2015/09/23女子プロレスキュー! “チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花 使い方やクラブ軌道を理解できるはずです。 即効性のある2つのドリル! 2つのドリルはスイングづくりにも適していますが、ラウンド中の応急処置としても効果的。ミスショットが出た後や大事なショットの前に…
2015/09/02女子プロレスキュー! もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美 」 ひとつのミスをきっかけに、ズルズルとスコアを崩してしまうのは、もったいないですよね。ラウンド中でも改善の余地は十分あります。ミスを受け入れ、的確な対処をすることが大崩れしない秘訣です。 【チョロ】は後…
2016/04/13女子プロレスキュー! 絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有 オススメです。特にダウンスイング以降は、右肩の高さをキープしながら、その場で回転することを意識してください。 【“突っ込み”対策】 グリップを短く握る! ラウンド中の応急処置として、思いきってクラブ
2023/07/03GDOEYE 7Iしか握れなかった日々を乗り越えて 片岡尚之が次に狙う地元メジャー ている感じ。応急処置では無理だった」とクラブの動きはバラバラ。2020-21年シーズンのスタッツを見ても、フェアウェイキープ率52.15%(71位)、昨シーズンは48.945%(86位)と、決して良い…
2015/06/10女子プロレスキュー! “グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子 ラフや逆目からの寄せワン! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリーン周りからのアプローチで距離感が合いません。ラフや逆目からのショットや、グリーン面が上り下りのラインなど特殊な状況で、やさしく寄せられる打ち方を教えてください」 グリーン周りの様々なシチュエーションから寄せるには、その状況に合わせた打ち方を覚えることが近道です。起こりやすいミスの傾向と対策を覚え、適切な打ち方をすれば1パット圏内に寄せることが簡単になります。 坂下莉彗子(さかした・りえこ) 1990年5月7日生まれ、兵庫県神戸市出身。同志社大を卒業し、昨年のプロテストに合格。期待の注目新人。今季はステップアップツアーを主戦...
2015/06/15教えて○○プロ、正解はどっち? 砲台アプローチ「上げる」or「転がす」、どっち?/教えて武藤俊憲編 グリーンオンさせる「転がす」派、あなたはどっち!? 今回も小技の名手でもある武藤俊憲に聞いた。 「上げる」派が7割超え! アベレージゴルファーの調査では「上げる」派が圧倒(20人中15人・75