2009/03/17ギアニュース

アキラ、佐藤えいちと契約

アキラプロダクツは3月5日、佐藤えいち選手とクラブ・用品(ウエア除く)使用に関する契約を締結した。08年のツアーサポートの開始と同時に契約した久保谷健一に次いでツアー選手2人目となる。 佐藤は01
2015/07/13ギアニュース

プロト会員向け商材、『プロトタイプ』が益々充実

ウェッジ2機種とフェアウェイウッドをアフターマーケット用に展開 アキラプロダクツは8月中旬、プロト会員向け商品「PROTO TYPE」シリーズから、プロトタイプウェッジの『H-158WS2』、『TV…
2014/05/01ギアニュース

飛距離を追求したAKIRA『ADR』シリーズ

アキラプロダクツは5月24日、ゴルファーが一番求める性能"飛距離"にこだわった『ADR』シリーズのドライバー、FW、UT、アイアンを発売する。対象はヘッドスピード38~45m/sのすべてのゴルファー…
2017/05/05中古ギア情報

ツアー優勝に貢献した2001年発売の名器3W 中古の価格は?

!」 久保谷はアキラプロダクツとクラブ契約をしており、14本のうち12本はアキラのクラブが入っている。パターとスプーンは他社のクラブ。スプーンは、2001年にキャロウェイゴルフが発売した「スティールヘッド
2009/09/08ギアニュース

アキラと増田雄二が「和製キャメロン計画」

するため、アキラプロダクツはこのほど、クラブ設計家の増田雄二氏とタイアップして「和製キャメロン」を目指す方針を明らかにした。増田氏はジャンボ尾崎の黄金期をクラブサポートで支えた実績をもち、一世を風靡し
2017/08/26金谷多一郎のクラブ一刀両断

「シャープな振り心地で大きさを感じさせない」アキラ ADR ドライバー

今回は、3年ぶりのモデルチェンジで6代目となった「アキラ ADR ドライバー」を試打してみたいと思います。 まず見た目ですが、クラウンがマット(つや消し)塗装になっています。先代よりも体積が10cc増えて460ccになったことで、投影面積が大きくなりました。クラウン形状はフラットになり、フェースもシャローです。重心距離は長くなっていますが、重心の深さを調整することで、つかまりが悪くならないように設計されているということです。 構えてみると、フェース面はバルジとロールが上手く作られていて、“絶壁”に見えないように工夫されていますね。 打ってみると、非常にシャープに振りやすいです。ヘッドからシャフ...