2014/10/09ギアニュース

ゴルフに本気な女子必見!女性限定工房が誕生

のカスタムオーダー、セミナー等のワークショップ、定期ゴルフコンペの開催(国内、海外)など、豊富な内容が持ち味だ。基本は予約制になるというが、 「初心者から上級者まで、女性ゴルファーの悩みには全て応え…
2014/07/04ギアニュース

ヨネックス、カーボン技術を結集した新製品続々!

)31g』、昨年秋に発売され大好評の『TRIPRINCIPLE(トライプリンシプル)パター』のニューモデル、65歳以上のアクティブゴルファーに向けた『Royal DTP』シリーズが新製品として発表された…
2015/02/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW727 460 ドライバー

“熱意系クラブ”を徹底試打する。 ・見た目とやさしさの両方を求める中上級者 ・飛距離だけでなく打感も求める人 ・硬めのシャフトが好きなゴルファー 本間ゴルフが“熱意系”というキャッチコピーとともに登場し…
2014/11/04マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION

中間剛性が高く感じ、それが弾き感につながっている。しっかり叩いて飛距離を出したいゴルファー、弾き系シャフトで捕まった球を打ちたいゴルファーには、飛距離アップを大いに狙えるシャフトである。 【適正ヘッド
2015/04/07マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 PLATINUM Speeder

アナリストのマーク金井が、常識を超えたという性能を徹底試打検証する。 ・軽くて硬めのシャフトが好きな人 ・スイングテンポが早めの人 ・46インチ以上の長尺が好きなゴルファー 今回試打する…
2015/09/29ギアニュース

「たわみ」で飛ばすヤマハ『RMX』シリーズ

者でもある藤田プロは「リミックスの特徴であるへッドとシャフトの相性を検証することは、アマチュアゴルファーになるほど効果があると思います。最適な組み合わせを見つけて、最大飛距離をつくってほしい」と続ける…
2016/03/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2016年)

。グローバルモデルの「915」シリーズに倣うように、フェース、ソールも含めてカラーリングをブラックで統一し、ソールのフェース側には「アクティブ リコイル チャンネル」と呼ばれる溝を配した。クラブの軽量…
2014/11/13新製品レポート

「さらに曲がりづらく進化」タイトリスト 915 D2 ドライバー

。新しい915シリーズになってどう進化しているのか、とても楽しみです! 【ミーやん】915シリーズの最大の特徴は、ソールのフェース側に「アクティブ リコイル チャンネル」という溝を採用したこと。この溝には…
2014/10/07マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ R

「ディアマナ シリーズ」といえば三菱レイヨンの人気シリーズ。その中で叩けて捕まる特性で根強い人気を誇る「赤マナ」の最新バージョン「ディアマナ Rシリーズ」が登場した。池田勇太を始め、ツアーでも人気だという「赤マナ」の進化系を、クラブアナリストのマーク金井が激しく試打インプレッションする。 ・ボール初速を上げて飛ばしたい人 ・捕まりのいいシャフトが好きな人 ・シャフトで弾道を高くしたい人 三菱レイヨンのディアマナシリーズはプロ、アスリートを強く意識して作られたシャフト。ディアマナシリーズは3つのタイプがラインアップされているが、今回試打するディアマナ Rシリーズは手元側と先端側にしなりのポイント...
2014/10/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F ドライバー(2014年)

試打するグローレという名前では4作目になるが、試打するグローレFはモデルチェンジではなく兄弟モデルとして登場。グローレFはプレミアムゴルファー向けと謳っているモデルで、シニアのアスリートゴルファーを意識…
2015/02/20中古ギア情報

ミケルソンが広めた“ミニドラ”はいま!?

いまから約2年前、2013年マスターズに出場したフィル・ミケルソンが、とんでもない秘密兵器を投入し話題となった。それが、通称「フランケンウッド」と呼ばれる“ミニドライバー”。キャロウェイX HOTスプーンのヘッドをやや大型化し、ロフトを立て、ディープフェース化したモデル(ヘッド体積250cc、ロフト角8.5度)。本人曰く、「ドライバーより飛んで曲がらない」と賞賛していた。 その一件から“ミニドライバー”というカテゴリーが生まれ、各メーカーでもラインナップのひとつに加わるようになった。どうしてもシャローフェースになってしまうフェアウェイウッド形状では、ドライバーのように反発力をルール限界まで高め...
2014/12/22新製品レポート

「伝統と最新テクの融合ウェッジ」クリーブランド 588 RTX 2.0 ツアーサテン ウェッジ

【ミーやん】クリーブランドのシグネチャーモデルとなる、588 RTX2.0 ツアーサテン ウェッジ。ロフト角56度と58度には、3種類の異なるソール形状が用意されています。今回は、バウンス角10度のモデルをお借りしてきましたよ。バウンス角が中間のタイプで、通称「2ドット」と呼ばれるモデルです。 【ツルさん】ソールが立体的に削られていますが、大げさな感じじゃないですね。構えてみると、ヒール側で打ちやすそうなヘッド形状。少しフェースを開いても構えやすい形状ですよ。 【ミーやん】リーディングエッジがそれほど前に出ていないので、打ちやすく感じますねー。このバウンス角10度のモデルだと、ボールの下を抜け...