2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

西郷真央が単独首位で最終日へ 稲見&大山が1打差 渋野21位

日を抜いて、大会最年少記録となる。 稲見萌寧が10位からこの日のベスト「65」をマークして通算11アンダーとし、大山志保とともに2位につけた。 イ・ミニョン(韓国)が通算9アンダー4位。首位で出た勝
2021/12/12国内男子

女子が大会連覇 MVPは西郷真央/3ツアー対抗戦

ボール方式で争われた。西郷と菊地絵理香のペアが4ptを獲得するなどJLPGAが計9ptの1位で終了した。 午後は1つのボールを交互に打ち合うフォアサムストロークプレーのオルタネート方式。西郷と稲見萌寧のペアが6ptを奪うなど、JLPGAが計15ptとし、午前に続いて1位と力を見せた。
2019/07/26国内女子

原英莉花が単独首位発進 1打差に稲見萌寧、小橋絵利子

今季3度目の首位発進を決めた。単独の首位スタートは優勝した6月の「リゾートトラスト レディス」以来。 1打差の4アンダー2位に稲見萌寧、小橋絵利子が続いた。3アンダー4位に臼井麗香、脇元華、青木瀬令奈
2019/07/04国内女子

ペ・ヒギョンが首位発進 1打差にキム・ハヌルと稲見萌寧

。「66」をマークしたペ・ヒギョン(韓国)が6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位にキム・ハヌル(韓国)とツアー未勝利の稲見萌寧がつけた。3アンダー4位に小野祐夢、柏原明日架、エイミー・コガ
2021/04/30国内女子

植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位

優勝で2021年8戦4勝と絶好調の稲見萌寧は2バーディ、2ボギーの「72」でホールアウト。昨年「日本女子オープン」ローアマチュアで千怜の双子の姉・岩井明愛(あきえ、武蔵丘短期大)も同じくイーブンパー53位で終えた。
2021/06/18国内女子

田辺ひかりと全美貞が首位発進 稲見萌寧は出遅れ56位

ジエ(韓国)ら。大会3連覇がかかる鈴木愛は1アンダー28位で3日間大会の初日を終えた。 古江彩佳は前週「サントリーレディス」優勝の青木瀬令奈らと並びイーブンパーの37位。今季6勝の稲見萌寧は賞金ランキング1位の小祝さくら、渡邉彩香らと同じ1オーバー56位と出遅れた。
2019/07/14国内女子

S.ランクンがツアー初優勝 2位に河本結と稲見萌寧

プレーし、通算15アンダーでツアー初優勝を飾った。今季から日本ツアーに加わった19歳が、参戦1年目で初タイトルを手にした。 通算12アンダーの2位に稲見萌寧と首位スタートの河本結。同じく首位から出た