2016/09/15サイエンスフィット レッスン インパクトのイメージがズレていませんか? パブローで3.7度のインサイドアウト軌道です。軌道に関しては、ほとんどのプロが属するインサイドアウト&アッパー軌道なので、スイングをあれこれ根本から直す必要はありませんよ。スイングの形にこだわっている…
2011/08/03サイエンスフィット 急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説! て、インサイドアウトのドロー軌道のように見えます。ただ、気になるのは、出球が少し左に出て、左に曲がっていく点。サイドスピンを見る限り500回転以内のドロー回転になっていますが、2~3度くらい右に出て…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! 軌道の典型 スイング軌道は、ほとんどのプロが属するインサイドアウト&アッパー軌道のAゾーンが理想ですが、アマチュアの47%は、アウトサイドイン&アッパー軌道のBゾーンに属しています。世のアマチュアの…
2013/08/28サイエンスフィット コンパクトに振れないワケ するような引っかけはありませんが、それでも理想値の500回転を超えるフック回転がかかることもあるようです。ダウンスイングはVゾーンのやや下から下りていて、インサイドアウトの軌道で振れていますが、問題は…
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち? ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編 』=“カット軌道”になりやすい! 「ティアップが低すぎると、ボールをアッパーにとらえるイメージが出にくいため、自然とヘッドを上から打ち込むスイングになりやすくなります。上から打ち込む意識が強いと、アウト…
2017/02/16サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】 スライスを改善したり、ドローボールを打つためには、インサイドアウトに振ることが基本となります。しかし、あなたがモノにしようと取り組んでいるインサイドアウトのスイングは、もしかしたら誤っているかもしれ…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ ゾーンの上からクラブが下り、アウトサイドイン軌道に陥っていることを考えると、まったく申し分のない軌道です! インパクトの瞬間の数字では、平均約2.8度のアッパー軌道で、約4.5度のインサイド・アウト軌道…
2011/04/06サイエンスフィット 女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ! 距離が伸びない本当の原因が、インパクトの瞬間の分析で明らかに!! ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 本当にインサイドアウトの軌道なのか、手の真後ろにビデオカメラを…
2012/02/01サイエンスフィット ドライバーとアイアンを同じように振りたい!! 、アウトサイドアッパーのBゾーンになりました。まだ、アウトサイドインの癖が残っていますが、Vゾーン内に入ってきていますよ。今回のレッスンをベースに、もっと腰の回転でボールを掴まえられる感覚になれば、自然に…
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? ポテンシャル通りのインパクトを実現し、約260ヤードの飛距離となりました。インパクトの瞬間の強いダウンブローも、フェースの開きも、一気に改善されました! 【圧倒的に多いのはアウトサイド・アッパー】 大野…
2012/03/14サイエンスフィット スタンスを直せば30ヤード伸びる!? ちょっと残念。平均1.7度ダウンブローで、3度のアウトサイドインでCゾーン。2度アッパーで2から4度インサイドアウトが理想であることを考えると、対極のポジションにあります。でも、スイング自体は悪くないし…
2011/04/27サイエンスフィット 初心者にも通じる上級者の落とし穴!! 。プレーンに対して、弾道が一致していれば良いのですが、これがどう狂っているのかが、問題を探る手がかりとなります。平均的には、ほぼすべてのプロが属するインサイドアウト・アッパー軌道のAゾーンに位置してい…
2011/08/23スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4) いることが分かります。しかし・・・ ドライバーはアッパーに捉えるのが理想的 ドライバーで飛距離を稼ぐには、Aのポジションが理想なんです。インパクトの時に、飛球線に対してスクエアかインサイドアウトの軌道…
2011/08/04スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(3) バランスを保つことが、飛距離アップの土台となります。是非、この方法で体幹を鍛えてください。 インサイドアッパーが理想 ドライバーで効率的にボールを飛ばすための、理想的なスイング軌道は、インサイドアウトの…
2014/07/02女子プロレスキュー! “ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴 転がるラン、どちらも効率的に得るには高さのあるドローボール、“ハイドロー”の球筋が理想です。私も「ここぞ!」という時には、いつもよりインサイド・アウトの軌道を意識して、ややアッパブローに振り抜き…
2010/04/28サイエンスフィット 今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」 ましょう。フェースの上下進入角は2度くらいアッパーで問題なし。左右の進入角は0度前後。このスタジオの計測では、どスライスの大きな兆候は見受けられません。しかし、真のドローボールを目指すなら、+4度くらい…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース ず、左に出て左に曲がる球が多く見られました。ドライバーの軌道は、4度のアウトサイドインで、2度のアッパー軌道でした。ここで注目したいのは、左へ飛ぶミスショットに見えても、スイング軌道に対して実はナイス…
2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー てみましょう。ヘッドスピード(以下HS)は男子プロ並みの52m/s、飛距離も素晴らしいですね。上級者らしく、ドライバーはインサイドアウトのアッパー軌道で振れていますが、6度以上のインサイドアウト軌道に…
2012/08/08サイエンスフィット パットの距離感がまったく合わない! 、スイング全体の傾向を調べましょう。ドライバーはインサイドアウト&アッパー軌道で理想的な軌道で振れています。アプローチはインサイドアウト&ダウンブロー。ややインサイドアウトが強まっていますが、左右進入角が同じ…
2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! …。 外から降りやすいアドレスになっていますよ 男子プロ女子プロに共通する、理想的なスイング軌道はインサイドアウトアッパーのAゾーンです。しかし残念ながら、植原さんの軌道は、最も多くのアベレージ…