2021/06/30国内男子 中島啓太が「63」で首位浮上 出利葉太一郎と並走/日本アマ2日目 折り返した。 2打差の3位に「65」で回った蝉川泰果(東北福祉大3年)がつけた。通算6アンダー4位に鈴木隆太(日体大1年)、杉浦悠太(日大2年)、鈴木大哉(日大4年)が並んだ。女子プロの河本結の弟・河本力
2021/07/01国内男子 中島啓太が初優勝へ単独首位 /日本アマ3日目 。 3打差2位に出利葉太一郎(日大2年)。中島と並んでスタートしたが、「74」でスコアを落とした。4アンダー3位で鈴木晃祐(東北福祉大3年)が続いた。 蝉川泰果(東北福祉大3年)ら5人が3アンダー4位
2022/12/26米国男子 松山英樹は21位で22年終了 ウーストハイゼンらマスターズ滑り込み/男子世界ランク 。秋にプロ転向した蝉川泰果は298位、中島啓太は313位で22年を終えた。 タイガー・ウッズは1274位。今年12月4日付の1280位がキャリアワーストのランキングとなっている。
2023/01/16世界ランキング キム・シウー41位でトップ50に韓国勢4人 松山英樹21位/男子世界ランク 121位(5ランクダウン)、大西魁斗は148位(8ランクダウン)、蝉川泰果は288位(10ランクアップ)、中島啓太は300位(12ランクアップ)となっている。
2023/01/08米国男子 桂川有人と大西魁斗が「ソニーオープン」推薦出場へ にも挑戦。大西が12位、桂川が45位タイでそれぞれ異なる出場資格を手にしている。 昨年、松山英樹がアジア勢最多に並ぶツアー8勝目を飾った大会。ディフェンディングチャンピオンの松山をはじめ、日本ツアー賞金王の比嘉一貴や中島啓太、蝉川泰果、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)も参戦する。
2023/01/10世界ランキング 松山英樹は21位で変動なし 上位も安泰/男子世界ランク 有人は116位、大西魁斗は140位、蝉川泰果は298位で続く。 その他の日本勢上位では星野陸也109位、稲森佑貴118位となっている。
2023/01/13米国男子 ジョーダン・スピースらが暫定首位発進 前年覇者・松山英樹4打差 ・ソンヒョンが2ホールを残し、同スコアとしている。 前年大会覇者の松山英樹は5バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、2アンダー暫定41位で滑り出した。 大西魁斗は1アンダー、中島啓太はイーブンパー、蝉川泰果
2023/01/16米国男子 キム・シウーが逆転優勝 松山英樹は48位で連覇ならず で、大会連覇はならなかった。次戦は2週後の「ファーマーズ・インシュランスオープン」(カリフォルニア州・トリーパインズGC)を予定している。 中島啓太は「71」で通算6アンダーの54位。蝉川泰果は「73」で通算3アンダーの67位。比嘉一貴は「71」で通算2アンダーの72位だった。
2023/01/28米国男子 松山英樹は15位で最終日へ 好調ラームが2位に浮上 バーディ、2ボギーの「69」として通算4アンダーの15位に浮上。蝉川泰果は通算イーブンパーの49位、小平智は通算1オーバーの60位で終えた。 上位には、この日のベストスコア「64」で通算8アンダーの3
2023/01/29米国男子 マックス・ホマが5打差逆転で今季2勝目 松山英樹は9位 。 小平智は60位から3バーディ、4ボギー1ダブルボギー「75」と後退し通算4オーバーの53位。49位スタートの蝉川泰果は2バーディ、9ボギーの「79」。スポット参戦の3連戦目を7オーバー67位で締めくくった。
2022/11/19国内男子 賞金トップの比嘉一貴が単独首位浮上 1打差2位に大槻智春ら 。賞金ランキング2位の星野陸也は、同3位の堀川未来夢、スコット・ビンセント(ジンバブエ)とともに通算8アンダー9位につけた。 2週連続優勝が懸かる石川遼は通算イーブンパー43位、プロ3戦目の蝉川泰果は前年大会覇者のチャン・キムと並んで通算1オーバー50位で最終日を迎える。
2022/12/04日本シリーズJTカップ 谷原秀人が4打差逆転で史上6人目の最終戦連覇 小平智と石川遼5位 「71」とスコアを落とし、石川遼と並ぶ10アンダー5位。11位スタートの石川は1イーグル4バーディ、1ボギーの「65」で回った。 史上初となるアマチュアでツアー2勝を挙げて10月末にプロ転向した蝉川泰果は
2022/12/03日本シリーズJTカップ 小平智が4年ぶりVへ単独首位で最終日へ 石川遼は後退 にプロ転向した蝉川泰果は4アンダー12位。 前週「カシオワールドオープン」で今季の賞金王戴冠を決めた比嘉一貴は2アンダー16位で3日目を終えた。
2023/04/01国内男子 石川遼と星野陸也が開幕戦Vへ首位浮上 今平周吾、金谷拓実ら4位 」。11アンダーの9位に後退した。 プロ2年目の蝉川泰果は宮里優作らと同じ10アンダー11位、中島啓太は9アンダーの18位で3日目を終えた。
2023/03/31国内男子 細野勇策が4打リードの単独首位 石川遼は5位で決勝へ スタートの石川遼は6バーディ、1ボギーの「66」として通算9アンダーの5位に浮上。バックナインに5つのバーディを集中して浮上し、週末は7打差を追いかける。 開幕戦初出場の蝉川泰果は「65」をマークし
2023/04/21国内男子 ルーキー鈴木晃祐が初優勝 3打差3位から逆転/男子下部 アンダーで初優勝を飾った。8アンダーの3打差3位からスタートして、5バーディでノーボギーの「67」をマーク。首位スタートから「71」止まりだった田中裕基を逆転した。 鈴木は東北福祉大で蝉川泰果と同期
2023/04/21国内男子 金谷拓実が日本勢最上位の2打差5位 比嘉一貴、久常涼は予選落ち 、池村寛世らが7アンダー8位。 前週プロ初優勝の蝉川泰果、石川遼、谷原秀人らは4アンダー39位。海外メジャー4勝の53歳、アーニー・エルス(南アフリカ)も同順位で予選を通過した。 昨季日本ツアー賞金王の
2023/04/22国内男子 金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ 岩田寛が通算8アンダー13位。出水田大二郎が通算7アンダー20位。谷原秀人、永野竜太郎、浅地洋佑、嘉数光倫の4人が通算6アンダー26位で続いた。 蝉川泰果は中島啓太、桂川有人らとともに通算4アンダー41
2023/04/23国内男子 ハーバートがプレーオフ制す 岩田寛4位で日本勢最上位 「72」とスコアを落とし、中島啓太らと並ぶ9アンダー12位。同じく4位から出た星野陸也は「75」と崩れ、6アンダー23位で終えた。 石川遼が5アンダー31位、蝉川泰果が3アンダー45位。53歳のアーニー・エルス(南アフリカ)は3オーバー68位だった。
2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー 立つ金谷拓実は不在で、2位の中島啓太、前週の「日本プロゴルフ選手権」で優勝し3位に浮上した平田憲聖が参戦を決めた。4位の蝉川泰果、5位の岩田寛も2週前のメジャー「全英オープン」から3戦連続出場となる