2019/01/19国内男子 【速報】石川遼は首位タイでホールアウト/第2ラウンド は、イン9ホールで3つ伸ばして通算7アンダーでホールアウト。6バーディ、1ボギーの「66」とし、暫定ながら首位に並んでラウンドを終えた。 第2ラウンドは現在も進行中で、すでにホールアウトしたプーム…
2023/10/16アジアン ミンウ・リーが“完全V”でアジアンツアー初優勝 での初タイトルをつかんだ。 2打差の2位には今季1勝のプーム・サクサンシン(タイ)。通算20アンダー3位には同じくタイ出身のパチャラ・コンワットマイが入った。 年間ポイントランキング2位につけている
2019/12/15アジアン ジャズが「62」で単独首位 浅地洋佑13位 キース・ホーン(南アフリカ)が続いた。前年覇者のプーム・サクサンシン(タイ)は通算1アンダー54位。 日本勢最高位の通算8アンダー13位に「70」でプレーした浅地洋佑。通算7アンダー16位に「73」と
2019/12/11アジアン 浅地洋佑、片岡大育ら日本勢6人が出場 ワタナノンド(タイ)が栄冠を手にした。 前年大会は最終日を首位から出たプーム・サクサンシン(タイ)が逃げ切り、2016年に続く大会2勝目を挙げた。昨年2位のジェーンワタナノンドにとっては雪辱戦となる。 日本勢は
2015/11/19アジアン 谷昭範、川村昌弘が3打差11位発進 首位はニコラス・ファン プーム・サクサンシン(タイ)、ホン・チェンヤオ(台湾)の2選手が並ぶ。 日本から出場している谷昭範が6バーディ、3ボギーの「69」、川村昌弘が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、ともに首位と3
2014/06/07アジアン 地元タイのサクサンシンがツアー初勝利に王手 谷昭範は48位 ◇アジアンツアー◇クイーンズカップ 3日日◇サンティブリサムイCC(タイ)◇パー71 大会3日目、首位から出た21歳のプーム・サクサンシン(タイ)が、4バーディ、1ボギーの「68」でまわり、連日の
2014/06/07アジアン 谷昭範が34位で決勝へ 首位はP.サクサンシン ◇アジアンツアー◇クイーンズカップ 2日日◇サンティブリサムイCC(タイ)◇パー71 「クイーンズカップ」2日目、単独首位で出たプーム・サクサンシン(タイ)が4バーディ、ノーボギーの「67」でまわり
2014/06/06アジアン 谷昭範が1アンダー13位発進 上位は地元タイ勢が独占 ◇アジアンツアー◇クイーンズカップ 初日◇サンティブリサムイCC(タイ)◇パー71 ホームの追い風に乗り、地元タイ勢が上位を占めた初日。5アンダー単独首位に5バーディ、ノーボギーにまとめたプーム…
2017/04/30アジアン シブ・カプールがツアー通算2勝目 竹安俊也は55位 アンダー4位にラタノン・ワナスリチャン(タイ)、通算12アンダー5位にプーム・サクサンシン(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)の2人が並んだ。 日本から出場している竹安俊也は、4バーディ、4ボギーの「72」、通算3オーバー55位でフィニッシュした。
2018/06/30アジアン タイの22歳が首位キープ 新木豊は67位 パビット・タンカモルプラスート(タイ)。ツアー2勝のプーム・サクサンシン(タイ)が通算11アンダーでミゲル・タブエナ(フィリピン)と並んで7位とした。 52位から出た新木豊は「74」とスコアを落とし、通算イーブンパー67位に順位を落とした。
2018/06/30アジアン 新木豊は52位で決勝へ タイ出身の22歳が首位浮上 「64」としたキム・シバン(米国)と通算12アンダーの首位に並び、母国大会の予選ラウンドをリーダーボードトップで通過した。 通算9アンダーの3位に、タイのプーム・サクサンシンとサタヤ・サプラマイ
2018/03/08欧州男子 【速報】谷原秀人は序盤で1オーバー/欧州ツアー初日 5位に入るなど、年間ポイントランキングは43位につけている。 2アンダーの首位に、ダンタイ・ブーンマ(5ホール終了)とプーム・サクサンシン(4ホール終了)のタイ勢。1打差で52歳のプラヤド・マークセン(7ホール終了/タイ)が続いている。
2018/10/04国内男子 嘉数光倫が首位発進/AbemaTVツアー 72) 28歳の嘉数光倫が9バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーとして単独首位で滑り出した。 首位と2打差の6アンダー2位に高橋賢、古田幸希の2人が並んだ。5アンダー4位に海老根文博、P…
2017/10/13米国男子 【速報】松山英樹は2つ伸ばし4アンダーで後半へ 3時間50分中断 の午後2時15分に再開。17番、18番(パー5)はパーを並べた。 キーガン・ブラッドリー(8ホール終了)、ザンダー・シャウフェレ(4H終了)、タイのプーム・サクサンシン(5H終了)が通算9アンダーでトップに立っている。
2023/10/14アジアン ミンウ・リーが3打差首位で決勝へ 通算16アンダーとし、単独首位に立った。欧州ツアー2勝の25歳が後続に3打差をつけて、週末に臨む。 通算13アンダー2位で、9月の「Yeangder TPC」を制して5年ぶりの勝利を挙げたプーム…
2023/12/01アジアン 香妻陣一朗が11位発進 池村寛世、木下稜介50位 シャリフディン・アリフィンと並んで首位で滑り出した。 1打差の3位にイティパット・ブラナタラニャット(タイ)。5アンダー4位でツアー4勝のプーム・サクサンシン(タイ)ら7人が続く。 日本勢は3人が出場。香妻
2023/11/29アジアン アジアンツアー残り2戦 木下稜介、香妻陣一朗、池村寛世が台湾へ 40万ドル(6000万円)となった。 フィールドにはツアーのカテゴリーをまたいで大会連覇を狙う洪健堯(台湾)、今季1勝のプーム・サクサンシン(タイ)、通算3勝で最終日に45歳の誕生日を迎えるアンジェロ
2023/10/08アジアン LIVメンバーの21歳が初優勝 大槻智春5位、香妻陣一朗がホールインワン ・オグルトゥリーとプーム・サクサンシン(タイ)が続いた。 予選通過した日本人選手4人のうち、大槻智春が通算11アンダー単独5位で最上位。4バーディ、1ボギー「69」で最終日を終えた。 香妻陣一朗が16番
2022/11/28アジアン ダンタイ・ブーマが7年ぶり2勝目 コウスケ・ハマモトは1打及ばず ・ハマモト(タイ)は「70」と伸ばしきれず、トータル12アンダー。初優勝には1打及ばなかった。 10アンダー3位のラタノン・ワナスリチャンを含め、トップ3をタイ勢が占めた。 地元バングラデシュ勢ではシディクール・ラーマンがプーム・サクサンシン(タイ)らとともに7アンダー4位に入った。
2017/09/23国内男子 高山忠洋は終盤に崩れリード失う 1打差に片岡大育が浮上 スコアを崩し、通算12アンダー。この日「67」としたプーム・サクサンシン(タイ)と首位を分け合った。片岡大育が「66」をマークし、1打差の通算11アンダー3位につけた。 今平周吾らが通算8アンダーの4位