2019/06/09国内女子

上田桃子が逆転で今季2勝目 ツアー通算15勝目

バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず、一ノ瀬優希、葭葉ルミと並んで通算7アンダー2位で終えた。 通算6アンダーの5位に藤本麻子、吉田弓美子。通算5アンダー7位にアン・ソンジュ(韓国
2022/11/18国内女子

新垣比菜が7年半ぶりのステップ2勝目/女子下部

ぶり。 2打差2位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子、武尾咲希、青山加織の3人が入った。新垣とともに首位から出た松田鈴英は「74」とスコアを落とし、通算4アンダー5位だった。 今年6月の「日本女子アマ
2017/04/21国内女子

堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」

アンダーの4位に松森彩夏と藤本麻子。4アンダーの6位に、一昨年大会でツアー初優勝を飾った藤田光里、マンデートーナメント(予選会)をトップ通過した小川陽子ら9人が続いた。 地元出身で前年4位の渡邉彩香は、2
2017/05/20国内女子

鈴木愛が連覇&2週連続Vへ首位浮上 イ・ボミ16位、藍28位

の4位に、笠りつ子、テレサ・ルー(台湾)、川岸史果、堀琴音、藤本麻子の5人が並んだ。 33位から出たイ・ボミ(韓国)は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、通算5アンダーの16位に浮上。同じく33位から出た宮里藍は3バーディ、1ボギーの「70」として、通算3アンダーの28位に順位を上げた。
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯

イ・ジョンウン6が独走態勢 4打差2位に鈴木愛と申ジエ

。 通算イーブンパーの4位に比嘉真美子。通算1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)、藤本麻子。2オーバー7位に酒井美紀と松森彩夏がつけた。 先週「サイバーエージェントレディス」で初優勝を飾った新垣比菜は1
2018/09/14国内女子

復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ

アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キム・ハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアン・ソンジュ
2018/03/18国内女子

鈴木愛が逃げ切り今季初優勝 全美貞が1差2位

優勝を挙げた。昨年6月「アース・モンダミンカップ」以来のツアー通算6勝目。 全美貞(韓国)が通算7アンダーで2位。酒井美紀が通算6アンダーの3位に続いた。 通算3アンダーの4位タイに藤本麻子、森田遥
2018/08/05国内女子

福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位

に青木瀬令奈。通算9アンダーの4位に藤本麻子と、7バーディ「65」で25位から浮上した金田久美子が続いた。 通算8アンダーの6位にユン・チェヨン(韓国)。通算7アンダーの7位に穴井詩。通算6アンダーの
2018/08/04国内女子

福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈

(韓国)。通算7アンダーの4位に藤本麻子が続いた。 通算5アンダーの5位に、松森杏佳、ペ・ヒギョン(韓国)、ユン・チェヨン(韓国)、小滝水音の4人。北海道出身で地元での初優勝を狙う小祝さくらと、大会連覇が
2018/11/09国内女子

鈴木愛が2打差3位 単独首位に佐伯三貴

で単独首位発進を決めた。通算5アンダーの2位に、今季2勝の黄アルム(韓国)がつけた。 通算4アンダーの3位に、賞金ランキング3位の鈴木愛、同2位の申ジエ(韓国)、青木瀬令奈、一ノ瀬優希、藤本麻子、松田
2018/10/03国内女子

賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは

は終盤の自滅により1打差で惜敗した藤本麻子、米ツアーを主戦場にする横峯さくらが出場する。 ディフェンディングチャンピオンの吉田は初日、2015年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、表純子と同組でプレー。今季11試合目となる横峯は、金田久美子、岡山絵里とラウンドをともにする。
2010/05/14国内女子

横峯さくら、不動裕理、辛ヒョンジュが首位発進!

、駆けつけた大勢のギャラリーを大いに沸かせる初日となった。1アンダーの5位タイには、森桜子、藤本麻子、藤田幸希、福嶋晃子の4人が続いている。 アン・ソンジュ(韓国)は横峯瑠依と並び、イーブンパーの9位タイ。諸見里しのぶは1オーバーの14位タイ、有村智恵は3オーバーの36位タイにつけている。
2010/05/15国内女子

不動が単独首位で最終日へ! さくらが1打差で追う

いる。横峯はパットに苦しみながらも3バーディ、1ボギーにまとめ、今季初勝利を射程圏内に捕らえて明日の最終日に臨む。 通算4アンダーの5位タイに、藤本麻子、馬場ゆかり、テレサ・ルー(台湾)。諸見里しのぶは
2010/04/20国内女子

川奈の難コースを制するのは日本勢か海外勢か!?

既に一勝を挙げている好調の有村智恵、今季初優勝を目指す横峯さくら、今大会と相性の良い上原彩子らが迎え撃つ。 さらに昨年のプロテスト合格者ながら、ここまで堅実なプレーを続けている藤本麻子、米ツアーから参戦する宮里美香など、難攻不落の川奈をどう攻略するのか期待は高まる。
2019/12/05国内女子

木戸愛が首位で最終日へ 安田祐香は3位/女子ファイナルQT

18位、藤本麻子は1オーバーの31位、アン・シネ(韓国)は2オーバーの32位、原江里菜と香妻琴乃は7オーバーの73位で3日目を終えた。 例年通りであれば、競技を終えた上位40人程度までが来季の前半戦(リランキングまで)に出場できる。