通算1アンダー21位、上田澪空(共立女子第二高2年)は通算15オーバー53位だった。 4人が並んだ首位から出た台湾のファン・ティンシュアンが「69」で回って
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希、六車日那乃、荒木優奈が14位でオーガスタへ ・麗澤高)は8オーバー59位、橋本美月(東北福祉大)は9オーバー63位、上田澪空(東京・共立女子第二高)は14オーバー70位で最終ラウンドに進めなかった。 2021年大会覇者の梶谷翼は18オーバー72位に沈んだ。 28位タイまでの31人による最終ラウンドは4月1日(土)に行われる。
2023/03/09アマ・その他 寺岡沙弥香が2打差5位発進/アジア女子アマ とともに2オーバー28位につけた。 世界アマチュアランキング4位の吉田鈴は3オーバー41位。上田澪空(東京・共立女子第二高2年)は8オーバー76位で終えた。
2023/03/10アマ・その他 寺岡沙弥香と荒木優奈が10位/アジア女子アマ (東北福祉大2年)は「75」で通算5オーバー42位。 手塚彩馨(長野・佐久長聖高2年)は「77」で通算7オーバー52位、上田澪空(東京・共立女子第二高2年)は「76」でプレーし、通算12オーバー71位の予選落ちに終わった。
2022/08/27アマ・その他 馬場咲希3打差5位で最終日へ「優勝目指して」/世界アマチーム選手権 、まずは自信を持ってできるように、納得できるようやりたいです。パットもやります」と意気込んだ。 チーム戦としては4バーディ、5ボギーの「72」で回った上田澪空(共立女子第二高2年)のスコアとともに採用
2022/05/31アマ・その他 3年ぶり「トヨタジュニアW杯」の日本代表を発表 女子は3連覇狙う 」に出場するなどアマチュアトップクラスの手塚彩馨(佐久長聖高2年)、手塚とともにレギュラーツアー出場経験もある上田澪空(共立女子第二高2年)、徳永歩(ECC学園高2年)の3選手が選ばれた。 大会は
2021/11/13アマ・その他 橋本美月が逆転でアジア女子アマ初制覇 安田祐香に続く快挙 通算15アンダー2位。稲垣那奈子が通算13アンダー5位に入った。 ほかの日本勢は手塚彩馨が5アンダー16位、上田澪空が2アンダー28位、木内真衣が1オーバー37位、長野未祈が2オーバー38位だった。
2024/01/10アマ・その他 2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに 第二高1年) ※橋本美月(ましもと・みづき、東北福祉大3年) 藤本愛菜(ふじもと・あいな、沖学園高2年) 小宮千鶴(こみや・ちづる、南山学園聖霊高3年) ※上田澪空(うえだ・みく、共立女子第二高3年) 長澤愛羅(ながさわ・あいら、ルネサンス高1年) (※は23年から継続)
2022/09/12日本女子オープン 馬場咲希が特別承認で日本女子オープン出場へ アダム・スコットの日本オープン参戦濃厚 「全米女子アマ」覇者の馬場咲希のほか、橋本美月、上田澪空が出場する。米ツアーが主戦場の畑岡奈紗、渋野日向子、古江彩佳、笹生優花は出場しない。 「日本オープン」は、8月1日時点の世界ランキング100位以内