2021/07/17米国男子 ツアー1勝のJ.T.ポストンが首位浮上 小平智は31位 が6バーディ、ノーボギー「66」をマークし、通算13アンダーで単独首位に立った。 通算12アンダー2位にライアン・アーマー、ジョセフ・ブラムレット。通算11アンダー4位でルーク・リスト、シーマス…
2019/05/05米国男子 首位に3人 マキロイが2打差 松山英樹は51位 ジャスティン・ローズ(イングランド)が通算8アンダーの6位につけた。 ポール・ケーシー(イングランド)、シーマス・パワー(アイルランド)が7アンダーの7位、2012年大会王者のリッキー・ファウラーやセルヒオ
2019/05/04米国男子 ダフナーが「63」で首位浮上 松山英樹はカットライン上で予選通過 パトリック・リードと並んで通算6アンダーの4位とした。 前年大会覇者ジェイソン・デイ(オーストラリア)、世界ランキング2位ジャスティン・ローズ(イングランド)、シーマス・パワー(アイルランド)、パット
2019/09/20米国男子 荒天で順延 未勝利のトム・ホジーが暫定首位 、トム・ホジーが8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーを終え8アンダーの暫定首位に立った。 いずれもホールアウトしたロバート・ストレブ、キャメロン・パーシー(オーストラリア)、シーマス・パワー
2020/07/31米国男子 ムーアとシェンクが首位発進 ステーブルフォード方式の裏大会 世界選手権シリーズの同週に開幕。7バーディで14ptとしたライアン・ムーアとアダム・シェンクが首位発進を決めた。 3pt差でロバート・ストレブ、パトリック・ロジャース、シーマス・パワー(アイルランド)が
2022/03/27米国男子 金谷拓実はベスト8進出ならず コナーズに5&3で敗退 ・ホーシェルはスコッティ・シェフラーに1ダウンで敗れた。 ほかにケビン・キズナー、シーマス・パワー(アイルランド)、ウィル・ザラトリスが勝ち残った。 準々決勝は順次始まっている。
2021/01/14米国男子 ジョナサン・ベガスが新型コロナウイルス感染で欠場 自身のツイッターで「こんなふうに今年のPGAツアーをスタートするとは思わなかった。新型コロナウイルス感染の検査で陽性になったため、次の2試合を欠場する。力強く戻ってきたい」と投稿した。すでにツアーの規定に従い自主隔離に入っている。 シーマス・パワー(アイルランド)が繰り上がりで出場する。
2024/03/24米国男子 久常涼34位に後退 キース・ミッチェルが5年ぶりVへ単独首位 アンダーとし、単独首位に立った。混戦となっていたフロリダスイング最終戦で後続に2打差をつけ、2019年「ホンダクラシック」以来のツアー2勝目へ前進した。 マッケンジー・ヒューズ(カナダ)、シーマス…
2017/05/05米国男子 石川遼は出遅れ 首位にF.モリナリ、復帰のDJは15位 アンダー6位にベン・マーティン、ケン・デューク、シーマス・パワー(アイルランド)の3人が並んだ。 4月「マスターズ」開幕前日に階段から転落し、無念の欠場を強いられて以来の出場となる世界ランク1位の
2022/11/06米国男子 ラッセル・ヘンリーが6打差首位で最終日へ 3日間ボギーなし 、通算22アンダーとして後続との差を6打に広げた。3日間ボギーなしを続け、2017年3月以来のツアー4勝目へ王手をかけた。 通算16アンダー2位にパットン・キザイアとウィル・ゴードン。シーマス・パワー
2022/11/07米国男子 ラッセル・ヘンリーがツアー4勝目 シェフラー「62」で3位 浮上した世界ランキング2位のスコッティ・シェフラー、ジョエル・ダーメン、トロイ・メリット、ウィル・ゴードン、シーマス・パワー(アイルランド)の5人が並んだ。 大会2連覇中だったビクトル・ホブラン(ノルウェー)は通算16アンダー10位。コリン・モリカワは通算15アンダー15位で終えた。
2022/10/31世界ランキング 星野陸也が日本勢4番手の113位に/男子世界ランク )、2位スコッティ・シェフラー、3位キャメロン・スミス(オーストラリア)以下、上位は22位まで変動はなかった。 PGAツアー「バミューダ選手権」で優勝したシーマス・パワー(アイルランド)が48位から
2016/07/05世界ランキング そして誰もいなくなる!?代表決定1週前のリオ五輪出場予定選手 ・ローリー、同78位のグレーム・マクドウェルのメジャーやWGC勝者が相次ぎ欠場を表明。結果として、リオ五輪出場は、152位のパドレイグ・ハリントンと291位のシーマス・パワーまでランクが下がる公算だ。 【今
2022/07/06米国男子 “裏開催試合”も米国&欧州ツアー共催 前年20位の小平智が出場 する。 全英と同じ週に行われた前年はシーマス・パワー(アイルランド)が通算21アンダーで並んだJ.T.ポストンとの6ホールに及んだプレーオフを制した。連日60台をマークして20位で終えた小平智は今年も
2022/01/17米国男子 松山英樹がプレーオフ制し今季2勝目 アジア勢最多に並ぶツアー8勝目 「63」として追いついた。 18番でのプレーオフ1ホール目でイーグルを奪って決着させた。ヘンリーはボギーだった。 ケビン・キズナーとシーマス・パワー(アイルランド)が19アンダー3位、マイケル
2022/01/16米国男子 松山英樹「63」で単独2位浮上 2打差追って最終日最終組へ チャンピオンシップ」に続く今季2勝目、米ツアー8勝目へ向けて最終日最終組で逆転を期す。 李昊桐(中国)、マット・クーチャー、シーマス・パワー(アイルランド)、アダム・スベンソン(カナダ)の4人が通算14アンダー
2022/03/27米国男子 シェフラー、DJら4強出そろう 金谷拓実はベスト16で敗退 ・ザラトリスに4&3と完勝した。 シェフラーは2大会連続でベスト4に進出。昨年の決勝戦で苦杯を喫したビリー・ホーシェルとの1回戦を1アップで制し、その後シーマス・パワー(アイルランド)を3&2で破った
2022/03/28世界ランキング シェフラーが初の1位 金谷拓実は49位に浮上/男子世界ランク 。初出場のマッチプレーで惜しくもベスト8入りを逃した金谷拓実が63位から49位に浮上した。 40位ハロルド・バーナーIII、41位シーマス・パワー(アイルランド)、42位ラッセル・ヘンリー、47位
2023/11/08米国男子 秋季シリーズも残り2試合 小平智は来季出場権確保へ正念場 (木)に開幕する。 前年大会はシーマス・パワー(アイルランド)が最終日、首位スタートから「70」で回り通算19アンダーとし、トーマス・デトリー(ベルギー)に1打差でツアー2勝目を飾った。 今年は米ツアー
2023/01/12欧州男子 中東で欧州大陸VS英国・アイルランドによる対抗戦 (イングランド)。メジャー優勝者のシェーン・ローリー(アイルランド)、米PGAツアーでポイントランキング1位を走るシーマス・パワー(アイルランド)らが出場する。