2022/08/25サイエンスフィット レッスン 引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり でしたが、それが隠れる程度に右手を被せると、すぐにトップでのフェース向きが改善されますよ。 岩井さんのスイング解析でもう一つ気になった点は、テークバックで体の回転が浅いこと。とはいえ、故意に左肩を…
2015/09/09女子プロレスキュー! 方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美 突っ込まないこと。突っ込んだまま振ってしまうとダフリやテンプラなどのミスにつながってしまいます。内側に入れたボールを絶対に体が追い越さないイメージが重要です。 「直ドラ」が方向性を上げる! 飛んで…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン 振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決 も、球がつかまらなくて悩んでいます。体が開いたままのインパクトになっている気がするし、頭を残して腕を走らせるように意識しても、まったく改善されません。右に流れず、しっかりとつかまった強いボールが打ち…
2023/04/10ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田が3Dスイング診断 「片手打ちでリードアームを鍛えよう」の巻 競技ゴルフ出場を目指す前田さんは、2年ぶりに「ゴルフテック」(レッスンスタジオ)でスイング診断を行います。進化した動画解析技術「オプティモーション」が、体の正面と側面の映像から関節の動きを測定。高…
2023/02/16U-25世代LESSON 「目指すは右に倒れないアッパーブロー」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(1) ことですか? アッパーに当てるというと、皆さんどうしても体を右に倒して自らロフトをつけようとします。でもそれだといわゆる“あおり打ち”。僕も試合中に疲れてくると、右サイドが倒れてあおり打ちになりやすく…
2023/08/27科学の力でお悩み解決 オーバースイング&シャフトクロスは“始動”で直す レッスンの最前線からLIVEルポ 、トップでは、右手の甲側が地面を向く動きが欲しいんです」(井上コーチ) 「体を一生懸命回そうとするあまり、バックスイングで左肩が浮き上がるような形になって前傾角が崩れていることも、体の上下動も起こりやすく…
2015/09/02女子プロレスキュー! もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美 しまうものです。 「おでこ」を付けたまま素振り チョロの主な原因は、体が起き上がっていること。焦れば焦るほどボールの行き先が気になり体が起き上がってしまいます。チョロの対処法は、カートなどにおでこを…
2023/09/16科学の力でお悩み解決 そこのあなた「オーバーターン」になってないかい? レッスン最前線からLIVE中継 スイングでの回転過多の原因は、左ひざにあると診断した。「石田さんはバックスイングで左ひざが内側を向くように内転していくが、これでは下半身のストッパーが外れ、体全体が右に回りすぎてしまいます。さらに…
2016/01/20女子プロレスキュー! “「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希 が返ってしまったり、手元が体から離れ、ヘッドを外へ押し出す動きが働いてしまうのが原因。 【ライン出し.03】 「左へ」振り抜く! ヘッド軌道がインサイド・アウトの要素が強くなってしまうと要注意です…
2016/03/09女子プロレスキュー! “1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵 なら、ストローク中に体の高さが変わっている可能性があります。ボールと自分との距離感を変えないように打ってみましょう。 【練習法.02】 「割り箸」の間を通す ボールの打ち出し方向をチェックするのも良い…
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ 緊張感はあった方が良いけれど、体の動きがおかしくなるほどの緊張は、ナイスショットの大敵。悪い緊張状態では、呼吸が浅くなっているものです。そして、足は地面についていない感じで、どこかフワフワしているはず…
2014/08/20女子プロレスキュー! “思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合 あることが大半です。「いつもより保険をかけて左を向いた」ことで体とボールの位置関係が狂ってしまい、逆球になるのです。裏を返せば、ボール位置と出球の関係を理解することで、ボールをコントロールできるんです…
2014/06/18女子プロレスキュー! 腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴 働いて飛距離UPにつながります。フェースの開閉は手先で操るものではなく、腕をローテーションさせて作り、動きを安定させます。しかし、多くの方がダウンスイングで左ヒジを引いてしまったり、体の開きが早かったり…
2014/10/15女子プロレスキュー! 傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有 開いてカットに振り抜くことで、出球はほぼまっすぐ、ピンをやさしく狙いやすくなりますよ。 「つま先下がり」 ヒザの高さをキープ! 最後は「つま先下がり」です。「つま先下がり」は、絶対に体の高さを変えては…
2011/11/16スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回 バーチャルラウンドで総仕上げ! 体に染み付いてしまったスライスの癖。その年月が長いほど、反射的にスライス癖が戻り、なかなか一筋縄には解消しがたいところです。でも、これまでお話してきたレッスンを忠実に…
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション 今は左足カカト線上ではありません! 正しい体の回転に従って、腕がフラれるスイングができたなら、あとは振れば勝手に当たるポジションにボールをセットするだけです。まずは、ドライバーのボールポジション…
2023/10/12振るBODYメソッド 良い子はスピースの真似をしないように…「左ヒジ引け防止」のお手軽エクササイズ につけましょう。 (1)アドレスの状態からヒジを90度に曲げて、小指同士をくっつけるように構え、両ヒジを腰につけます(写真中)。 (2)ヒジを体から離さないように意識しながら、両手を外側に開いていき…
2023/06/02ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田「お主は砂叩きの刑じゃ~」 バンカー脱出の最短ルート 叩けないと、リーディングエッジが砂に刺さって砂が多く取れすぎたり、クリーンヒットしてホームランしたり、負の連鎖が続いてしまいます。 ひじを引いてグリップエンドを体の後ろに引っ張る バウンスを砂に…
2024/08/08topics 男子プロゴルファーのプロテイン事情 トレーナーがオススメの飲み方は? あくまで食事の補助という。「自分は飲み物というよりは『我慢』という感じ。体に良いサプリだと思って“摂取”している」。やはりマズいときつい。お気に入りは「チョコとかグレープとか、夏はアセロラがいいです」と…
2024/08/28デサント特集 シャウフェレが実践するトレーニング法と父の教え/独占手記 動きを目指し、効率的なスイングづくりを進めることで、コースでのパフォーマンスアップに繋がると信じています。 汗を流すウェアはもちろんデサント。ワークアウト中は快適で、体を思うように動かせなくてはなり…