2023/01/20一歩上の実戦テクニック

「インテンショナルスライス」でピンを狙うには? 大西翔太

うまくカットに入れる上級者もいますが、そうするとアウトサイドイン軌道を意識しすぎてしまって、打ち出し方向と曲がり幅が不安定になります。アマチュアはアドレスの向きを変えてしまったほうが簡単。そうすることで…
2022/01/26女子プロレスキュー!

左足上がりと左足下がりで立ち方はどう違う? 山田彩歩

。グリーンに乗せるためには、どのような弾道が出やすいのかを把握し、最適なスイングができる体重配分を意識しています。 1. アドレス時の体重配分をキープする 左足上がりも左足下がりも、ミート率を下げない…
2022/12/14女子プロレスキュー!

3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音

、不安定な要素が大半を締めますが、振り幅を決めることで理論的にプランが立てられます。 2. 打ち方よりもリズムを重視する テークバックとフォローは1対1でイメージします。再現性を高めるためにリズムを意識し…
2022/03/02女子プロレスキュー!

フィニッシュで3秒止まるメリットは? 植手桃子

する 方向性をアップさせるおすすめの方法は、練習時でもコースでも必ずフィニッシュで、3秒間動きを止めることを意識してください。止めることができなければ、その日は調子が悪い証拠。スイングの良し悪しをはかる…
2022/08/24女子プロレスキュー!

1mパットの強さはテンポで打ち分ける 宮崎千瑛

パターン。カップ手前からポトンと入れる弱めのタッチから、ど真ん中に入るジャストタッチ、奥のカップ縁にガツンと当てて入れる強めのタッチまで。3種類の強さを意識してショートパットを練習します。 2…
2021/01/13女子プロレスキュー!

ショートパットが入るインパクトの整え方 森美穂

フェース面を真っすぐ向けるには、体の軸をブラさないことが重要です。本番ではなかなか意識できないため、2個打ちドリルの間は、体の軸を意識して練習してみてください。腹筋に力を入れ、体が左右に傾かないように
2021/11/24女子プロレスキュー!

ショートホールでのティアップ ここに注意! 後藤未有

しまうことが挙げられます。ピンポジションに対し、2打目以降も考慮してティアップすること。ミスショットをしても、大きなミスにせずスコアをまとめることを意識しましょう。 1. 基本は対角線に狙う 基本…
2021/02/24女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりを改善!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

確実に当てる状況をつくるため、左足下がりとは異なり、体の軸を傾斜に沿って傾け、左足体重で構えます。 4.【左足下がり】フォローを低く取る 左足下がりの打ち方で意識することは、無理にボールを上げようとは…
2021/12/22女子プロレスキュー!

アイアンが劇的にうまくなる3つの練習法 山田彩歩

軌道において、アッパーブローでもダウンブローでもなく、レベル(平ら)に振ることを意識しています。今回は、そのための練習方法を3つご紹介します。 1. 逆手で打つドリル ひとつ目は、左右の手を入れ替え…
2022/05/26振るBODYメソッド

ブレないスイングを作るためのバランス向上エクササイズ

(3) 左足でも同様に行います (4) 1セット5回を目安に、無理のない範囲で繰り返しましょう 片足でバランスをキープしている間は、スイング時の前傾姿勢を意識することがポイント。高くジャンプするほど体へ…
2022/06/01女子プロレスキュー!

アイアン練習に最適な“アレ”とは!? 桑山紗月

生むことができますか?」 【桑山紗月のレスキュー回答】 アイアンのミート率を上げるためには、クラブが必ず体の正面にある意識が重要です。常にクラブが正面に位置していれば、腕に頼った動きではなく、上体の…
2018/03/02中古ギア情報

ユーティリティが苦手なら、ロフト角とシャフトをチェック

ウッドとアイアンを足して2で割ったようなクラブで、ハイブリッドクラブとも呼ばれている。 フェアウェイウッドよりもクラブ長が短いので打ちやすく思えるのだが、苦手意識を持っている人も意外と多い。UTを選ぶ際…
2022/11/10振るBODYメソッド

飛距離アップに効く下半身強化トレーニング

より遠くへ飛ばすためには腕力よりも下半身の柔軟性や筋力が大切です。ゴルフスイングには日常生活ではあまりない下半身の動きが含まれており、普段から意識して動かさないと捻転が浅くなり飛距離が落ちてくること…
2020/12/23女子プロレスキュー!

ラフからの脱出 やって良いこと悪いこと 森美穂

「深いラフからの脱出」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「ラフに沈んでいるボールを、フワリと上げてピンに寄せたいのですが…。プロは何を意識して打っているのでしょうか?」 【森美穂…