2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

でしたが、それが隠れる程度に右手を被せると、すぐにトップでのフェース向きが改善されますよ。 岩井さんのスイング解析でもう一つ気になった点は、テークバックでの回転が浅いこと。とはいえ、故意に左肩を…
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

突っ込まないこと。突っ込んだまま振ってしまうとダフリやテンプラなどのミスにつながってしまいます。内側に入れたボールを絶対にが追い越さないイメージが重要です。 「直ドラ」が方向性を上げる! 飛んで…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

も、球がつかまらなくて悩んでいます。が開いたままのインパクトになっている気がするし、頭を残して腕を走らせるように意識しても、まったく改善されません。右に流れず、しっかりとつかまった強いボールが打ち…
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

しまうものです。 「おでこ」を付けたまま素振り チョロの主な原因は、が起き上がっていること。焦れば焦るほどボールの行き先が気になりが起き上がってしまいます。チョロの対処法は、カートなどにおでこを…
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

が返ってしまったり、手元がから離れ、ヘッドを外へ押し出す動きが働いてしまうのが原因。 【ライン出し.03】 「左へ」振り抜く! ヘッド軌道がインサイド・アウトの要素が強くなってしまうと要注意です…
2016/03/09女子プロレスキュー!

“1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵

なら、ストローク中にの高さが変わっている可能性があります。ボールと自分との距離感を変えないように打ってみましょう。 【練習法.02】 「割り箸」の間を通す ボールの打ち出し方向をチェックするのも良い…
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ

緊張感はあった方が良いけれど、の動きがおかしくなるほどの緊張は、ナイスショットの大敵。悪い緊張状態では、呼吸が浅くなっているものです。そして、足は地面についていない感じで、どこかフワフワしているはず…
2014/08/20女子プロレスキュー!

“思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合

あることが大半です。「いつもより保険をかけて左を向いた」ことでとボールの位置関係が狂ってしまい、逆球になるのです。裏を返せば、ボール位置と出球の関係を理解することで、ボールをコントロールできるんです…
2014/06/18女子プロレスキュー!

腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴

働いて飛距離UPにつながります。フェースの開閉は手先で操るものではなく、腕をローテーションさせて作り、動きを安定させます。しかし、多くの方がダウンスイングで左ヒジを引いてしまったり、の開きが早かったり…
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

開いてカットに振り抜くことで、出球はほぼまっすぐ、ピンをやさしく狙いやすくなりますよ。 「つま先下がり」 ヒザの高さをキープ! 最後は「つま先下がり」です。「つま先下がり」は、絶対にの高さを変えては…
2011/11/16スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回

バーチャルラウンドで総仕上げ! に染み付いてしまったスライスの癖。その年月が長いほど、反射的にスライス癖が戻り、なかなか一筋縄には解消しがたいところです。でも、これまでお話してきたレッスンを忠実に…
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ

Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション

今は左足カカト線上ではありません! 正しいの回転に従って、腕がフラれるスイングができたなら、あとは振れば勝手に当たるポジションにボールをセットするだけです。まずは、ドライバーのボールポジション…