2021/07/01国内男子

中島啓太が初優勝へ単独首位 /日本アマ3日目

。 3打差2位に出利葉太一郎(日大2年)。中島と並んでスタートしたが、「74」でスコアを落とした。4アンダー3位で鈴木晃祐(東北福祉大3年)が続いた。 (東北福祉大3年)ら5人が3アンダー4位
2023/01/08米国男子

桂川有人と大西魁斗が「ソニーオープン」推薦出場へ

にも挑戦。大西が12位、桂川が45位タイでそれぞれ異なる出場資格を手にしている。 昨年、松山英樹がアジア勢最多に並ぶツアー8勝目を飾った大会。ディフェンディングチャンピオンの松山をはじめ、日本ツアー賞金王の比嘉一貴や中島啓太、、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)も参戦する。
2023/01/16米国男子

キム・シウーが逆転優勝 松山英樹は48位で連覇ならず

で、大会連覇はならなかった。次戦は2週後の「ファーマーズ・インシュランスオープン」(カリフォルニア州・トリーパインズGC)を予定している。 中島啓太は「71」で通算6アンダーの54位。は「73」で通算3アンダーの67位。比嘉一貴は「71」で通算2アンダーの72位だった。
2023/01/28米国男子

松山英樹は15位で最終日へ 好調ラームが2位に浮上

バーディ、2ボギーの「69」として通算4アンダーの15位に浮上。は通算イーブンパーの49位、小平智は通算1オーバーの60位で終えた。 上位には、この日のベストスコア「64」で通算8アンダーの3
2023/01/29米国男子

マックス・ホマが5打差逆転で今季2勝目 松山英樹は9位

。 小平智は60位から3バーディ、4ボギー1ダブルボギー「75」と後退し通算4オーバーの53位。49位スタートのは2バーディ、9ボギーの「79」。スポット参戦の3連戦目を7オーバー67位で締めくくった。
2022/11/19国内男子

賞金トップの比嘉一貴が単独首位浮上 1打差2位に大槻智春ら

。賞金ランキング2位の星野陸也は、同3位の堀川未来夢、スコット・ビンセント(ジンバブエ)とともに通算8アンダー9位につけた。 2週連続優勝が懸かる石川遼は通算イーブンパー43位、プロ3戦目のは前年大会覇者のチャン・キムと並んで通算1オーバー50位で最終日を迎える。
2023/03/31国内男子

細野勇策が4打リードの単独首位 石川遼は5位で決勝へ

スタートの石川遼は6バーディ、1ボギーの「66」として通算9アンダーの5位に浮上。バックナインに5つのバーディを集中して浮上し、週末は7打差を追いかける。 開幕戦初出場のは「65」をマークし
2023/04/21国内男子

ルーキー鈴木晃祐が初優勝 3打差3位から逆転/男子下部

アンダーで初優勝を飾った。8アンダーの3打差3位からスタートして、5バーディでノーボギーの「67」をマーク。首位スタートから「71」止まりだった田中裕基を逆転した。 鈴木は東北福祉大でと同期
2023/04/22国内男子

金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ

岩田寛が通算8アンダー13位。出水田大二郎が通算7アンダー20位。谷原秀人、永野竜太郎、浅地洋佑、嘉数光倫の4人が通算6アンダー26位で続いた。 は中島啓太、桂川有人らとともに通算4アンダー41
2023/04/23国内男子

ハーバートがプレーオフ制す 岩田寛4位で日本勢最上位

「72」とスコアを落とし、中島啓太らと並ぶ9アンダー12位。同じく4位から出た星野陸也は「75」と崩れ、6アンダー23位で終えた。 石川遼が5アンダー31位、が3アンダー45位。53歳のアーニー・エルス(南アフリカ)は3オーバー68位だった。