2015/11/03アジアン

前年5位の谷昭範が参戦 インド開催の大会は5回目

引き上げられた。 日本からは谷昭範が唯一参戦する。谷は昨年、優勝と2打差の5位に入った。 昨年大会を制したのは地元インドのS.S.Pチョウラシア。ラシドカーン、ガガンジート・ブラー、ラヒル・ガンジーら
2017/12/25アマ・その他

21歳のシャルマが優勝 日本勢は川村20位で最上位

が、通算17アンダーとして逆転優勝。2打差の首位から出たラシドカーンを1打差で振り切った。2週間前の南アフリカで、欧州、アジア、サンシャインの3ツアー共催試合を制した勢いは止まらなかった。 前半9番…
2017/12/24アマ・その他

インド若手2人の一騎打ち 川村昌弘は22位

で臨時のギャラリーロープを作った18番グリーン。最終組をプレーする21歳のシュバンカー・シャルマが先に8mほどのバーディパットを決めてガッツポーズを作ると、26歳のラシドカーンは上から4mを入れ返し…
2019/04/05アジアン

堀川未来夢は14位で最終日へ /アジアンツアー

「68」でプレーし、通算18アンダーの単独首位をキープした。 通算16アンダー2位にラシドカーン(インド)。アジーテシュ・サンドゥ(インド)は「65」でまわり、通算12アンダー3位とした。 26歳の
2019/09/16アジアン

31歳ロリー・ヒーが初優勝 川村昌弘はトップ10フィニッシュ

ラシドカーン(インド)が入った。 川村昌弘は1イーグル4バーディの「66」でプレーし、通算15アンダーの9位で終えた。4月開催の欧州ツアー「ハッサンIIトロフィー」以来のトップ10フィニッシュとなった。 水野眞惟智は「74」で通算5アンダーの44位、山岡成稔は「73」で通算2アンダー57位だった。
2019/09/14アジアン

川村昌弘は12位で最終日へ/アジアンツアー3日目

ボギーの「67」で回り、通算17アンダーとし、初日からトップを守って最終日を迎える。 首位と1打差の通算16アンダー2位にラシドカーン、通算15アンダー3位にアブヒジット・シン・チャダ(ともにインド)が
2019/09/14アジアン

日本勢3人が決勝へ 川村昌弘が11位に浮上

、通算12アンダーの単独首位で週末へ折り返した。 通算11アンダーの2位に、開催国インド勢の最上位につけるアブヒジット・シン・チャダ。通算10アンダーの3位に同郷のラシドカーンとアマン・ラジ、タイのハマ
2022/08/07アジアン

ブラーが逆転でツアー10勝目 「65」で大会3勝目

いるので、ポジティブな思い出がたくさんあり、それが潜在意識にあったのは確か。目標は100%の力を発揮することだった」と振り返った。 2打差2位にスティーブ・ルートン(イングランド)とラシドカーン
2019/04/04アジアン

堀川未来夢が7打差4位 首位にタイの20歳

ボギーの「62」でプレー。通算15アンダーで単独首位に浮上した。 通算12アンダーの2位にインドのラシドカーン。初日に「63」をマークしたマーベリック・アントクリフ(オーストラリア)は「70」とし
2016/05/13欧州男子

2週連続V狙うワン・ジョンフンが4位 川村昌弘は22位

浮かぶ東京都程の小さな島国で開幕した。欧州ツアー2勝のアンドリュー・ドット(オーストラリア)が1イーグル、6バーディ、2ボギー「66」とし6アンダー首位で滑り出した。 2打差の2位にはラシドカーン
2016/03/19欧州男子

インド勢が上位にズラリ SSP.チャウラシアが王手

テリー・ピルカダリス(オーストラリア)。通算10アンダーの3位に、前年優勝のアニルバン・ラヒリとラシドカーンのインド勢が追う。 2週連続優勝がかかるスコット・ヘンド(オーストラリア)は「68」と4つ伸ばし、通算5アンダーの20位に浮上した。
2023/09/29アジアン

地元のセン世昌が連覇へ首位発進

アンダーでマイカ・ローレン・シンら4人が続いた。昨年にプレーオフの末に惜敗したラシドカーン(インド)は1アンダーで終えた。 早朝に激しい雨のため50分間の中断を挟み、3選手がプレーを終えられなかった。 日本勢は出場していない。
2022/10/02アジアン

地元・台湾のセン世昌がツアー5勝目

」でプレー。通算15アンダーで並んだラシドカーン(インド)とのプレーオフを制して2月の「ロイヤルズカップ」に続く今季2勝目を飾った。ツアー通算5勝目。 通算9アンダー3位にシディクール・ラーマン
2023/03/18アジアン

大岩龍一は予選落ち 地元インド勢がタイトルに前進

、通算10アンダーの単独首位に浮上した。後続に3打のリードを築き、母国タイトルに前進して週末に進む。 通算7アンダーの2位に、ラシドカーンとオムプラカシュ・チョウハンのインド勢、前年覇者のニティトン
2023/03/20アジアン

6打差逆転のミゲル・タブエナが5年ぶり勝利

アンダーとして6打差を逆転し、2018年「クイーンズカップ」以来となるツアー通算3勝目を飾った。 通算11アンダーの2位に、首位スタートから逆転を許したラシドカーン(インド)。2バーディ、2ボギーの
2023/03/17アジアン

ティポンが連覇へ2位スタート 大岩龍一は出遅れ95位

。地元インドのラシドカーンをはじめ、ジャスティン・クバン(フィリピン)と並んで5アンダーの2位につけた。 昨年の日本シニアツアー賞金王、57歳のプラヤド・マークセンはイーブンパーの41位。 唯一の日本勢、大岩龍一は2ボギー1ダブルボギーの「76」とバーディを奪えず、4オーバーの95位と出遅れた。
2008/07/13欧州男子

S.カーンとG.マクドウェルが首位に浮上!

通算10アンダー。カーンと共に、2位グループに2ストロークの差をつけ、首位を分けあっている。 通算8アンダーの2位グループには強豪が浮上してきている。リチャード・グリーン(オーストラリア)、ロス
2023/09/27アジアン

台湾連戦の2戦目 地元のセン世昌が連覇を狙う

G&CCに舞台を移して、28日(木)に開幕する。 前年大会は、地元・台湾出身のセン世昌が首位タイで迎えた最終日に「68」をマーク。通算15アンダーで並んだラシドカーン(インド)とのプレーオフを制して…
2006/07/10欧州男子

上位陣が崩れる中、S.ドットが逆転優勝!

(スペイン)とアンソニー・ウォール(イングランド)が入り、通算6アンダーの4位タイにサイモン・カーン(イングラウンド)ら5人が入った。 強豪のコリン・モンゴメリー(スコットランド)は、通算5アンダーの9位タイ。レティーフ・グーセン(南アフリカ)は、通算3オーバーの35位タイに終わった。
2005/05/08欧州男子

S.ウェブスターが初優勝に王手

イタリアミラノにあるカステロデトルシナスコG&CCで行われている、欧州男子ツアー第18戦「テレコム・イタリアオープン・テレコムイタリア」の3日目。予選ラウンドを終えて首位に立ったルーキーのリチャード