2018/08/05国内女子

福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位

に青木瀬令奈。通算9アンダーの4位に藤本麻子と、7バーディ「65」で25位から浮上した金田久美子が続いた。 通算8アンダーの6位にユン・チェヨン(韓国)。通算7アンダーの7位に穴井詩。通算6アンダーの
2018/08/04国内女子

福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈

(韓国)。通算7アンダーの4位に藤本麻子が続いた。 通算5アンダーの5位に、松森杏佳、ペ・ヒギョン(韓国)、ユン・チェヨン(韓国)、小滝水音の4人。北海道出身で地元での初優勝を狙う小祝さくらと、大会連覇が
2018/11/09国内女子

鈴木愛が2打差3位 単独首位に佐伯三貴

で単独首位発進を決めた。通算5アンダーの2位に、今季2勝の黄アルム(韓国)がつけた。 通算4アンダーの3位に、賞金ランキング3位の鈴木愛、同2位の申ジエ(韓国)、青木瀬令奈、一ノ瀬優希、藤本麻子、松田
2018/10/03国内女子

賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは

は終盤の自滅により1打差で惜敗した藤本麻子、米ツアーを主戦場にする横峯さくらが出場する。 ディフェンディングチャンピオンの吉田は初日、2015年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、表純子と同組でプレー。今季11試合目となる横峯は、金田久美子、岡山絵里とラウンドをともにする。
2017/10/21国内女子

上田桃子が今季2勝目に前進 畑岡奈紗は2差2位

「69」とし首位と2打差の通算9アンダーの2位。首位で出た藤本麻子、申ジエ(韓国)が畑岡と2位で並んだ。 21歳の竹内美雪が通算6アンダーの5位になった。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は3
2017/04/21国内女子

堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」

アンダーの4位に松森彩夏と藤本麻子。4アンダーの6位に、一昨年大会でツアー初優勝を飾った藤田光里、マンデートーナメント(予選会)をトップ通過した小川陽子ら9人が続いた。 地元出身で前年4位の渡邉彩香は、2
2019/03/13国内女子

7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花

、大会2勝のイ・ボミと全美貞(ともに韓国)、前年3位の横峯さくら、プロギア用品使用契約選手の原江里菜、藤本麻子、辻梨恵ら108人がエントリーした。 前年の最終日に19ホールを戦ったアンと鈴木は初日、原江里菜を加えた3人でプレー。比嘉はテレサ・ルー(台湾)、李知姫(韓国)と同組でティオフする。
2019/06/09国内女子

上田桃子が逆転で今季2勝目 ツアー通算15勝目

バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず、一ノ瀬優希、葭葉ルミと並んで通算7アンダー2位で終えた。 通算6アンダーの5位に藤本麻子、吉田弓美子。通算5アンダー7位にアン・ソンジュ(韓国
2021/06/20国内女子

申ジエがシーズン3勝目 全美貞との韓国勢プレーオフ制す

イン(台湾)が9アンダー3位で続き、8アンダーの仲宗根澄香が日本勢トップの4位に入った。 吉田優利、菊地絵理香、藤本麻子、金澤志奈、穴井詩が7アンダー5位。 首位タイスタートの森田遥は「74」とスコアを
2019/12/05国内女子

木戸愛が首位で最終日へ 安田祐香は3位/女子ファイナルQT

18位、藤本麻子は1オーバーの31位、アン・シネ(韓国)は2オーバーの32位、原江里菜と香妻琴乃は7オーバーの73位で3日目を終えた。 例年通りであれば、競技を終えた上位40人程度までが来季の前半戦(リランキングまで)に出場できる。
2017/10/10世界ランキング

畑岡奈紗の世界ランクが3試合で「101」浮上

9日付けの女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内女子ツアー「スタンレーレディス」で今季2勝目を挙げた吉田弓美子は32ランクアップの95位となった。大会2位の藤本麻子は22ランク上げて世界139位
2022/11/18国内女子

新垣比菜が7年半ぶりのステップ2勝目/女子下部

ぶり。 2打差2位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子、武尾咲希、青山加織の3人が入った。新垣とともに首位から出た松田鈴英は「74」とスコアを落とし、通算4アンダー5位だった。 今年6月の「日本女子アマ